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2016年01月08日
ルーティンを作るには
まいど!
takaです(; ・`д・´)
皆さん週末ですw
やっとですね〜
takaは新年早々もう癒しが欲しいですw
ねこしゃんマジで考えてみようかな〜
飼いやすいなんかないか探し中ですw
残念ながら飼いやすいといわれているうさたんは無理なんだよなぁ・・
うちコード類が馬鹿多いのでwカミカミされたら一巻の終わりw
さて、引き続きルーティンの話をしていきましょうw
今日は昨日お話しした【長いルーティン】に焦点を当てて、最も大きなカテゴリーから話をしていこうと思います。
まず皆さんの思い描く最高の状態が何かを元にアレンジしながら考えてみてくださいね。
さて、人は必ず【朝・昼・夜】と分けて一日を考えていますよね?
まぁもともとは一日三食の文化ってのは人によって作られてきた(食品産業)なんですけど。
江戸時代は一日二食が普通でしたし。
その後照明器具が発達したことによって夜が長くなり、労働時間が伸びたことが一番の要因。
その後エジソンが一日三食を強く推したこともあって「天才を作るためには一日三食!」という風潮が強まったわけですね。
ただエジソンが一日三食を進めたのは自分の開発した発明(トースター)を売るためですから世の中以外にコロッと行くもんですw
まぁともあれ僕らは長い事、一日を三分割して考える癖がついたわけです。
上の話からも分かるように僕らの生活に最も影響を与えるのは「食」ってことなんです。
生きる上で欠かせない「食」ですが
現在の日本では簡単に沢山の物を食べることができます。
まぁそのおかげでダイエットしたい人が出てくるわけなんですが。。。
そのダイエットに必要不可欠なのも「食」という何とも皮肉な事w
では「食」に「ルーティン」を組み合わせたらどうだろう?
これ簡単そうでしょ?
実はこれ相当難しいんですよw
皆さん食に関してのルーティンを作るって考えた時、何を一番に思いました?
【野菜を必ず入れる】
【噛む回数を決める】
【彩を鮮やかに】
【食べる時間を決める】
そう。これってダイエッターであれば必ず聞く常套手段なんです。
それでみんな失敗してきたわけだから無理っすよw
ここが落とし穴。
ルーティンを作るときに最も安易な方法を「継続」させればルーティンだと思ってしまうところ。
それって自分に合ってますか?
ルーティンとはあくまで自分のために行うものです。
ダイエットのように指向が外に向く(他人の目を気にしたり、もてたい!とかね)物にはすこぶる向いてないわけです。
でも不可能か?
否。
向いていないものにこそルーティンを当てることができたら【絶対に破れない最高の状態】を維持することができるんです。
takaが最近考えて実践して今ルーティンに組み込もうとしている事があります。
まだまだ意識下での話なのでルーティンと呼ぶには程遠いですが。
@taka腹が減る
A座る
B眼を閉じて腹部に意識を集中させる
C自分がどこまで腹が減っているのか。どんなものを求める程度なのかを自問自答する。
D答えが出たら洗面所へ。
E洗面所へ行っておなか確認w
F食べるものを決める。
G台所に行ってあるものを確認する。
もう自分で書いていて笑っちゃいましたw
解説していきますね。
@はそのままですね。腹は減りますよ。
Aはまず立っているとまだ行き先が決まっていないわけですから必ず欲求の解消ができるところに足が向いてしまうので座っちゃうんです。
※この瞬間に目の前のコーヒーだけで終わってしまう場合もあるので侮れない
B〜Cはどんな人にも有効ですよ。
実は人間腹が減るっていうのは【血糖値が下がりエネルギーが枯渇するとお腹が減る】ってのが一般的な空腹。
その他に食べても満足しない、すぐ腹が減る人ってのはストレスや水分不足、睡眠不足、菓子類の食い過ぎなどなどの原因であることが多い。
そのような精神状態で我慢をしようとすると色んな上手いものが頭をよぎってしまうw
脳はとことんあなたを知っているのでその強烈な誘惑には絶対勝てません。
そんな時には「寝ちまうのが一番!」なんて話聞いたことないですか?
takaの方法は寝ずにその状態を作ることができるんです。
意識を腹部に集中することで腸の動きを感じ胃の収縮具合、腹の減り具合を確認できるんです。
便秘の人はその瞬間に便意が来ることもある位腹部っていうのは意識の外の器官なわけです。
だからここでしっかりと自分の取るべき行動を決めることが大事。
D〜Eは再確認です。
食うと決めたら食うわけですがここで食い気をそぐこともできるので意外に馬鹿にできないわけです。
Fでやっと空腹との妥協案を出せるわけです。
うどん食いたい!じゃぁうどん食ってもよし!でも1玉な!ついでに野菜入れること!
とか
そこまでじゃないからプロテインバーでいいやw
って。
Gようやく台所に。
冷蔵庫を開ければほかの魅力的な食材たちが誘惑してきます。
でも決めたあなたなら必ず「いやいや。うどんと決めた!」と振り切れるはずですw
こうやってコントロールすることで無駄な間食や衝動食いをかなり減らすことができます。
結果体調の維持にもつながりますしモチベーションの維持にもなります。
いかがでしたか?
来週はこのルーティンの効果も含めてもう少し詳しく作り方を解説したいと思います。
では今日はこの辺で!takaでした(^◇^)
またな!
taka流に賛同してくれた人はぽちっとしてね〜
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takaです(; ・`д・´)
皆さん週末ですw
やっとですね〜
takaは新年早々もう癒しが欲しいですw
ねこしゃんマジで考えてみようかな〜
飼いやすいなんかないか探し中ですw
残念ながら飼いやすいといわれているうさたんは無理なんだよなぁ・・
うちコード類が馬鹿多いのでwカミカミされたら一巻の終わりw
さて、引き続きルーティンの話をしていきましょうw
今日は昨日お話しした【長いルーティン】に焦点を当てて、最も大きなカテゴリーから話をしていこうと思います。
まず皆さんの思い描く最高の状態が何かを元にアレンジしながら考えてみてくださいね。
さて、人は必ず【朝・昼・夜】と分けて一日を考えていますよね?
まぁもともとは一日三食の文化ってのは人によって作られてきた(食品産業)なんですけど。
江戸時代は一日二食が普通でしたし。
その後照明器具が発達したことによって夜が長くなり、労働時間が伸びたことが一番の要因。
その後エジソンが一日三食を強く推したこともあって「天才を作るためには一日三食!」という風潮が強まったわけですね。
ただエジソンが一日三食を進めたのは自分の開発した発明(トースター)を売るためですから世の中以外にコロッと行くもんですw
まぁともあれ僕らは長い事、一日を三分割して考える癖がついたわけです。
上の話からも分かるように僕らの生活に最も影響を与えるのは「食」ってことなんです。
生きる上で欠かせない「食」ですが
現在の日本では簡単に沢山の物を食べることができます。
まぁそのおかげでダイエットしたい人が出てくるわけなんですが。。。
そのダイエットに必要不可欠なのも「食」という何とも皮肉な事w
では「食」に「ルーティン」を組み合わせたらどうだろう?
これ簡単そうでしょ?
実はこれ相当難しいんですよw
皆さん食に関してのルーティンを作るって考えた時、何を一番に思いました?
【野菜を必ず入れる】
【噛む回数を決める】
【彩を鮮やかに】
【食べる時間を決める】
そう。これってダイエッターであれば必ず聞く常套手段なんです。
それでみんな失敗してきたわけだから無理っすよw
ここが落とし穴。
ルーティンを作るときに最も安易な方法を「継続」させればルーティンだと思ってしまうところ。
それって自分に合ってますか?
ルーティンとはあくまで自分のために行うものです。
ダイエットのように指向が外に向く(他人の目を気にしたり、もてたい!とかね)物にはすこぶる向いてないわけです。
でも不可能か?
否。
向いていないものにこそルーティンを当てることができたら【絶対に破れない最高の状態】を維持することができるんです。
takaが最近考えて実践して今ルーティンに組み込もうとしている事があります。
まだまだ意識下での話なのでルーティンと呼ぶには程遠いですが。
@taka腹が減る
A座る
B眼を閉じて腹部に意識を集中させる
C自分がどこまで腹が減っているのか。どんなものを求める程度なのかを自問自答する。
D答えが出たら洗面所へ。
E洗面所へ行っておなか確認w
F食べるものを決める。
G台所に行ってあるものを確認する。
もう自分で書いていて笑っちゃいましたw
解説していきますね。
@はそのままですね。腹は減りますよ。
Aはまず立っているとまだ行き先が決まっていないわけですから必ず欲求の解消ができるところに足が向いてしまうので座っちゃうんです。
※この瞬間に目の前のコーヒーだけで終わってしまう場合もあるので侮れない
B〜Cはどんな人にも有効ですよ。
実は人間腹が減るっていうのは【血糖値が下がりエネルギーが枯渇するとお腹が減る】ってのが一般的な空腹。
その他に食べても満足しない、すぐ腹が減る人ってのはストレスや水分不足、睡眠不足、菓子類の食い過ぎなどなどの原因であることが多い。
そのような精神状態で我慢をしようとすると色んな上手いものが頭をよぎってしまうw
脳はとことんあなたを知っているのでその強烈な誘惑には絶対勝てません。
そんな時には「寝ちまうのが一番!」なんて話聞いたことないですか?
takaの方法は寝ずにその状態を作ることができるんです。
意識を腹部に集中することで腸の動きを感じ胃の収縮具合、腹の減り具合を確認できるんです。
便秘の人はその瞬間に便意が来ることもある位腹部っていうのは意識の外の器官なわけです。
だからここでしっかりと自分の取るべき行動を決めることが大事。
D〜Eは再確認です。
食うと決めたら食うわけですがここで食い気をそぐこともできるので意外に馬鹿にできないわけです。
Fでやっと空腹との妥協案を出せるわけです。
うどん食いたい!じゃぁうどん食ってもよし!でも1玉な!ついでに野菜入れること!
とか
そこまでじゃないからプロテインバーでいいやw
って。
Gようやく台所に。
冷蔵庫を開ければほかの魅力的な食材たちが誘惑してきます。
でも決めたあなたなら必ず「いやいや。うどんと決めた!」と振り切れるはずですw
こうやってコントロールすることで無駄な間食や衝動食いをかなり減らすことができます。
結果体調の維持にもつながりますしモチベーションの維持にもなります。
いかがでしたか?
来週はこのルーティンの効果も含めてもう少し詳しく作り方を解説したいと思います。
では今日はこの辺で!takaでした(^◇^)
またな!
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