それはガースーこと菅義偉が国会で息子は別人というために使ったのであろう「別人格」という言葉。
別人、と言っておけばいいのに、人格について語ってしまっているのです。
教養がないと言われている菅総理。
その通りだと思うのです。
これが日本のトップ・・・
今回はGoogle先生に「別人格」を聞いてみました。
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ということで、おわかりのように、通常、別人格だということは、ある意味全く別の人間、それが親子であっても別なので人格はそれぞれなのは当たり前であり、わざわざ別人格という場合は、一人の人間の中に多重人格があることで初めて言及される訳です。
通常は、本来自分で認めたい人格ではない、どちらかというと忌み嫌う自分という人格。
こうした発言がでてきたのはひょっとすると長男は多重人格ということなのかもしれませんし、そう解釈せざるをえない発言をしているということです。
真相は謎のままです。
ガースーは都合の悪いことには２度と触れないでしょうから。
それが官房長官時代と全く変わらない、どんな質問に対してもはぐらかすという、ガースーのいつものやり口だからです。
