サンフレッチェ広島

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コーナーキックを失敗したのかと思っていましたら、
なんとＰＫになっていました。

佐々木が倒された所がわかりますので、
スローで確認してみてください。

＜佐々木ＰＫ獲得＞





＜ドウグラスＰＫ＞





＜ハーフタイムの花火打ち上げイベント＞
おまけです。

昨日の横浜Fマリノス戦。

２-0で見事勝利いたしました。

当日のスタジアムの様子を動画で紹介いたします。

＜選手バス待ち＞

夏休みということで、多くのサポーターが選手を出迎えました。






＜選手紹介＞

ケガをした柴崎に代わって野津田が先発です。







＜試合終了後の選手挨拶＞

これでクラブ新記録の10戦無敗記録となりました。
年間勝点、２ｎｄステージともに１位となりました。







次節は、中3日でヴィッセル神戸戦です。
無敗記録更新と連勝続けて欲しいですね！

明日25日は横浜Ｆマリノス戦です。

どうも、日曜日にあった浦和レッズ戦の勝利で、
やりきった感いっぱいの状態で1週間過ごして
参りました。


私もそんな状態ですので、選手の方は
大丈夫でしょうか？

ふわりとした試合の入りにならないように、集中して
臨んで欲しいと思います。


さて、浦和レッズ戦で開始早々に左ハムストリングス
損傷で退場、6週間の離脱となってしまった柴崎。

昨日の東アジアカップ日本代表の発表でもハリル監督
からリストに入っていたのに残念と名指しされて
いましたが、これまで絶好調でしたので本人が一番
悔しい思いをしていると思います。

ここは、無理せずに完治して、また元気に出場して
欲しいと思います。


そして、チームとしては、最も痛いメンバーの離脱に
なりましたね。

代役に適任だった工藤も松本山雅に移籍してしまった
直後だけに、夏場の連戦に向けてじわりと首を絞められる
ように影響がなければ良いのですが・・・

さて、柴崎の代役には誰が抜擢されるのでしょうか？

ここは、野津田か浩司しかいないと思いますが、
最近の試合終盤の落ち着きのなさを考えると、
終盤に浩司投入で試合コントロールしたいところです。

ということは、おそらく野津田が先発ということに
なると思います。

ディフェンスには、前節同様に佐々木の先発として
今回は下記のように予想します。


（先発予想メンバー）

----------------------林----------------------

佐々木----------------千葉----------------水本

---------------青山----------和幸--------------

ミカ----------ドク----------野津田----------柏

----------------------寿人----------------------


ホームですので、今節こそ寿人がゴールを決めて
12年連続２ケタ得点を達成して欲しいですね。

代表戦までにはもう1節試合がありますが、勝利して
気持ちよく水本と浅野を送り出してやりたいですね。

8月に開催される東アジアカップの日本代表メンバーに、サンフレッチェ広島から浅野と水本が見事選出されました。

監督からは、浅野の選出理由のついて力を込めて話されていましたね。

一方、ガチで選出されると思っていた青山については前回同様に落選でしたね。
監督は、どのように見られているのでしょうか？
ちょっと理由がわかりません。

また、監督から柴崎の名前が出て、ケガをしたことを非常に残念がっていました。

あの話ぶりでは、ケガがなければ柴崎は選出されていたのではないかと思います。

選出された二人には、広島代表として全力でプレーして欲しいということと、くれぐれもケガのないように活躍して欲しいと思います。

先日の浦和レッズ戦で途中交代をした柴崎ですが、
公式ＨＰに左ハムストリングス筋損傷で6週間の
離脱と発表されました。
かなり長い期間の離脱になります。

ここまでのチーム好調の原動力となっていただけに、
非常に残念な上に、一気に厳しい状況になりましたね。

こうなると、工藤が松本山雅に移籍したことが、
じんわり首を絞める結果となりますね。

柴崎の代わりになる選手は、どうなるでしょうか？

浦和戦の使われ方をみると、当面先発最有力は
野津田ということになると思いますが、ゲーム
メイクという点では、今ひとつ信頼をおけない
面がありますね。

その他の候補としては、森崎浩司、茶島ということに
なりますが、浩司にはどちらかといえば、試合終盤で
ゲームを落ち着かせる役割で出場させられるケースが
最近は増えています。
一方、茶島は本職でない上に、急造となると他の選手
とのコンビネーションも不安な面がありますね。


今まで主力に大きなケガもなく、あってもサブメンバー
が十分バックアップできたのですが、得点力に大きな
影響を与えるシャドーポジションが急に
不安ポジションになりました。

この際、ジュビロ磐田にレンタルしている川辺を
レンタルバックしてみたらどうでしょうか？

常にサブメンバーに入ってますし、途中出場も
多くなっています。
いいラストパスが出せるような力を、
つけているような気もしますが・・・

まあ、バックはないですよね！

本日の県知事、広島市長、広島商工会議所のトップ会談で、サッカースタジアム建設候補地を宇品の「広島みなと公園」を優位としましたね。

旧市民球場跡地も外れたわけではないとのことですが、まあ、言葉として残したということでしょう。


今年度中に最終結論を出すようですが、建設候補地が決まっても、実際の建設までまだまだ時間がかかるんでしょうね。

結局、建設しないとかになったりして。

交通アクセスの問題で観戦や集客が難しく現エディスには不満が大きいのに、この肝心な点は置き去りのようです。

引き続き経過を見守りたいと思います。

２ｎｄステージ第3節終了時のチャンピオンシップトーナメント表（暫定）が掲載されています。

今節終了時のパターンは前節終了時と同じ「パターン２」ということになりました。


今回のパターンですと1回戦は実施されず、いきなり準決勝からの開催となります。

http://www.jleague.jp/championship2015/tournament.html



決勝（ホーム＆アウエイ）
浦和レッズ　年間勝点1位　１ｓｔステージ優勝
準決勝の勝者

準決勝（1回戦制・上がホーム）
サンフレッチェ広島　年間勝点2位　2ｎｄステージ優勝
ＦＣ東京　年間勝点3位


次節、広島が勝ち浦和が負けると、年間勝点が浦和を上回りますので、サンフレッチェ広島が、決勝戦からの出場となります。

ステージ優勝は重要ですが、それ以上に年間勝点の重要性が良くわかりますね。

今回の浦和戦の勝利が、リーグ最終盤で大きな意味を帯びてくるような気がしてなりません。

次節終了後、本当に決勝進出チームになっているかもしれませんね！

本日のアウエイ・浦和レッズ戦。

予想通り勝利で帰ってきます！

現地から送ってもらった記念の動画を
お届けします。

＜イージューライダー＞




＜広島へ帰ろう＞




無敗記録を止める勝利でした。
嬉しいですね！

明日7月19日は、いよいよアウエイ・浦和レッズ戦
です。

昨日もブログに書きましたが、サンフレッチェ広島は
ここ5試合で20得点8失点と超攻撃的なチームと
なっています。
対する浦和レッズは12得点7失点と、失点数はほぼ
互角ながら、得点は浦和の約2倍となっています。

もちろん、浦和レッズの対広島戦に対する通常とは違う
モチベーションや今日の中国新聞に掲載されて
いたような埼玉スタジアムでのアウエイ最低勝率という
記録もあり、データ通りの内容で試合が進むとは思い
ませんが、ここ最近の対戦の中で一番チームの
コンディションが良い状況で対戦できるのではないかと
思います。

なので、スカパーではないですが、「待っているのは、
最高の週末だ！」と、明日の対戦はとても楽しみに
なりました。

この試合の結果が、15年のＪ１リーグの行方を占う上
でも重要な試合になると思います。

勝てば２ｎｄステージ3連勝で首位固め、年間勝点でも
浦和に勝点2差まで追い上げることができます。

また、なによりも浦和の不敗記録をストップすることが
できます。

この試合を勝つことができれば、そのまま２ｎｄステージ
を突き進む可能性がありますね。

松本山雅戦では、ミキッチを完全休養させ、寿人と
森�ｱ和幸を途中交代で少しでも休ませることができました。

（先発予想メンバー）

----------------------林----------------------

宮原----------------千葉----------------水本

---------------青山----------和幸--------------

ミカ----------ドク----------柴崎----------柏

----------------------寿人----------------------


今節でも、塩谷は出場できない見通しです。

松本山雅戦では佐々木を先発させましたが、昨年の対戦で
きっちり浦和を抑えた宮原を先発させ、リードした段階で
佐々木投入という気もします。

宮原には、守備だけでなくベガルタ仙台戦で見せたような
積極的な攻撃参加やシュートを期待します。

さて、明日は大注目の一戦になりましたね！

7月15日の松本山雅戦6-0の大勝となりました。
試合は開始早々2本のオウンゴールが見事に決まり
開始１０分で2-0とリードする展開となりました。




このオウンゴールは目の前で見ていましたが、
1点目は前節のベガルタ仙台戦と同様にディフェンスと
キーパーの間に清水からの絶妙なクロスが
入りましたのであれは、相手が触っていなかったら、
おそらく寿人の得点になっていたと思います。
2点目は、つい足が出てしまいボールがあたってしまった
感じでしたね。

これは、ラッキーでした！

セットプレーからのカウンターで柏の3点目。
何人ものサンフレッチェ広島の選手が相手ゴールめがけて
走ってくる様は、もう圧巻というしかありませんでしたね。

後半は前節ベガルタ仙台戦やここ最近の試合展開の反省を
活かして、何本もパスをつないでセカンドボールを
拾われない攻撃を心がけていました。

ドウグラスや柴崎の得点も、最後の場面ではもう
相手選手が着いていけない状況でしたので、
あの連続パスによる攻撃は相手選手に相当ダメージを
与えたと思います。

松本山雅戦では、相手を圧倒しての勝利となりました。
１ｓｔステージ終盤からの戦いで、ここ5試合では、

柏レイソル戦　3-2
モンテディオ山形戦　5-1
サガン鳥栖戦　2-2
ベガルタ仙台戦　4-3
松本山雅戦　　　6-0

5試合合計　20得点8失点という、いつのまにか
超得点力のあるチームに変貌しております。　
ちなみに、次節対戦する浦和レッズは5試合合計で
12得点7失点となっています。

さて、前節の圧巻のプレー、試合運びやここ5試合の
内容からすると、浦和レッズ戦の行方はどうなるので
しょうか。
この力が本物かどうか、２ｎｄステージのまだ3節
ですが、今年の年間優勝の行方を左右するような
重要な一戦となると思います。

この力が本物であるということを、ぜひ証明して
もらいたいと思います。

また、この日はＪリーグ6月のベストゴールの表彰式が
あり、青山が表彰されました。




そして、寿人のＪリーグ通算200ゴールの表彰もあわせて
ありました。




私がちょうどスタジアムに到着した時に、松本山雅の
サポーターの方々がバスで到着されました。

写真撮影のお手伝いをしてプチおもてなしをさせて
いただきましたが、お話を聞くと当日8時間かけて
来られたとのことでした。
それだけに、あまりの試合展開でちょっと申し訳ない
気がしました。