2009年08月22日
それぞれの離婚事情…
人それぞれですねぇ〜^^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000011-ykf-ent
それぞれの離婚事情…72日間で性の不一致発覚!?
事件に訃報と激震が続くこの夏の芸能界だが、離婚も相次いでいる。女優、古村比呂(43)と俳優の布施博(51)の離婚成立が判明し、女優、遠野凪子(29)は72日間の超スピード離婚。元宝塚歌劇団トップスターの女優、涼風真世(48)は離婚に向けて話し合いを進めている最中だ。
離婚にもいろいろ形式はあるが、古村・布施は調停離婚、遠野は協議離婚となる。ネット上で「恋人・夫婦仲相談所」を運営する二松まゆみさんは「芸能界で生きる女性は経済力があるから離婚はたやすい。次の出会いも多いから」と前置きしつつ、「17年間続いて子供が3人もいた古村・布施夫婦は、古村さんによほど離婚を望む事情があったはず。遠野さんの場合は性の不一致など、のっぴきならない問題があったと推測できます」と語る。
古村は昨年9月に離婚の意志を布施に伝えたが、布施が話し合いを拒み家庭裁判所での調停に進んだ。ここでも布施は当初、調停に応じない構えだったという。「今年4月の2回目の調停には布施も出席して話がまとまった。古村の意志が強く、布施が折れたようだ」と双方を知る関係者。
「互いの両親の介護疲れによるすれ違いが原因といわれたが、結局は布施の女性問題で信頼関係が崩れたのが大きい」とも。子供の親権は古村に決まったが、この関係者は「慰謝料や養育費などの詳細が決まっていないので、もうひと波乱あるかも」と危惧する。
遠野はどうか。知人の紹介で昨年10月に会社員男性と知り合い、1カ月後に男性からプロポーズを受け、5月13日に入籍したばかりだった。仕事も家事も完璧を目指す遠野と、仕事のため帰宅が遅い日が多い男性とのすれ違いが原因だったとされる。
二松さんは「私が扱ったケースからすると、完全主義者は、理想の夫婦像が描けないとあっさり離婚することが珍しくない。さらに、超短期間での離婚は、配偶者の性癖がどうしても理解できない、という例が多い。もちろん、芸能人が性の問題を明らかにすることはないですが」と話す。遠野は「今後は友人という形からまた関係をスタートさせていければと思っております」とブログにつづっており、互いの“理解”を深めていけば復縁があるかも。
現在進行形の涼風は、2004年に結婚した元ラグビー日本代表の今泉清氏(41)と双方が弁護士をたてて協議中だ。女性誌では涼風の不倫が原因で別居に至ったと報じられた。「一般的に、女性に新たな男ができた場合、離婚へ突き進むことが多い。涼風さんもそういう展開になりそう」と二松さん。ただ、涼風にしてはバツが悪いので、しばらくは会見などで姿を見せても貝になるほかなさそうだ。
今後も芸能人の離婚はあるのか。あるプロダクション関係者は「おしどり夫婦といわれ、夫婦でのCM出演もあるベテランが危ないというウワサ。原因は男の女性問題」と明かす。
離婚には協議離婚、調停離婚のほかに、家裁が決める審判離婚と、協議や調停が不調だったときの裁判離婚がある。審判離婚はまれで、裁判離婚は最高裁まで争った沢田亜矢子・松野行秀のケースがある。
【関連記事】
・ 元宝塚トップスター・涼風真世は離婚調停中
・ 遠野凪子、芸能界史上最速72日で離婚
・ 古村比呂、吹っ切れた!布施に「感謝」
・ 坂本一生が離婚、ブログで発表「新たな人生」
・ 瀬戸カトリーヌが離婚 「人生をリセット」
なぜ、あなたは夫婦関係が上手くいかないのか?
簡単なことです。
夫婦関係の法則を知らないからです。
夫婦生活の悩み・ストレスから開放されて、
新婚当時のようなラブラブ夫婦になりたいのなら、
この法則だけは「必ず」守ってください。
離婚寸前から新婚当時のラブラブ夫婦へ大逆転する方法とは・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000011-ykf-ent
それぞれの離婚事情…72日間で性の不一致発覚!?
事件に訃報と激震が続くこの夏の芸能界だが、離婚も相次いでいる。女優、古村比呂(43)と俳優の布施博(51)の離婚成立が判明し、女優、遠野凪子(29)は72日間の超スピード離婚。元宝塚歌劇団トップスターの女優、涼風真世(48)は離婚に向けて話し合いを進めている最中だ。
離婚にもいろいろ形式はあるが、古村・布施は調停離婚、遠野は協議離婚となる。ネット上で「恋人・夫婦仲相談所」を運営する二松まゆみさんは「芸能界で生きる女性は経済力があるから離婚はたやすい。次の出会いも多いから」と前置きしつつ、「17年間続いて子供が3人もいた古村・布施夫婦は、古村さんによほど離婚を望む事情があったはず。遠野さんの場合は性の不一致など、のっぴきならない問題があったと推測できます」と語る。
古村は昨年9月に離婚の意志を布施に伝えたが、布施が話し合いを拒み家庭裁判所での調停に進んだ。ここでも布施は当初、調停に応じない構えだったという。「今年4月の2回目の調停には布施も出席して話がまとまった。古村の意志が強く、布施が折れたようだ」と双方を知る関係者。
「互いの両親の介護疲れによるすれ違いが原因といわれたが、結局は布施の女性問題で信頼関係が崩れたのが大きい」とも。子供の親権は古村に決まったが、この関係者は「慰謝料や養育費などの詳細が決まっていないので、もうひと波乱あるかも」と危惧する。
遠野はどうか。知人の紹介で昨年10月に会社員男性と知り合い、1カ月後に男性からプロポーズを受け、5月13日に入籍したばかりだった。仕事も家事も完璧を目指す遠野と、仕事のため帰宅が遅い日が多い男性とのすれ違いが原因だったとされる。
二松さんは「私が扱ったケースからすると、完全主義者は、理想の夫婦像が描けないとあっさり離婚することが珍しくない。さらに、超短期間での離婚は、配偶者の性癖がどうしても理解できない、という例が多い。もちろん、芸能人が性の問題を明らかにすることはないですが」と話す。遠野は「今後は友人という形からまた関係をスタートさせていければと思っております」とブログにつづっており、互いの“理解”を深めていけば復縁があるかも。
現在進行形の涼風は、2004年に結婚した元ラグビー日本代表の今泉清氏(41)と双方が弁護士をたてて協議中だ。女性誌では涼風の不倫が原因で別居に至ったと報じられた。「一般的に、女性に新たな男ができた場合、離婚へ突き進むことが多い。涼風さんもそういう展開になりそう」と二松さん。ただ、涼風にしてはバツが悪いので、しばらくは会見などで姿を見せても貝になるほかなさそうだ。
今後も芸能人の離婚はあるのか。あるプロダクション関係者は「おしどり夫婦といわれ、夫婦でのCM出演もあるベテランが危ないというウワサ。原因は男の女性問題」と明かす。
離婚には協議離婚、調停離婚のほかに、家裁が決める審判離婚と、協議や調停が不調だったときの裁判離婚がある。審判離婚はまれで、裁判離婚は最高裁まで争った沢田亜矢子・松野行秀のケースがある。
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