2017年02月05日
ハンガーのままアイロン?噂の衣類スチーマーが凄い!!
どうも、しょまみです。
久々の更新になりますね。
突然ですが皆さん、アイロンがけはマメにしていますか?
ピシッとしたシャツやスーツで身を固めることは
ビジネスマンの信用や人間性の判断に繋がることもあり非常に重要。
ですが、正直言ってアイロンがけは非常に面倒!!
特に独身の方や忙しくて家事に時間をあまり使えない方は
クリーニング店を利用するか
「形状記憶のシャツだからアイロンしなくて良いか!?」
という方もいるのではないでしょうか?
でも、そんな方々の悩みを解決してくれる家電を今回紹介します。
今回はテレビ等で取り上げられており
今、噂になっている衣類スチーマーを購入しました。
早速、その効果を実証してみたいと思います。
そもそも、衣類スチーマーとは何ぞや?
という方もいらっしゃるかと思いますのでその説明から!
衣類スチーマーとはその名前のとおり
高温のスチーム(蒸気)で衣類のシワをとる家電製品です。
ハンガーに洋服を掛けた状態でもシワ取りができるので
アイロン台に洋服を置いてアイロンがけするよりも早く作業ができるため
忙しい方、家事の時間短縮をしたい方にはうってつけの商品なのです。
また、本来の機能以外にもカビやハウスダストの除去効果や消臭効果など
嬉しい機能が付いている機種もあります。
現在は、その追加の効果の豊富さで機種を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
今回衣類スチーマーを購入するにあたり
最初に購入しようと考えていたのは、今、テレビCMを流している
パナソニックの衣類スチーマー(NI-FS470)でした。
こちらは小型のタイプでスチーマー以外にもプレスも出来るように
押し当てる面が平らになっており、アイロンとしても使用できます。
このパナソニックの衣類スチーマーの特に良い点は
・小型で軽く取り回しがしやすい(本体重量690g)
・プレスもできるので、普通のアイロンがけもできる
・360度回して使用できる
であり、値段も1万円以下(Amazonでは6000円程度で購入可能)
と手が届きやすい価格帯であることも非常に良いです。
ですが、今回、購入したのは、キッチン用品や調理家電で有名な
T-fal(ティファール)の衣類スチーマー「アクセス スチーム」です。
家電量販店で取り扱っていた衣類スチーマーで1万円前後の価格帯の商品を比較したところ
次の理由でT-falの「アクセススチーム」を選びました。
1、持続時間(連続使用時間)が長い。
2、スチームの噴射量が多い(パナソニック(NI-FS470)の倍以上)
3、生きたダニに対しても殺ダニ効果がある
4、立ち上がり時間が45秒と早い(NI-FS470は30秒)
5、布団・ソファ・カーテンなどにも使用可能
今回、T-falの「アクセス スチーム」を購入しましたが
何の機能を重視するかによって製品の選び方も変わってくると思います。
そのため、次にパナソニックのNI-FS470とT-falのアクセススチームの性能・機能を
比較してみたいと思いますので、ぜひ製品選びに役立てて下さい。
次回のコラムでは、T-falの「アクセス スチーム」の使用感を実証してみたいと思います。
お楽しみに!!
久々の更新になりますね。
突然ですが皆さん、アイロンがけはマメにしていますか?
ピシッとしたシャツやスーツで身を固めることは
ビジネスマンの信用や人間性の判断に繋がることもあり非常に重要。
ですが、正直言ってアイロンがけは非常に面倒!!
特に独身の方や忙しくて家事に時間をあまり使えない方は
クリーニング店を利用するか
「形状記憶のシャツだからアイロンしなくて良いか!?」
という方もいるのではないでしょうか?
でも、そんな方々の悩みを解決してくれる家電を今回紹介します。
今回はテレビ等で取り上げられており
今、噂になっている衣類スチーマーを購入しました。
早速、その効果を実証してみたいと思います。
そもそも、衣類スチーマーとは何ぞや?
という方もいらっしゃるかと思いますのでその説明から!
衣類スチーマーとはその名前のとおり
高温のスチーム(蒸気)で衣類のシワをとる家電製品です。
ハンガーに洋服を掛けた状態でもシワ取りができるので
アイロン台に洋服を置いてアイロンがけするよりも早く作業ができるため
忙しい方、家事の時間短縮をしたい方にはうってつけの商品なのです。
また、本来の機能以外にもカビやハウスダストの除去効果や消臭効果など
嬉しい機能が付いている機種もあります。
現在は、その追加の効果の豊富さで機種を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
今回衣類スチーマーを購入するにあたり
最初に購入しようと考えていたのは、今、テレビCMを流している
パナソニックの衣類スチーマー(NI-FS470)でした。
こちらは小型のタイプでスチーマー以外にもプレスも出来るように
押し当てる面が平らになっており、アイロンとしても使用できます。
このパナソニックの衣類スチーマーの特に良い点は
・小型で軽く取り回しがしやすい(本体重量690g)
・プレスもできるので、普通のアイロンがけもできる
・360度回して使用できる
であり、値段も1万円以下(Amazonでは6000円程度で購入可能)
と手が届きやすい価格帯であることも非常に良いです。
ですが、今回、購入したのは、キッチン用品や調理家電で有名な
T-fal(ティファール)の衣類スチーマー「アクセス スチーム」です。
家電量販店で取り扱っていた衣類スチーマーで1万円前後の価格帯の商品を比較したところ
次の理由でT-falの「アクセススチーム」を選びました。
1、持続時間(連続使用時間)が長い。
2、スチームの噴射量が多い(パナソニック(NI-FS470)の倍以上)
3、生きたダニに対しても殺ダニ効果がある
4、立ち上がり時間が45秒と早い(NI-FS470は30秒)
5、布団・ソファ・カーテンなどにも使用可能
今回、T-falの「アクセス スチーム」を購入しましたが
何の機能を重視するかによって製品の選び方も変わってくると思います。
そのため、次にパナソニックのNI-FS470とT-falのアクセススチームの性能・機能を
比較してみたいと思いますので、ぜひ製品選びに役立てて下さい。
次回のコラムでは、T-falの「アクセス スチーム」の使用感を実証してみたいと思います。
お楽しみに!!