2017年07月20日
劇場版 第2弾 『K SEVEN STORIES』
現実とは少し異なった現代日本を舞台に描かれる迫力の「異能者」バトルや奥深いストーリー展開で人気を博した、アニメ『K』の新作!!
劇場版『K SEVEN STORIES』が2018年夏に公開決定!!
原作は覆面作家集団「GoRA」、アニメーション制作は「GoHands」が担当。
監督/キャラクターデザイン:鈴木信吾
劇場版『K SEVEN STORIES』が2018年夏に公開決定!!
原作は覆面作家集団「GoRA」、アニメーション制作は「GoHands」が担当。
監督/キャラクターデザイン:鈴木信吾
『K SEVEN STORIES』では、タイトルの通り7本の物語が順次公開!!
内容は青の王のクラン、セプター4をメインとした小説
『K SIDE : BLUE』
赤の王のクランの伏見と八田の出会いを描いた小説
『K Lost Small World』
赤の王と青の王の出会いを描いた小説
『K R : B』
緑の王とクランズマンの出会いなどを描いた小説
『K SIDE : GREEN』
赤の王のクランをメインに描いた漫画
『Kメモリー・オブ・レッド』
もしも『K』のメンバーがアイドルだったら?というスピンオフ作品
『アイドルK』
そして、オリジナル作品である
『NEW STORY』
を加えた7本!!
『K SEVEN STORIES』では、アニメ『K』を軸に7本のストーリーが順次公開されていく予定!!
★キャラクター★
伊佐那(CV.社浪川大輔)
18歳。6月1日生まれ、双子座のB型。身長169cm。
平凡でお調子者、白髪の男子高校生。周囲からは「シロ」と呼ばれている。
刀を向けられても口先と小道具だけで危機を乗り切るなど、肝が据わっており知恵が回る。
ある時、赤の王のクランズマン殺害容疑が掛かかったことから狗朗と関わることになった。
そして第1期で社本人が、第一王権者『白銀の王 アドルフ・K・ヴァイスマン』であると明らかになる。
平凡でお調子者、白髪の男子高校生。周囲からは「シロ」と呼ばれている。
刀を向けられても口先と小道具だけで危機を乗り切るなど、肝が据わっており知恵が回る。
ある時、赤の王のクランズマン殺害容疑が掛かかったことから狗朗と関わることになった。
そして第1期で社本人が、第一王権者『白銀の王 アドルフ・K・ヴァイスマン』であると明らかになる。
夜刀神 狗朗(CV.小野大輔)
19歳。1月5日生まれ、山羊座のA型。身長178cm。
第七王権者であり、無色の王でもある三輪一言のクランズマン。
『黒狗(くろいぬ)』の名で知られており、周囲からは「クロ」や「クロ君」などの愛称で呼ばれている。
戦闘時は主に体術と、無色の王のクランズマンとしての能力である『繋げる力』を腕のような形の念動力にして使用。
社のことを悪しき王だと疑い、追いかけていた事から知り合い、絆を深めていく。
第七王権者であり、無色の王でもある三輪一言のクランズマン。
『黒狗(くろいぬ)』の名で知られており、周囲からは「クロ」や「クロ君」などの愛称で呼ばれている。
戦闘時は主に体術と、無色の王のクランズマンとしての能力である『繋げる力』を腕のような形の念動力にして使用。
社のことを悪しき王だと疑い、追いかけていた事から知り合い、絆を深めていく。
ネコ(CV.小松未可子)
16歳。2月22日生まれ、魚座のB型。身長155cm。
社と行動を共にしている白い猫。
生来の特殊能力を持つ者=『ストレイン』であり、薄桃色の長髪の美少女の姿と猫の姿を持つ。
社と狗朗には「ネコ」と呼ばれ、一人称が「吾輩」なので、菊理からは「ワガハイちゃん」と呼ばれる。
自らを中心とした特定範囲の人間の知覚・認識を一度に干渉できる認識操作の異能持ち。
この能力を利用し、社の周囲の人間や彼自身の記憶を操作し、社を学校生活に溶け込ませていく。
社と行動を共にしている白い猫。
生来の特殊能力を持つ者=『ストレイン』であり、薄桃色の長髪の美少女の姿と猫の姿を持つ。
社と狗朗には「ネコ」と呼ばれ、一人称が「吾輩」なので、菊理からは「ワガハイちゃん」と呼ばれる。
自らを中心とした特定範囲の人間の知覚・認識を一度に干渉できる認識操作の異能持ち。
この能力を利用し、社の周囲の人間や彼自身の記憶を操作し、社を学校生活に溶け込ませていく。
周防 尊(CV.津田健次郎)
24歳。8月13日生まれ、獅子座のB型。身長185cm。
第三王権者「赤の王」
一見、やる気のなさそうな人物に見えるが、奥には熱い情熱を秘めている。
クランのメンバーからは大きな信頼があり、畏敬の念を抱かれている。
赤の王の力として強力な炎の力と身体能力を有す。彼と同じく赤のクランズマンは炎に由来した能力が使用可能。
第四王権者「青の王」である宗像とは対立しているものの力は認めており、厚い絆のようなものが生まれている。
第三王権者「赤の王」
一見、やる気のなさそうな人物に見えるが、奥には熱い情熱を秘めている。
クランのメンバーからは大きな信頼があり、畏敬の念を抱かれている。
赤の王の力として強力な炎の力と身体能力を有す。彼と同じく赤のクランズマンは炎に由来した能力が使用可能。
第四王権者「青の王」である宗像とは対立しているものの力は認めており、厚い絆のようなものが生まれている。
新しい情報が入り次第、追加していきます。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6509488
この記事へのトラックバック