2023年09月13日
暗号資産あるある…下落編(2023.9.12)
こんにちは!
前回の記事(今度こそガチホしたい暗号資産)で、
ライトコイン(LTC)とリップル(XRP)を買いました。
まさかの底値買いと思いきや、そんな期待さえ裏切ってくるのが、
暗号資産なんですね〜!
でも、短期間だけ区切って「高い」の「安い」のと言っていても、
時価総額上位に残っている暗号資産については、
数年単位でじっくり値上がりを待ってもいいのかな、と今は思えるのです。
なので、めげずに買い増し…と言っても、
今はNISA枠を埋めることがメインなので、暗号資産は「ちびちび買い」。
取引所に資金を置いておくのはあまりおススメしませんが、
私は少額だけ置いて、各銘柄をそれぞれ5万円程度ずつに保っておいて、
2024年のビットコインの半減期から1年か1年半後、長くて2年ほど待てば、
次のバブルが来るとみているので、そのバブルに向けて
どの銘柄がどれだけ上がるかを観察したいんです。
過去6年ほどは暗号資産ばかり見ていましたが、
他のアセットの方が市場が大きく、歴史も長いことを考えると、
「投資」としては、暗号資産は「サテライト」として見ておくべきだったと思います。
前回のXRPは約72円/枚、LTCは約9387円/枚で買ったのですが、
これがそれぞれ、70円、9000円を切ってきたんです
でも、そんな光景には慣れっこです。そんなもんなんです。。。
今回買ったのは、
ソラナ(SOL)は、元々あった枚数に、2654円 x 4枚
リップル(XRP)は、元々あった枚数に、69.864円 x 70枚
ライトコイン(LTC)は、元々あった枚数に、8784円 x 1枚
イーサリアム(ETH)は、元々あった枚数に、232,640円 x 0.02枚
ビットコイン(BTC)は、元々あった枚数に、3,791,750円 x 0.001枚
コスモス(ATOM)は、元々あった枚数に、947円 x 20枚 を足して、
それぞれがほぼ5万円前後になるようにしてみました。
ATOMはまだ5万円分買っていないので、近いうちに枚数を足して5万円前後にします。
ATOMが1000円切ったのも少し衝撃ですが、逆にここまで落ちるまで、
たくさん買わなくてよかったのかも…
実は、ステラルーメン(XLM)も持っているのですが、
この銘柄の値動きは最近、強いと思います。
他の銘柄の下落ぶりと比較すると、かなり頑張って一定の価格帯を維持しています。
取引所にあるのが55000円分で、なかなか5万円を割らないので、買い足していません。
ビットコインキャッシュ(BCH)もいきなり化けたりするので、
どうしようかと思案中…!
余力があって氣が向いたら買ってみようかと思いつつ…
暗号資産はボラティリティが大きいので、短期で利益になったり、
大損したり、その合間にハッキングされる可能性もあり、
セルフゴックス(自分のミスで暗号資産を失うこと、「マウントゴックス」事件に由来)もあるかもで、
それも完全なる自己責任で、金融機関がフォローしてくれるわけでもありません。
かろうじて、日本の取引所は、ハッキングなどにはどうにかこうにか対応しようとするし、
日本語での問合せも可能なので、多少安心かもしれませんが、
それでも他のアセットと比較するとなんとも心許ないうえに、
日本円が手元にあろうとなかろうと、課税ポイントではしっかり課税されるので、
「労多くして益少なし」な面もあります。
それでも、2017年にビットコインに出会っていたのだから、
当時、BTCは40〜50万円/枚ほどで、その価格で買ってホールドしておけば、
今年の相場でも、8〜9倍にはなっていたわけです。
ボラティリティに騙されて、買い煽り、売り煽りに翻弄されながら、
右往左往していると、手数料も嵩んで資金を失うばかりです。
私はかろうじて、全体には含み益になっていますが、
この「右往左往」がなければ、とっくに億れていたと後悔ばかりです。
まぁ、それも「学び」です。。。
それでは、また
GMOインターネットグループの【GMOコイン】
私が使っている暗号資産取引所です。
【免責事項】投資する前にご自身で調査し、自己責任・自己判断でお願いします。
当ブログ記事に基づいて取った行動で損害を被っても、当方では一切、責任を負いません。
お名前.com
前回の記事(今度こそガチホしたい暗号資産)で、
ライトコイン(LTC)とリップル(XRP)を買いました。
まさかの底値買いと思いきや、そんな期待さえ裏切ってくるのが、
暗号資産なんですね〜!
でも、短期間だけ区切って「高い」の「安い」のと言っていても、
時価総額上位に残っている暗号資産については、
数年単位でじっくり値上がりを待ってもいいのかな、と今は思えるのです。
なので、めげずに買い増し…と言っても、
今はNISA枠を埋めることがメインなので、暗号資産は「ちびちび買い」。
取引所に資金を置いておくのはあまりおススメしませんが、
私は少額だけ置いて、各銘柄をそれぞれ5万円程度ずつに保っておいて、
2024年のビットコインの半減期から1年か1年半後、長くて2年ほど待てば、
次のバブルが来るとみているので、そのバブルに向けて
どの銘柄がどれだけ上がるかを観察したいんです。
過去6年ほどは暗号資産ばかり見ていましたが、
他のアセットの方が市場が大きく、歴史も長いことを考えると、
「投資」としては、暗号資産は「サテライト」として見ておくべきだったと思います。
前回のXRPは約72円/枚、LTCは約9387円/枚で買ったのですが、
これがそれぞれ、70円、9000円を切ってきたんです
でも、そんな光景には慣れっこです。そんなもんなんです。。。
今回買ったのは、
ソラナ(SOL)は、元々あった枚数に、2654円 x 4枚
リップル(XRP)は、元々あった枚数に、69.864円 x 70枚
ライトコイン(LTC)は、元々あった枚数に、8784円 x 1枚
イーサリアム(ETH)は、元々あった枚数に、232,640円 x 0.02枚
ビットコイン(BTC)は、元々あった枚数に、3,791,750円 x 0.001枚
コスモス(ATOM)は、元々あった枚数に、947円 x 20枚 を足して、
それぞれがほぼ5万円前後になるようにしてみました。
ATOMはまだ5万円分買っていないので、近いうちに枚数を足して5万円前後にします。
ATOMが1000円切ったのも少し衝撃ですが、逆にここまで落ちるまで、
たくさん買わなくてよかったのかも…
実は、ステラルーメン(XLM)も持っているのですが、
この銘柄の値動きは最近、強いと思います。
他の銘柄の下落ぶりと比較すると、かなり頑張って一定の価格帯を維持しています。
取引所にあるのが55000円分で、なかなか5万円を割らないので、買い足していません。
ビットコインキャッシュ(BCH)もいきなり化けたりするので、
どうしようかと思案中…!
余力があって氣が向いたら買ってみようかと思いつつ…
暗号資産はボラティリティが大きいので、短期で利益になったり、
大損したり、その合間にハッキングされる可能性もあり、
セルフゴックス(自分のミスで暗号資産を失うこと、「マウントゴックス」事件に由来)もあるかもで、
それも完全なる自己責任で、金融機関がフォローしてくれるわけでもありません。
かろうじて、日本の取引所は、ハッキングなどにはどうにかこうにか対応しようとするし、
日本語での問合せも可能なので、多少安心かもしれませんが、
それでも他のアセットと比較するとなんとも心許ないうえに、
日本円が手元にあろうとなかろうと、課税ポイントではしっかり課税されるので、
「労多くして益少なし」な面もあります。
それでも、2017年にビットコインに出会っていたのだから、
当時、BTCは40〜50万円/枚ほどで、その価格で買ってホールドしておけば、
今年の相場でも、8〜9倍にはなっていたわけです。
ボラティリティに騙されて、買い煽り、売り煽りに翻弄されながら、
右往左往していると、手数料も嵩んで資金を失うばかりです。
私はかろうじて、全体には含み益になっていますが、
この「右往左往」がなければ、とっくに億れていたと後悔ばかりです。
まぁ、それも「学び」です。。。
それでは、また
GMOインターネットグループの【GMOコイン】
私が使っている暗号資産取引所です。
【免責事項】投資する前にご自身で調査し、自己責任・自己判断でお願いします。
当ブログ記事に基づいて取った行動で損害を被っても、当方では一切、責任を負いません。
お名前.com
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12213153
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック