やっぱり、シングルプレイヤーになりたいんです。

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目標達成には、目標と今のギャップがどこにあるのかを知るということが一番大事だと思います。
仕事で、よくやるＰＤＣＡ（Ｐｌａｎ−Ｄｏ−Ｃｈｅｃｋ−Ａｃｔｉｏｎ）サイクルの実施ですね。
今やっていることを続けていけば良いのか、Ａｃｔｉｏｎを見直さないといけないのか。
今年は、ハンディが一つも減ってないので、原因があるはず。

ということで、シングルプレイヤーの数値を少し細分化しました。
フェアウェイキープ率 ４４．４％
パーオン率 ４４．４％
リカバリー率 ４６％
サンドセーブ率 ７％
パット数 ３２打

約半分のホールは、パーオン。グリーン外しても、約半分は、パーですね。まぁ、確かに、そうでないと７０台は出ない。バンカーに入れちゃうとシングルプレイヤーでも、パーを取るのは７％と難しい。

昨年の自分の数字を調べたら、比較可能なもので以下でした。
パーオン率 ３１．２％
パット数 ３５．６打

うわぁ、パター悪いですね。
パーオン率は、ドライバーからショートアイアンまで、色々と全体的にスキルアップが必要なので、やってきたことを続けるしかないですが、パターは見直す必要ありますね。
シングルプレイヤーとの差、３．６打。これは大きいですね。そのままスコアに直結する数字ですもんね。

練習場でも、パターを練習する時間を、あまり取っていなかったので、パター練習する時間を追加してみます。

家でも練習できるようにパター練習グッズを購入してみました。
毎日、コツコツと練習します。






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アラフィフから『シングルプレイヤー』を目指します。

まずは、シングルプレイヤーとは、
ネットで検索すると、以下のように出てきます。
ゴルフで、ハンディが一桁のプレイヤー。

通常パープレイが、７２ですので、一桁、９までのハンディなので、８１以下でラウンドすることができるプレイヤーのことになります。

では、それが、どの程度の難しさなのか？
ゴルフを始めて、最初に、よく言われる１００の壁、これを突破できるのが、約３０％と言われています。そして、シングルプレイヤーは、約５％だそうです。
かなりの難易度です。

でも、決めたんです。
シングルプレイヤーになると。

ベストスコアは、８０。
単なるゴルフ好き。どこの会社にもいるちょっとゴルフが上手いと思われている普通のビジネスマンです。
楽しいゴルフも良いけれど、どうせやるなら、ある程度極めたいと思ってしまったんです。

２０１２年から競技ゴルフを始め、２０１４年に某ゴルフ場のメンバーになり、ハンディを取得。
最初のハンディは、１７。２０１６年６月現在のハンディは、１３です。

２０１５年の１年間で、１７→１３と、４つハンディを減らすことができました。
もしかしたら、２０１６年のうちに、シングルプレイヤーになれるかも、と思っていましたが、２０１６年になってから、ハンディは、一つも減っていません。そんなに甘くないですね。。。

正直、最近ゴルフをやっていても、辛いです。
知れば知るほど、難しくなってきます。今まで、何でもなかった１メートルのパットが異常に難しく思えたり、残り１００ヤードのショットがグリーンに乗らないと心が萎えます。

でも、あきらめないですよ。
ここを乗り越えれば、きっと新たな楽しさがわかってくる。
そして、また新たな苦しみも出てくる。
まだ見てない世界が見えてくる。楽しみです。ゴルフって素晴らしい。







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