アビーロード残る〜ポール死亡説
先日、ビートルズがデビュー当時から録音スタジオとして使ってきたロンドンにあるアビーロードスタジオが売却されるかも?ってニュースをブログの友達から教えてもらった。
しかし、今日仕事中にニュースを見ていると売却されないとyahooの記事にあった。
良かったぁ〜!
ポールマッカートニーも反対していたようだ。
俺はこのニュースを知った時、ポールが買い取ればいいのにと思っていた。
アビーロードと言えば有名なこの写真↓↓
これは、アビーロードスタジオの前で撮影された、ビートルズ最後のアルバム「アビーロード」のジャケット。
今でもこの横断歩道は世界中のビートルズファンの記念撮影の場所になっているらしい。
この写真で思い出すのはポールの死亡説
それは何故かと言うと・・・
3番目を歩くポールは、裸足で目をつぶって歩いてる。
左利きのポールが右手でタバコを持っている。
一番右の白のスーツがジョンで神父。
2番目のリンゴは葬儀屋。
ポールは死人。
最後のジョージは墓堀り職人。
と言われている。
そして左奥に停まっている車・ビートル(フォルクスワーゲンの愛称)のナンバープレートが『IF28』つまり「もし生きていたら28歳」(当時ポールは28歳だった)
本人たちはそこまで意識して撮影したのだろうか?
この写真は合成だという説もある。
歩き方が不自然。
4人の影も不自然。など。
この写真が出る数年前からポールの死亡説と言うのが噂になっていたらしい。
「ストロベリーフィールズフォーエバー」のエンディングでジョンが「ポールを埋葬した」と言っている。
アルバム「サージャントッペッパー」の裏ジャケットで、ポールだけが背中を向けて写っているのは、ポールが死んだからだ。
「イエスタデイ」と「ヘイジュード」の声紋鑑定をすると別人の声だ・・・・etc
挙句の果てにポール自身が『俺は本物で生きている』と記者会見したっていう笑い話。
だけど、ビートルズ解散当時ポールは28歳、ジョンは30歳前で今のSMAPより全然若いんだよ!!
彼らがどれだけ素晴らしい才能を持っていたのか。デビューから解散までの8年間がどれほど濃かったか。
改めて彼らは偉大だぁ〜〜〜!!
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