2015年12月15日
自己カテゴライズから見える知らなかった自分
まいど!
takaです(; ・`д・´)
今週も頑張っていきましょう!
早いですね。もう12月が終わろうとしております。
今年は本当に激動と急落と開拓と迷宮な一年でした。
おわり良ければすべて良しとはいかなそうな予感までしやがります。
それでも僕は生きていくわけです。
さて、先週お話しした自己カテゴライズテストやっていただけましたか?
何かわかりました?
正直に言いますね。
解説欲しいですよねw
しかしtakaは皆さんの顔や結果は見られませんので(コメントに書いてもいいですけど)
どういう考え方をすればいいのか?
を書いて解説につなげたいと思います。
さて、やってみた方は本当に色んな形を書いてくれたと思います。
ちょっとおさらい。
stepT
@まず紙とペンを用意してください。(なんでもいいです。)
A〇を書いてください。
stepU
@同じように紙とペンを用意してください。
A複数の〇を書いてください。
stepV
@stepTとstepUで書いた紙を並べてください。
Aタイマーorストップウォッチを用意してください。
Bタイマーを作動させたら双方を眺めて最も似た円の形を探してください。
Cこれだと思ったものにチェックをしてタイマーを止め時間を見てください。
こういうものでしたよね。
じゃぁtakaが実際にやったものを元に考え方を解説していこうと思います。
※画像が張れないので記述での解説ですが許してね。
あ、SAUX生徒専用のyoutube上げようかしらw
時間があったら撮ってみますね。
では大事なので手順から行ってみましょう。
stepT
@takaは〇を紙の中央に書きました。
Atakaは書く前に円の輪郭を紙に思い浮かべました。
Btakaはゆっくりしたペースで円の上を始点として線を書きました。(思い浮かべた線をなぞるように)
C円の最後が合わなかったので少し線をまげて始点と終点を合わせました。
まずここまで。
もうtaka書いていて苦笑いが出てしまうほどです。
まず@
takaは常に周りを気にします。レストランでも座敷でも端っこが好きです。壁の角が好きです。
中心に円を書くのは【目立つ自分】を表しています。
takaの場合には回りを開ける事で360度視界を開いていたいわけです。
だから食事の際などは視界を限定できる角が好きなんです。
その他の要因も沢山あります。
完璧主義者だから。目立ちたがり屋だから。世話焼きだから。人懐っこいから。・・・etc
これらの広い範囲でtakaは円を真ん中に書いたわけです。
ではその広い範囲を少し限定的に解釈していきましょう。
Aでtakaはまず各前に円をイメージしました。
これは完璧主義だからです。そしてとても臆病だからです。
このテストは誰に見せるわけではありません。自分自身との対話をするだけです。
でもtakaは完璧に円を書きたいのでイメージをしたわけです。
そして完璧主義なtakaを納得させられる円を書く必要があったから臆病なtakaはイメージをしたわけです。
takaはここで精神と肉体に限りないかい離と共通の認識を持ていることが自分でわかりました。
精神的には【やる】【完璧なものを書く】【きれいな円を書けるはず】と自信たっぷりです。
でも知っています【書くには体を動かす必要があり、それは絶対的にうまくいかない。】ことを。
つまり精神世界のtakaは円をイメージすることでうまくいかないであろう実行部隊(肉体)に対するストレスに備えているわけです。
では実行部隊は?
もう戦々恐々です。出来上がったものが他人様に同判断されるかを思うと吐き気がします。
でも知っています。【完璧なオーダーに完璧に答えることは不可能】だという事を。
なぜ無理なのか?
そもそもイメージしたものが完璧であるはずがないからです。
だからこそ片方は完璧と言い張ります。これが完璧主義。
片方は完璧にできるように努力をしてみます。これが小心者。
この二つがある意味バランスが取れているからこそ。takaは目立つべき時とそうでないときを判断し、所謂空気の読める状態に常においていられるわけです。
行こう!いや待て!とうまくやりあえているわけですね。
ではBは?
ゆっくり上から書く。
takaは常に人に見られることを頭に置いておくようです。
小さな自尊心が捨てられない子供のようです。まるで超絶頑張って取った100点をさも普通の事のように人に発表したい。
takaは昔から努力を見せるのが嫌いでした。
どんなに苦しくてもどんなに泣きそうでも人の前では絶対に出しません。
役者であり歌うたいであった自分がそうさせるのか?
いや、おそらく努力の過程を知られれば知られるほどインパクトが残せないから。自分で歩きたくてしょうがないわけですね。
ゆっくり丁寧に書いて、どや!と言いたいわけです。
常に結果をもっていなければ人が納得しないことを知っているからですね。
【過程】は同情は得られますが【結果】がお粗末なら【死】。
そんな世界にずっといたからでしょうかね。
ではC
takaは常に予測をしながら生きています。なので14年間車は無事故ですw
takaは書いている最中に先が見えてしまいました。【合わない】
ではゆっくり線を曲げていくか?→否。
結果が公然と見えるまで絶対に自分の意志を捨てない。
と、書くとかっこよそうですがw
最後の最後まであきらめが悪い。野球で100対0、9回裏2アウト。
【もう負けです。どんなことが起こっても逆転は不可能です。】とどうしても思えない。
何があるかわからない。結果負けても5点くらいはいるかもしれない。
もし5点が入るとしたらホームランが見られるかもしれない。
そのホームランが好きな選手が打ったものかもしれない。
だから絶対最後まで席を立たないんです。
そして万が一一点が入ったら。大喜びします。
結果に縛られ、結果を求め、完璧な結果を求められていたからこそ奇跡を信じたいわけですね。
あと、コズルイw
もし始点と終点が近かったらばれないんじゃね?的なw
そんな自分でも【絶対ないw】と思える事を楽しめる。
だからよく言われます。【なぜ驚いたり焦ったりしないで冷静なのか?】と。
だって。ただの結果ですから。もうその時には最良の完璧なアフターケアを準備してますから。
何をすべきかを常に柔軟に考えていればいるほど冷静でいられるものです。
さて、今日はtakaのstepTを紹介しました。
超要約ですが、これだけでも自分を見つめるいい機会になります。
まだやってない方はやってみて自分を見つめなおしてくださいね☆
では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)またな〜
takaを応援してくれ!
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クリスマス・・・今年はどうなる事やらw
takaです(; ・`д・´)
今週も頑張っていきましょう!
早いですね。もう12月が終わろうとしております。
今年は本当に激動と急落と開拓と迷宮な一年でした。
おわり良ければすべて良しとはいかなそうな予感までしやがります。
それでも僕は生きていくわけです。
さて、先週お話しした自己カテゴライズテストやっていただけましたか?
何かわかりました?
正直に言いますね。
解説欲しいですよねw
しかしtakaは皆さんの顔や結果は見られませんので(コメントに書いてもいいですけど)
どういう考え方をすればいいのか?
を書いて解説につなげたいと思います。
さて、やってみた方は本当に色んな形を書いてくれたと思います。
ちょっとおさらい。
stepT
@まず紙とペンを用意してください。(なんでもいいです。)
A〇を書いてください。
stepU
@同じように紙とペンを用意してください。
A複数の〇を書いてください。
stepV
@stepTとstepUで書いた紙を並べてください。
Aタイマーorストップウォッチを用意してください。
Bタイマーを作動させたら双方を眺めて最も似た円の形を探してください。
Cこれだと思ったものにチェックをしてタイマーを止め時間を見てください。
こういうものでしたよね。
じゃぁtakaが実際にやったものを元に考え方を解説していこうと思います。
※画像が張れないので記述での解説ですが許してね。
あ、SAUX生徒専用のyoutube上げようかしらw
時間があったら撮ってみますね。
では大事なので手順から行ってみましょう。
stepT
@takaは〇を紙の中央に書きました。
Atakaは書く前に円の輪郭を紙に思い浮かべました。
Btakaはゆっくりしたペースで円の上を始点として線を書きました。(思い浮かべた線をなぞるように)
C円の最後が合わなかったので少し線をまげて始点と終点を合わせました。
まずここまで。
もうtaka書いていて苦笑いが出てしまうほどです。
まず@
takaは常に周りを気にします。レストランでも座敷でも端っこが好きです。壁の角が好きです。
中心に円を書くのは【目立つ自分】を表しています。
takaの場合には回りを開ける事で360度視界を開いていたいわけです。
だから食事の際などは視界を限定できる角が好きなんです。
その他の要因も沢山あります。
完璧主義者だから。目立ちたがり屋だから。世話焼きだから。人懐っこいから。・・・etc
これらの広い範囲でtakaは円を真ん中に書いたわけです。
ではその広い範囲を少し限定的に解釈していきましょう。
Aでtakaはまず各前に円をイメージしました。
これは完璧主義だからです。そしてとても臆病だからです。
このテストは誰に見せるわけではありません。自分自身との対話をするだけです。
でもtakaは完璧に円を書きたいのでイメージをしたわけです。
そして完璧主義なtakaを納得させられる円を書く必要があったから臆病なtakaはイメージをしたわけです。
takaはここで精神と肉体に限りないかい離と共通の認識を持ていることが自分でわかりました。
精神的には【やる】【完璧なものを書く】【きれいな円を書けるはず】と自信たっぷりです。
でも知っています【書くには体を動かす必要があり、それは絶対的にうまくいかない。】ことを。
つまり精神世界のtakaは円をイメージすることでうまくいかないであろう実行部隊(肉体)に対するストレスに備えているわけです。
では実行部隊は?
もう戦々恐々です。出来上がったものが他人様に同判断されるかを思うと吐き気がします。
でも知っています。【完璧なオーダーに完璧に答えることは不可能】だという事を。
なぜ無理なのか?
そもそもイメージしたものが完璧であるはずがないからです。
だからこそ片方は完璧と言い張ります。これが完璧主義。
片方は完璧にできるように努力をしてみます。これが小心者。
この二つがある意味バランスが取れているからこそ。takaは目立つべき時とそうでないときを判断し、所謂空気の読める状態に常においていられるわけです。
行こう!いや待て!とうまくやりあえているわけですね。
ではBは?
ゆっくり上から書く。
takaは常に人に見られることを頭に置いておくようです。
小さな自尊心が捨てられない子供のようです。まるで超絶頑張って取った100点をさも普通の事のように人に発表したい。
takaは昔から努力を見せるのが嫌いでした。
どんなに苦しくてもどんなに泣きそうでも人の前では絶対に出しません。
役者であり歌うたいであった自分がそうさせるのか?
いや、おそらく努力の過程を知られれば知られるほどインパクトが残せないから。自分で歩きたくてしょうがないわけですね。
ゆっくり丁寧に書いて、どや!と言いたいわけです。
常に結果をもっていなければ人が納得しないことを知っているからですね。
【過程】は同情は得られますが【結果】がお粗末なら【死】。
そんな世界にずっといたからでしょうかね。
ではC
takaは常に予測をしながら生きています。なので14年間車は無事故ですw
takaは書いている最中に先が見えてしまいました。【合わない】
ではゆっくり線を曲げていくか?→否。
結果が公然と見えるまで絶対に自分の意志を捨てない。
と、書くとかっこよそうですがw
最後の最後まであきらめが悪い。野球で100対0、9回裏2アウト。
【もう負けです。どんなことが起こっても逆転は不可能です。】とどうしても思えない。
何があるかわからない。結果負けても5点くらいはいるかもしれない。
もし5点が入るとしたらホームランが見られるかもしれない。
そのホームランが好きな選手が打ったものかもしれない。
だから絶対最後まで席を立たないんです。
そして万が一一点が入ったら。大喜びします。
結果に縛られ、結果を求め、完璧な結果を求められていたからこそ奇跡を信じたいわけですね。
あと、コズルイw
もし始点と終点が近かったらばれないんじゃね?的なw
そんな自分でも【絶対ないw】と思える事を楽しめる。
だからよく言われます。【なぜ驚いたり焦ったりしないで冷静なのか?】と。
だって。ただの結果ですから。もうその時には最良の完璧なアフターケアを準備してますから。
何をすべきかを常に柔軟に考えていればいるほど冷静でいられるものです。
さて、今日はtakaのstepTを紹介しました。
超要約ですが、これだけでも自分を見つめるいい機会になります。
まだやってない方はやってみて自分を見つめなおしてくださいね☆
では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)またな〜
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