2018年06月13日
病気のことC
今日は、いい天気。
5月の検診、結果は軽度。
ひとまず、ホッとした。次の検診は9月になった。
担当医師から、次の検査で軽度なら、3ヶ月おきで、検査してたけど、半年でもいいなあと、嬉しい言葉をもらった。
7月の人間ドックでの子宮頚がんの検査をした。そこでも、軽度。
こうなったら、私はもう治ると思った。7月にドックしたから、検査は9月じゃなくて、もう少し後10月か11月でもいいやんと思い、予約日の変更をしようと病院に電話した。
8月の後半に電話し、10月に変更したいと伝えると、予約はいっぱいで無理ですと言われ、じゃあ11月にとお願いしたら、無理です、12月の後半になりますと言われた。さすがにそこまで延びると不安になるので、予定通り9月に検査することにした。
恐るべし、京大付属病院。そんなに予約がいっぱいとは。
検査日、まずは細胞診。
医師から、これで、軽度なら半年後の検査にするから、半年後の予約にしとくから。もし、中等度、高度なら電話するねと言われた。
この時も、電話なんてないわと私は思ってた。
2週間後、すっかり検査のことなんて忘れて私の携帯が14時過ぎになった。
「HISL(ハイシル)、高度異形成やったわ。検査にいつ来れる?」担当医からの言葉に頭は真っ白。仕事に戻っても頭の中で(ハイシル)と、何度もこだました。気持ちを緩めると泣きそうになった。
2週間後に検査に行き、その際にウイルス検査もした。ウイルスの種類でも、考えていこうかと言われた。
結果、高度異形成。
早速、手術についての話になった。
私の場合、高齢であり、子供がいるので、子宮全摘が再発の可能性がないのでいいと言われたが、私は円錐切除手術と思ってた。
医師からは、いつでも変更できるからと言われ、手術の予約をした。
帰りには、入院手続きもした。
頭では、再発の心配がない方がいいとわかってても、子宮が無くなることにかなり抵抗があった。
この時に手術の予約をしておかないとと、ドンドン遅くなる、手術も9月に予約をしても、1月になるらしい。
恐るべし京大である。
5月の検診、結果は軽度。
ひとまず、ホッとした。次の検診は9月になった。
担当医師から、次の検査で軽度なら、3ヶ月おきで、検査してたけど、半年でもいいなあと、嬉しい言葉をもらった。
7月の人間ドックでの子宮頚がんの検査をした。そこでも、軽度。
こうなったら、私はもう治ると思った。7月にドックしたから、検査は9月じゃなくて、もう少し後10月か11月でもいいやんと思い、予約日の変更をしようと病院に電話した。
8月の後半に電話し、10月に変更したいと伝えると、予約はいっぱいで無理ですと言われ、じゃあ11月にとお願いしたら、無理です、12月の後半になりますと言われた。さすがにそこまで延びると不安になるので、予定通り9月に検査することにした。
恐るべし、京大付属病院。そんなに予約がいっぱいとは。
検査日、まずは細胞診。
医師から、これで、軽度なら半年後の検査にするから、半年後の予約にしとくから。もし、中等度、高度なら電話するねと言われた。
この時も、電話なんてないわと私は思ってた。
2週間後、すっかり検査のことなんて忘れて私の携帯が14時過ぎになった。
「HISL(ハイシル)、高度異形成やったわ。検査にいつ来れる?」担当医からの言葉に頭は真っ白。仕事に戻っても頭の中で(ハイシル)と、何度もこだました。気持ちを緩めると泣きそうになった。
2週間後に検査に行き、その際にウイルス検査もした。ウイルスの種類でも、考えていこうかと言われた。
結果、高度異形成。
早速、手術についての話になった。
私の場合、高齢であり、子供がいるので、子宮全摘が再発の可能性がないのでいいと言われたが、私は円錐切除手術と思ってた。
医師からは、いつでも変更できるからと言われ、手術の予約をした。
帰りには、入院手続きもした。
頭では、再発の心配がない方がいいとわかってても、子宮が無くなることにかなり抵抗があった。
この時に手術の予約をしておかないとと、ドンドン遅くなる、手術も9月に予約をしても、1月になるらしい。
恐るべし京大である。
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