2017年07月17日
2018年公開!!『中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』
語られるは、隠匿されし暗黒神話の『カタストロフィ』
かつて、邪王真眼とダークフレイムマスターが邂逅し、
『暗黒神話』が紡がれた。
そして全ては神々の祝福を似て終焉を迎えたーーーはずだった。
だがしかし、暗黒神話には続きが存在した
それは二人を引き裂くクライシス(危機)
それは若さゆえのエクソダス(逃走劇)
追い求めるのは安息の地・ザナドゥ(幻想郷)
乱目せよ。
語られるは、隠匿されし暗黒神話のカタストロフィ(最終章)
★あらすじ★
18歳。高校三年生になった六花達。
大学の受験を間近に控えていた春休み、相も変わらず勇太と六花は同居生活を送っていた。
とある日、姉の十花が仕事も安定してきたので、家族で移住する六花をイタリアに連れて行くと言い出す。
勇太は、引き留めようとするが大学受験も危うい六花。十花の意見はもっともだった。
このままでは、二人は引き離されてしまう。
そんな中、丹生谷らは、勇太と六花が駆け落ちすることを勧められた。
こうして、日本全国を舞台にした二人の逃走劇が、始まるのだ!!
大学の受験を間近に控えていた春休み、相も変わらず勇太と六花は同居生活を送っていた。
とある日、姉の十花が仕事も安定してきたので、家族で移住する六花をイタリアに連れて行くと言い出す。
勇太は、引き留めようとするが大学受験も危うい六花。十花の意見はもっともだった。
このままでは、二人は引き離されてしまう。
そんな中、丹生谷らは、勇太と六花が駆け落ちすることを勧められた。
こうして、日本全国を舞台にした二人の逃走劇が、始まるのだ!!
★登場人物★
富樫勇太(CV.福山 潤)
現在は、一般高校生として生活をしているが、もともと重度の中二病であり、自称『ダークフレイムマスター』という黒歴史を持っている。この黒歴史は本当に恥ずかしい思い出なので、気合で忘れようとするのだが・・・。
彼女がいない歴=年齢という称号を持っているが、六花と一緒に毎日を過ごすことで、だんだんと二人の距離は縮んでいく。
彼女がいない歴=年齢という称号を持っているが、六花と一緒に毎日を過ごすことで、だんだんと二人の距離は縮んでいく。
小鳥遊六花(CV.内田真礼)
勇太のクラスメイトで、同じマンションに住む。
高校三年生なっても、中二病から抜け出せない少女。
右目に『邪王真眼』を持つ。(「カラーコンタクト」だとは口が裂けても言えない。)
毎日、勇太にちょっかいをかけるものの、次第に恋愛へと発展。
そして彼女には、つらい過去があった・・・。
高校三年生なっても、中二病から抜け出せない少女。
右目に『邪王真眼』を持つ。(「カラーコンタクト」だとは口が裂けても言えない。)
毎日、勇太にちょっかいをかけるものの、次第に恋愛へと発展。
そして彼女には、つらい過去があった・・・。
丹生谷森夏(CV.赤ア千夏)
勇太のクラスメイトで、クラスの中ではマドンナ的存在。
しかし、過去に中二病全開で、ネットに言葉を残しており、『モリサマー』と名乗っていた。
結局、自分を変えるためすべて消したはずだったが、凸守早苗の所持している本に綴られていたことにショックを隠し切れないでいる。
この過去を捨て去るために、学級委員長になり、チア部に入って、中二病から離れようと考えている。
しかし、過去に中二病全開で、ネットに言葉を残しており、『モリサマー』と名乗っていた。
結局、自分を変えるためすべて消したはずだったが、凸守早苗の所持している本に綴られていたことにショックを隠し切れないでいる。
この過去を捨て去るために、学級委員長になり、チア部に入って、中二病から離れようと考えている。
五月七日くみん(CV.浅倉杏美)
勇太たちの一つ上の先輩。とあるきっかけで、勇太たちと絡むことになった。
趣味は寝ること。
今年で、大学生だがそれでも居心地の良さから、勇太たちに会いに来ることもしばしば。
勇太に駆け落ちを勧めた張本人でもある。
趣味は寝ること。
今年で、大学生だがそれでも居心地の良さから、勇太たちに会いに来ることもしばしば。
勇太に駆け落ちを勧めた張本人でもある。
凸守早苗(CV.上坂すみれ)
『邪王真眼』使いの小鳥遊六花を敬っており、自称・六花のサーヴァントである。
『ミョルニル』の使い手。
『モリサマー』を慕っており、丹生谷森夏が「私がモリサマーなの!」と明かすが、信じてもらえず、さらにモリサマーだと嘘をついたとして、モリサマーの名言を何度も聞かせ恥をかかせ続ける。
『ミョルニル』の使い手。
『モリサマー』を慕っており、丹生谷森夏が「私がモリサマーなの!」と明かすが、信じてもらえず、さらにモリサマーだと嘘をついたとして、モリサマーの名言を何度も聞かせ恥をかかせ続ける。
新しい情報が入り次第、追加していきます。
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