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「安倍晋三首相は隣国の開会式に出席したほうが良い」自民・公明両党幹事長、国会日程を調整

　自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は１７日、東京都内で会談し、安倍晋三首相が２月９日に行われる平昌冬季五輪の開会式に出席できるよう、通常国会（２２日召集）の審議日程について野党側と調整を進める方針を確認した。

　二階、井上の両氏は「隣国の韓国で行われる五輪の開会式に、首相は出席したほうが良い」との認識も共有した。

　首相は、慰安婦問題に関する平成２７年の日韓合意をめぐる韓国の文在寅大統領の対応を受け、出席を見送る意向だ。

英語で読む羽生結弦 (IBC対訳ライブラリー)


日韓合意を履行しないことから
平昌五輪への出席について見送る方針にもかかわらず

韓国寄りの議員や、韓国大好きなマスコミが
必死に安倍首相がいかにも韓国に
行くかも知れないという方向で煽っていますが

慰安婦問題を解決するどころか
蒸し返す韓国は国家間の約束である
日韓合意を履行しない国だと
分かりきってますし


行ったことが独島エビでの晩餐会
従軍慰慰安婦とのハグだということを考えれば

安倍首相が極寒の韓国に行っても
友好どころか、韓国政府が日本の首相を
政治的に利用することのみを
考えることは火を見るより明らかです。


出席するメリットはみじんもありません。

そんなに韓国と友好関係を築くべく
平昌五輪に出席するのが重要だと考えるなら

そういうことを公言している
自民党の二階俊博、
公明党の井上義久両幹事長が
出席すべきでしょう。

極寒の平昌五輪会場で
低体温症にお気を付けください。