2015年12月17日
自己カテゴライズから見える知らなかった自分 そのB
まいど!
takaです(; ・`д・´)
昨日メタルギアの話をしたんですけど。。
なんとメタルギア5はPS3版も出ているんですね!
もう年明け以降でうまいタイミングがあれば購入したいと思いますw
今はクリアしたしやるよ的な奴がいないか確認中w
さて、ずっと話をしている自己カテゴライズですが。今日stepVを公開していったん終わりになります。
このテストは20回やれば自分が見えてくる。100回やれば人生が見えてくる。
そしてそれをうまく使うことで効率を上げたり精神を鍛えたりパフォーマンスを上げたりと様々な部分で利点となります。
めんどくさがってやらなければそれまでです。
面倒でもやって頭をひねり続けられた人が絶対に得をする。
僕は正直者が馬鹿を見る世界が嫌いです。
なので正直者が強くなればなるほどいいと思っています。
そんな世界を開いていこう。
というわけで
stepV.
まずはおさらい。
@stepTとstepUで書いた紙を並べてください。
Aタイマーorストップウォッチを用意してください。
Bタイマーを作動させたら双方を眺めて最も似た円の形を探してください。
Cこれだと思ったものにチェックをしてタイマーを止め時間を見てください。
でしたね。
今までのstepTとUは完全に自分を見つめ自分の特性を確認することで特徴的な反応を示す【自分】をカテゴリー分けしていく作業でした。
でも皆さんいろんな人とかかわって生きているわけで自分一人では生きていけないわけですよ。
なのでこのstepVでは対外的な交渉にさらされた場合の自己反応を見ることができます。
ではtakaの場合でまた説明します。
まず
@takaはストップウォッチを作動させた瞬間に書いた順番と同じように見比べていきました。
A数個以上の中からある程度の似たものをピックアップしてそれを全く順番を意識せずに確認していきます。
B二択に絞った段階で紙を持ち上げて眺めます。
C決まったったので時計を止めました。
D紙から目を離し飲み物を取りに行きました。
@でtakaはストップウォッチを作動させた瞬間に作業を始めます。
これは常に時間を測られていると認識した瞬間に【早くやる】ことに集中したからです。
takaは対外的なストレスに対して最も有効な武器は「早さ」と考えていることがわかります。
時には正確性重視の方もいるでしょうが。
takaはとにかく時間をかけない事を優先します。ラフな状態でもいい。時間が短縮されれば次ができるし余裕をもって次の準備ができるからです。
Aではこんどは一転順番を一切気にしないで眺めています。
takaの詰めの甘さ、見返さない性格では単純に順番を物に決めることのほうがストレスなんでしょう。
つまり順番んがめちゃくちゃであろうがそれによって得られる心象の変化の方が大事のようです。
大きくなっても人の下で働くのが大嫌いな部分にそっくりです。
染まりたくない。手順やスクリプト、まにゅうあるといったたぐいのものが大嫌いなのもそういうことでしょうね。
とにかく角度を常に変え続ける。
@であらかた捨てて、Aで角度を変えて捨てる。
で、B
これも一緒ですが、もう二択にしたということは次に来るのは決定です。
決定の先に見えるのは提出・提案・公開。
つまりこれが僕の決定です。というべきタイミング。
実は仕事において日本人がひたすらに弱いのはここです。
何度も見直したのに自信をもって提出できない。
間違っているとしても自分の決めたことを信じられない。
これでは何のために時間を割いたのかわからない。
takaは目線を変える。見る状況を変えて全く別の環境で選択することで思考のループを抜ける。
つまり決定を早くするために全く別の環境で選択させる。
この有効な点は圧倒的な自己承認ができる点にあります。今まで選択をしてきました。
最後の選択で運命が変わります。その時に今までやっていたのと同じ環境下では足踏みをしてしまうんです。
もう一度見てみようかなって。
でもそれの結果が良かったかどうかは結果論。いい時もあれば悪い時もあるわけです。
だからtakaはいったん過程を全部捨ててゴールのみを見ることにするんです。
来た道はいつでも振り返ることができます。選択したポイントは引き返すことができます。
でもそれは間違っていた時。
たとえば間違えたことで死ぬとしたらまた別です。
ただこの日本で仕事や生活をする以上はそうそう死ぬことはありません。せいぜい嫌味を言われてちょっと怒られるだけです。
間違っていたらすんませーんって言いながらサクッと選択を変えればいいだけです。
その為に過程への執着をなくす。過程に執着すればするど間違えていた時のダメージが大きいからです。
まぁtakaは猪突猛進タイプのおバカってことですw
でも誰よりも壁を超えるスピードは速いです。
Cですがtakaは1分27秒でした。
秒数で87分。3工程でならせば約29秒。割り切れる数字。
これが割り切れる数字の方は体内での瞬間集中力がどれくらいかの目安になるはずです。
割り切れなかった方は集中力を内容によって変化させている人です。
つまり重要だと思ったことに集中できるがさほどでもない事には集中を半減させてしまう可能性がある。
繰り返し同じ間違いやドジをする人は大抵3で割れないはずです。あと短気な人。
その部分は自分にとってあまり重要じゃないっと事です。
そしてD
飲み物取りに行きました。
もう一仕事終えて今回の事はひと段落。
そうなった瞬間に全く違う行動をとった人はある意味ストレスに強い人です。
ずっとかみを眺めtどういうことなのか?を考え続ける人は継続したストレスにさらされるとだんだん気分が落ちていきやすい傾向にあると思います。
リフレッシュ地点を意識して作ることで軽くなりますので注意してください。
今回の事でわかったのはtakaは決定に強い。いい悪い別にしてやることはまず決定ありき。
その先に起こった問題は適時判断をしていくタイプなわけです。
何も考えないでぶち破った壁の先が女子更衣室で、とっさに出ていくわけでもなくさもこれが必要なんだといわんばかりに反対側の壁をぶち破って出ていく。
周りのいぶかし気な空気を起こしたまま逃げおおせたtakaは冷や汗拭いながら「マジか〜危なかった!」と胸をなでおろすってことですねw
つまりストレスや急な変化への対応・適応は相当早い。
ただし間違えればでかい穴を埋めていかねばならなくなるってことです。
それでも時間を優先する。小心者の癖に超ポーカーフェイスな完璧主義者。
うわ。。。めんどくせw
でもtakaはだからこそなしえることが多い。
自分がわかっていればいるほど一瞬でも癖が出そうになったら立ち止まって冷静になることもできる。
これこそが自己カテゴライズした結果の効率化。
難しい話だったと思いますがw
また少し補足も書いていこうと思いますので読んでやってください。
明日ですが本ブログはお休みします。
仕事の都合で移動がありPC持ち歩くの大変すぎるのでw
また来週にお会いしましょう。
takaでした(^◇^)
またな!
takaを応援してくれ。元気を分けてくれ!
にほんブログ村
こいつです皆さん!
はぁぁぁ。。スネークかっこえぇw
takaです(; ・`д・´)
昨日メタルギアの話をしたんですけど。。
なんとメタルギア5はPS3版も出ているんですね!
もう年明け以降でうまいタイミングがあれば購入したいと思いますw
今はクリアしたしやるよ的な奴がいないか確認中w
さて、ずっと話をしている自己カテゴライズですが。今日stepVを公開していったん終わりになります。
このテストは20回やれば自分が見えてくる。100回やれば人生が見えてくる。
そしてそれをうまく使うことで効率を上げたり精神を鍛えたりパフォーマンスを上げたりと様々な部分で利点となります。
めんどくさがってやらなければそれまでです。
面倒でもやって頭をひねり続けられた人が絶対に得をする。
僕は正直者が馬鹿を見る世界が嫌いです。
なので正直者が強くなればなるほどいいと思っています。
そんな世界を開いていこう。
というわけで
stepV.
まずはおさらい。
@stepTとstepUで書いた紙を並べてください。
Aタイマーorストップウォッチを用意してください。
Bタイマーを作動させたら双方を眺めて最も似た円の形を探してください。
Cこれだと思ったものにチェックをしてタイマーを止め時間を見てください。
でしたね。
今までのstepTとUは完全に自分を見つめ自分の特性を確認することで特徴的な反応を示す【自分】をカテゴリー分けしていく作業でした。
でも皆さんいろんな人とかかわって生きているわけで自分一人では生きていけないわけですよ。
なのでこのstepVでは対外的な交渉にさらされた場合の自己反応を見ることができます。
ではtakaの場合でまた説明します。
まず
@takaはストップウォッチを作動させた瞬間に書いた順番と同じように見比べていきました。
A数個以上の中からある程度の似たものをピックアップしてそれを全く順番を意識せずに確認していきます。
B二択に絞った段階で紙を持ち上げて眺めます。
C決まったったので時計を止めました。
D紙から目を離し飲み物を取りに行きました。
@でtakaはストップウォッチを作動させた瞬間に作業を始めます。
これは常に時間を測られていると認識した瞬間に【早くやる】ことに集中したからです。
takaは対外的なストレスに対して最も有効な武器は「早さ」と考えていることがわかります。
時には正確性重視の方もいるでしょうが。
takaはとにかく時間をかけない事を優先します。ラフな状態でもいい。時間が短縮されれば次ができるし余裕をもって次の準備ができるからです。
Aではこんどは一転順番を一切気にしないで眺めています。
takaの詰めの甘さ、見返さない性格では単純に順番を物に決めることのほうがストレスなんでしょう。
つまり順番んがめちゃくちゃであろうがそれによって得られる心象の変化の方が大事のようです。
大きくなっても人の下で働くのが大嫌いな部分にそっくりです。
染まりたくない。手順やスクリプト、まにゅうあるといったたぐいのものが大嫌いなのもそういうことでしょうね。
とにかく角度を常に変え続ける。
@であらかた捨てて、Aで角度を変えて捨てる。
で、B
これも一緒ですが、もう二択にしたということは次に来るのは決定です。
決定の先に見えるのは提出・提案・公開。
つまりこれが僕の決定です。というべきタイミング。
実は仕事において日本人がひたすらに弱いのはここです。
何度も見直したのに自信をもって提出できない。
間違っているとしても自分の決めたことを信じられない。
これでは何のために時間を割いたのかわからない。
takaは目線を変える。見る状況を変えて全く別の環境で選択することで思考のループを抜ける。
つまり決定を早くするために全く別の環境で選択させる。
この有効な点は圧倒的な自己承認ができる点にあります。今まで選択をしてきました。
最後の選択で運命が変わります。その時に今までやっていたのと同じ環境下では足踏みをしてしまうんです。
もう一度見てみようかなって。
でもそれの結果が良かったかどうかは結果論。いい時もあれば悪い時もあるわけです。
だからtakaはいったん過程を全部捨ててゴールのみを見ることにするんです。
来た道はいつでも振り返ることができます。選択したポイントは引き返すことができます。
でもそれは間違っていた時。
たとえば間違えたことで死ぬとしたらまた別です。
ただこの日本で仕事や生活をする以上はそうそう死ぬことはありません。せいぜい嫌味を言われてちょっと怒られるだけです。
間違っていたらすんませーんって言いながらサクッと選択を変えればいいだけです。
その為に過程への執着をなくす。過程に執着すればするど間違えていた時のダメージが大きいからです。
まぁtakaは猪突猛進タイプのおバカってことですw
でも誰よりも壁を超えるスピードは速いです。
Cですがtakaは1分27秒でした。
秒数で87分。3工程でならせば約29秒。割り切れる数字。
これが割り切れる数字の方は体内での瞬間集中力がどれくらいかの目安になるはずです。
割り切れなかった方は集中力を内容によって変化させている人です。
つまり重要だと思ったことに集中できるがさほどでもない事には集中を半減させてしまう可能性がある。
繰り返し同じ間違いやドジをする人は大抵3で割れないはずです。あと短気な人。
その部分は自分にとってあまり重要じゃないっと事です。
そしてD
飲み物取りに行きました。
もう一仕事終えて今回の事はひと段落。
そうなった瞬間に全く違う行動をとった人はある意味ストレスに強い人です。
ずっとかみを眺めtどういうことなのか?を考え続ける人は継続したストレスにさらされるとだんだん気分が落ちていきやすい傾向にあると思います。
リフレッシュ地点を意識して作ることで軽くなりますので注意してください。
今回の事でわかったのはtakaは決定に強い。いい悪い別にしてやることはまず決定ありき。
その先に起こった問題は適時判断をしていくタイプなわけです。
何も考えないでぶち破った壁の先が女子更衣室で、とっさに出ていくわけでもなくさもこれが必要なんだといわんばかりに反対側の壁をぶち破って出ていく。
周りのいぶかし気な空気を起こしたまま逃げおおせたtakaは冷や汗拭いながら「マジか〜危なかった!」と胸をなでおろすってことですねw
つまりストレスや急な変化への対応・適応は相当早い。
ただし間違えればでかい穴を埋めていかねばならなくなるってことです。
それでも時間を優先する。小心者の癖に超ポーカーフェイスな完璧主義者。
うわ。。。めんどくせw
でもtakaはだからこそなしえることが多い。
自分がわかっていればいるほど一瞬でも癖が出そうになったら立ち止まって冷静になることもできる。
これこそが自己カテゴライズした結果の効率化。
難しい話だったと思いますがw
また少し補足も書いていこうと思いますので読んでやってください。
明日ですが本ブログはお休みします。
仕事の都合で移動がありPC持ち歩くの大変すぎるのでw
また来週にお会いしましょう。
takaでした(^◇^)
またな!
takaを応援してくれ。元気を分けてくれ!
にほんブログ村
こいつです皆さん!
はぁぁぁ。。スネークかっこえぇw
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN PS3 通常版 価格:7,892円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4529343
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック