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2015年01月26日

新居探し 地元不動産屋のメリット

賃貸物件を探すとき、テレビでCMしてるような不動産会社に目が向いてしまいがち。
物件探しに不慣れだと尚更、知名度が高いと安心しますよね。

大手の賃貸仲介業者が扱っている物件であれば、広域で一挙に検索ができ、通勤・通学が40分以内の条件で半径を描いて探せるシステムがあるので、とっても便利。

ただし、大手に仲介を依頼する物件は、それなりに割高と考えていいでしょう。
しかも契約手続きが済めばそれで終わりになります。



商店街や駅前に店を構えてる、地域密着型の不動産業者は、地元の家主との古いつきあいがあり、掘り出し物件を抱えていることも多いのです。
また、近所なので入居後のケアも充実しています。

例えば、トイレやバスタブの交換など、家主と交渉しなくとも、不動産業者に相談すれば口をきいてくれたりします。


いろんな業者を巡るのは時間もかかり大変ですが、現地情報は強いですね。










新生活応援 不動産屋のめぐり方

進学もそろそろ決まってくるこの時期、県外などに出ていく方もいるのでは。
知らない土地の物件を探すとき、頼れるのが不動産情報。

今はインターネットで物件を探すことができとても便利になりました。
しかし、それだけをアテにするのはあまりおススメしません。

なぜなら、不動産業者は条件の良い物件を、表立って宣伝しない傾向にあるから。

ネットや情報誌を見ていると、いつも載っている物件があります。
実はそれ不人気物件で、条件が悪いなどで問い合わせがあってもなかなか決まりません。


良い条件で物件を見つけるには、不動産業者を直接訪ねましょう!。
できれば午前中が狙い目、さらに朝イチバンが狙い目。


退居に関する物件情報は、ほとんど夕方以降に入ってきます。
そこから家主と調整するなどをして、新たに入居者の募集をするのが翌日以降というパターン。

なので、営業が開始直後であれば、まだ誰も知らない新鮮な新着情報をゲットできる可能性が高いのです。
大手の不動産屋さんだけでなく、地域に根ざしてた業者もぜひチェックしてください。

長くその土地で商売をしてるということは、信用がある証拠!。
地元ならではの情報にも通じていたりします。


引越しシーズンは就職、転勤、卒業が集中する1〜3月。
物件の数はやはりこの期間がいちばん多いもの。

なので、4〜5月は動きが止まるので、掘り出し物件を探せる確率が上がります。
家主も空き部屋にはしたくないので、交渉しだいでは家賃の値下げに応じてくれることも。


さらに、家賃を少しでも安いところを探すのであれば、大学がある街も狙い目。
全体的に家賃の相場が安く、それなりに利便性も良かったり、比較的住みやすいことも。


あまり欲張り過ぎるとなかなか決まらなかったりしますが、これらのポイントをおさえて探せば、ネットで探すだけより、良い物件に巡り会えるはず!。


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2015年01月19日

部屋探し 良い賃貸物件を見つけるには?

住む場所、部屋の広さ、間取りなど条件を決める

■通勤・通学時間から探す
まず、住みたい地域を決めます。

仕事帰り、学校帰り、寄り道が多い人は、繁華街に近い都会ところがBest。
通勤・通学が多少大変でも、手ごろな家賃を希望するのであれば、郊外を選択してみては。


■街が住みやすいかを確認
エリアが決まれば、次はその街の雰囲気を確認しましょう。
閑静さや生活利便性、治安は大切なポイント。
住みやすい街ランキング


■家賃相場の確認
家賃は毎月支払うものなので、なるべく抑えたいもの。
もちろん部屋の条件にもよるので、一概ではありませんが、住みたいエリアの家賃相場を確認し、賃貸選びの参考にしましょう。
全国家賃相場


■おおよその条件を決めておく
細かく絞り込み過ぎると、なかなか物件が見つからないことも。
優先順位を決め、項目を絞り探していきましょう。

【家賃】
管理費込み、収入の3分の1以下が目安。
分不相応な物件を選んでも、入居審査でNGになることも。

【間取り】
「広い」「部屋数多い」となれば、家賃も高く設定されます。
築年数が浅くても高くなるので、しっかり検討することが大切。

【場所】
駅や大型スーパーが近いなど、便利で人気があれば家賃は上がります。
利便性もそうですが、街の持つ雰囲気も必須。
実際に街を歩いてみて、確認しいてみましょう。

【日当たり】
南向きであれば明るく、日当たりもバッチリ!。
でも家賃が高めに設定されてることが多くちょっと難。
暖房費、湿気、カビ・・・部屋で過ごす時間帯などを考えながら、日当たりの重要度を考慮しましょう。

【バス・トイレ】
バス・トイレが別の物件は人気なので、家賃が少々高め。
さらに、トイレがウォシュレット付き、お風呂に追い炊き機能がある、それも家賃に影響します。

【セキュリティー】
オートロック式だから、2Fだから、これで安心というのは、もはや都市伝説。
それよりも、モニター付きインターホン、宅配ボックスがあれば安心度が増します。


下見のポイント


物件の候補があがったら、実際に部屋を下見させてもらいましょう。
部屋の第一印象は大切ですが、すみずみまで良く確認してください。
気に入っても、よく検討して。

■下見必須グッズ

【メジャー】
家電や家具を設置することを考え、部屋や搬入経路の寸法をメジャーで確認します。

【カメラ】
物件をいくつか見て回ると記憶が曖昧に。
後でで再度写真・動画を見直すためにもカメラは必須。

【メモ帳】
印象や気になった点はメモすること。
後々の検討時に必ず役立ちます。


■チェックポイント
・第一印象
・部屋の汚れや破損個所
(ある場合、いつまでにどの程度まで修理・改善してくれるか確認)
・間取り、部屋の広さは適しているか
・日当たり
・風通し
・ドア、窓の開閉はスムーズか
・騒音は気にならないか
・キッチンの使い勝手
・バス、トイレは清潔か
・エアコン
・床(フローリングorたたみ)
・収納スペース は充分か
・洗濯機の設置スペースは充分か
・キッチン、バスの換気扇
・コンセント、テレビ、電話端子の位置は適切か
・カギはしっかりしているか
・廊下、ゴミ置き場などの共有スペースは清潔か
・建物の周りの環境
・近くにコンビニはあるか
・近くにスーパーはあるか
・駅までの距離・時間
・夜間、近隣の状況

住んでからガッカリしないよう、チェックは必須です。







引越し料金を比較してみる!











新生活モノにかかる費用


念願の一人暮らし!部屋も決まり、次は家具、家電、雑貨など、生活に必要な道具を揃えないといけません。

生活に関する備品は品数が多く、こだわり始めたらキリがありません。
まずは必要最低限のモノだけを揃えるように。

生活スタイルが定まるまでは、モノを増やしすぎないことが大切です。


家電

どんな生活をしていくのか良く考え、価格や機能をよく比較検討して買いましょう。

メーカー競争も激しく、商品サイクルが目まぐるしい家電。
洗濯機だけでも、タイプ、機能、オプションなど様々。
不要と思われるオプションを切り捨てても、安すぎるモノで失敗をしない見極める術をもつことが大切です。




家具

生活に必要不可欠なモノから揃える

家具は部屋のイメージに大きく影響します。
一気に全てを揃えると、費用などの面で妥協が発生する可能性が。

出費も大きくなるので、まずは本当に必要なモノだけ揃え、あとは出会いとタイミングを待ちましょう。


生活雑貨

意外とあなどれない!優先順位をつけて、段階的に揃えましょう。

掃除用品、バスグッズ、キッチン雑貨、ひとつひとつの値段は大きくありませんが、あれもこれもと買いすぎると、あっという間に予算オーバー。

生活している自分をイメージし、そこに頻繁に登場するモノから揃えていきましょう。



モノを揃える上で迷いが生じたら・・・
一人暮らしを始めている、先輩方の意見を参考にしてみるのも良いですね。
そんな私も数々の無駄買いをし、せっかく購入したものを捨てたり、あげたりと、反省しています。

買ってみたら、実は不用だったものを、過去記事に掲載しているので、参考にしてみたください。

過去記事:一人暮らし 買ったけど無駄だったもの

部屋の賃貸契約初期費用って?

新生活、考えるとなんかワクワク。
そんな中で楽しくも難しいのが『お部屋探し』ではないでしょうか。

いざ住んでみたら『なんか違う!』なんて事にならないよう、賃貸契約時に必要な費用を事前に確認しておくことが大切です。


借りる際にかかる費用

賃貸契約時、一般的に必要な初期費用の内訳を、しっかり把握しておきましょう!
最近では不動産会社、地域によって若干サービスに違いも。
ここでは基本的な項目をご紹介します。

家賃

初期費用の内容は『家賃』を基本に算出されます。
家賃が少し高くなるだけで、初期費用が予算オーバーなんてことも。
不動産会社、地域にもよりますが、初期費用は家賃4か月分ほどと考えてください。

■前家賃
賃貸の場合、家賃は前払い制が基本。契約月には翌月分の家賃が必要になります。

■日割り家賃
家賃を日数で割った金額。入居月に発生します。

(例)3月15日に契約した場合。
日割り家賃制を採用してる物件であれば、3月の家賃をひと月分払う必要はナシ。
日数で割り、入居日から月末までの16日分だけ支払えばOK。

■家賃
契約してから毎月払うもの。


申し込み金

『予約金』的な意味合いが強く、成約しなければ返還されます。

「他の人が申し込みしても、入居審査を優先してもらう」等の目的で不動産会社に預けるお金。
基本的には成約しなければ返金されます。
トラブル防止の為にも、事前に契約書を良く確認することが大切。


仲介手数料

不動産会社の自社物件ではない場合、契約の仲をとりもってくれたお礼に支払う手数料。


敷金・保証金

家賃の滞納、退去時に修理が必要になった場合、この『敷金』『保証金』から差し引いて、費用がまかなわれます。


更新手数料

物件によってはかからない場合もありますが、契約期間は一般的に2年。
契約期間満了が近づくと、契約更新するかを確認されます。
更新の場合は、不動産会社に手続きの手数料として支払います。


管理費

設備の点検や清掃、維持の費用。エレベーターなど共用施設が充実していると割高に。


礼金

入居時に大家に払うお金。最近は礼金ゼロの物件も


物件選びのポイント

■家賃の目安は手取り収入の1/3
生活するには、電気、水道、ガスなどの光熱費や、食費など、家賃以外のコストも発生します。
家賃で生活が逼迫しては、せっかくの新生活が台無しに。

いずれにしても収入に見合わない部屋を望んでも、入居審査でNGになってしまう可能性が。
一般的によく言われる家賃の目安は、手取り収入の約1/3。

物件探しは、予算から数千円ほど低い水準で探すと、希望の家賃に落ち着きやすくなります。


■家賃を左右するのが『建物の条件』
「駅から近い」「風呂・トイレ別」「床暖房完備」・・・生活の拠点となるので、少しでも条件の良いところに住みたいのは当たり前。
しかし、欲張るほど家賃はどんどん高くなることに。

条件については優先順位を決め、物件探しにのぞみましょう。


■家賃相場は場所によって左右される
ショッピングセンターが充実している、最寄駅にたくさんの路線が乗り入れている。
便利であれば、その街の家賃相場は高くなります。

でも、道一本向こう側に行くだけで、一気に家賃相場が安くなるというのはよくある事!
その街が気に入ったのなら、その周辺も含めて、相場をしっかり調べるのがポイント。

キャッシュバック賃貸〜祝い金がもらえる賃貸情報サイト〜





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