2016年07月24日
ヴィッセル神戸戦。弱点突かれずラッキー!
7月23日(土)に行われたホーム・ヴィッセル神戸戦。
見事に2-0の勝利で終わりました。
急造の上に、しかも身長では見劣りする
3バック(宮原―千葉―清水)にも関わらず、
久しぶりの完封勝利となりました。
この試合、ヴィッセル神戸はサンフレッチェ広島の
ディフェンス面にウイークポイントがあると
わかっているはずなのに、ディフェンスに
速く強いプレスをかけて揺さぶることは
してこなかったですね。
また、そんなに高さを意識させるような
プレーをすることもありませんでした。
いつもいやらしく広島の弱点を突いてくる
ネルシーニョ監督らしくなく、今回はまともに
戦いを挑んできた感じがしました。
おかげで、かなりの時間ボールをキープすることが
できたので、こちらのペースで試合をコントロールでき、
急造ディフェンスのウイークポイントが露呈せずに
済んだ気がします。
そして、得点源はやはりウタカ。
横浜Fマリノス戦とは違い、ウタカがボールを受けても
強いプレスを受けないのでボールをロストすることなく、
次のプレーにつなげることができていました。
待望の青山も途中出場で復帰し、アディショナルタイムは
あわや復活弾となりそうなシュートを打つなど、
元気な姿を見せてくれました。
こちらは一安心。
ただ、今回のディフェンスが本物かどうかは、
次のガンバ大阪戦で証明されると思いますが、
とても一筋縄では行かないでしょうね。
まだまだ安心はできません。
見事に2-0の勝利で終わりました。
急造の上に、しかも身長では見劣りする
3バック(宮原―千葉―清水)にも関わらず、
久しぶりの完封勝利となりました。
この試合、ヴィッセル神戸はサンフレッチェ広島の
ディフェンス面にウイークポイントがあると
わかっているはずなのに、ディフェンスに
速く強いプレスをかけて揺さぶることは
してこなかったですね。
また、そんなに高さを意識させるような
プレーをすることもありませんでした。
いつもいやらしく広島の弱点を突いてくる
ネルシーニョ監督らしくなく、今回はまともに
戦いを挑んできた感じがしました。
おかげで、かなりの時間ボールをキープすることが
できたので、こちらのペースで試合をコントロールでき、
急造ディフェンスのウイークポイントが露呈せずに
済んだ気がします。
そして、得点源はやはりウタカ。
横浜Fマリノス戦とは違い、ウタカがボールを受けても
強いプレスを受けないのでボールをロストすることなく、
次のプレーにつなげることができていました。
待望の青山も途中出場で復帰し、アディショナルタイムは
あわや復活弾となりそうなシュートを打つなど、
元気な姿を見せてくれました。
こちらは一安心。
ただ、今回のディフェンスが本物かどうかは、
次のガンバ大阪戦で証明されると思いますが、
とても一筋縄では行かないでしょうね。
まだまだ安心はできません。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5276709
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック