2015年09月15日
お知らせ&恐怖心との戦い方そのA
まいど!!takaです!
週末あけてしまいすいません!
実はtakaここにきて週末のスケジュールが立て込んでおりまして( ノД`)シクシク…
金曜〜日曜日は更新ができないことが多くなりそうなんです。
なのでしばらくは本ブログとゲームブログの運営は月曜(火曜早朝)〜木曜(金曜早朝)に更新することになると思います。
この度縁あって沢山の方に関わらせていただける機会もありましたのでどうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
さて、先週は母校の文化祭に15年ぶりに行ってきました!
体操部の後輩たち。。
本当にキラキラして楽しんで新体操に打ち込んでくれていてうれしかったです。
そんなお手伝いもこれからできればと思っていまして週末含め時間を作ろうと思っています☆
さて
このブログの内容はこれから腐るほど後輩に伝えることになりそうですが(笑)
恐怖心との戦い方そのA
想像性防衛本能のコントロールの仕方を書いていこうと思います☆
あらかじめ不安な事やマイナスなことを想像することにより、これから受けるかもしれないストレスを緩和することです。
想像性防衛本能
例えば・・・・・・・・
結果的に70点のテストが帰ってくる際に
「80点は確実だ!」と想像して70点だった場合、受けるストレスは大きくなります。
「60点ぐらいだろ。」と想像して70点だった場合、受けるストレスはなくなります。
このように、予期不安とは
あらかじめ悪く想像することで、出来る限りストレスを軽減させ、
自分を守るための行為です。
つまりあらかじめ悪いことを先に考えておけば衝撃が少ないってこと。
これっていろんな事で身に染みていると思います。でも意識をしたことはないんじゃないでしょうか?
体操における一番最初のハードル。【恐怖心】
これも実はこの想像性防衛本能が働いているんです。
バック転に置き換えてみましょう。
貴方はバック転を今からやろうと決意します。
頭で思い浮かべたイメージ通りに体を動かそうとしますが、足がすくんでどうしても飛べません。
なぜでしょう。
【頭から落ちる予感しかしない。】
【そもそも後ろに飛ぶことが未知。】
【怪我したら嫌だ】
まぁそうでしょうね。
普通の反応じゃん!って思った方も多いと思いますけど。
実は体的なリミット(筋肉痛になるライン)を超える場合、常に想像性防衛本能が働いているんです。
え?
でも筋トレってたいして怖くないじゃん!
って思うでしょ?
実は十分怖がっているんですが、何とかなるのを知っているからコントロールできているんです。
腕立て伏せ。もう限界!ってなった時。
想像性防衛本能的にいえば「筋肉痛になっちゃうぞ!仕事に差しさわりがあるぞ!」って。
だから「今日はこのくらいにしようかな」って思うでしょ?
これも一種の想像性防衛本能なんですよ。
じゃぁバック転との違いは?
ズバリ【命の危険があるかないか】なわけです。
そうです。命の危険があればそりゃ想像性防衛本能も必死に訴えてくるわけです。
そこでコントロールの仕方。
【心に手綱を付ける】
はい!さっぱりですねw
簡単にいえば一人で戦わないって事。
恐怖心は自分から派生する一種の幻覚です。
恐怖心(幻覚)を見せている張本人が頑張ろうったっておかしな話でしょ?
だから思い切って頼るってこと。
自分のできる範囲を広げてくれるトレーナーや動画にいったん預けちゃいましょう。
勿論トレーナーは十分な補助をしてくれます。
そしてトレーナーについて後ろに一回でも飛べたら「死ななかった!」
ってことをしっかりとわかってください。
死なないってわかったらもう後は簡単です。
後は体をそこにアジャストしていけばいい。
今回の記事で一番言いたいのは【自分で何とかしようったって自分が危ないんだから無理でしょ】って気づいてくれって事。
つまりみんなは患者。僕は医者。そして昔は僕も患者。先輩や監督が医者だったわけ。
いつかは貴方が医者になるわけです。
【大したことないよw】
そう言えるようにしっかりを医者にかかればいいだけです。
一人で悩んでもはじまりません。
まず一歩。
恐怖其の@【想像性防衛本能】の克服方法は他人を介して、他人を利用して自分に自信を持つこと。
そして【俺できるじゃん。いや、補助があれば誰でもできるじゃん!】って気づくこと。
そう。
トライできる場所を増やせた瞬間に恐怖心と戦える準備完了です。
コントロールは前向きになることがカギです。
色んな所に応用できるので意識して前向きな考え方ができるようにしましょうね☆
じゃぁ前向きな思考ってやつについて今度かいて見ますね☆
お楽しみに!
takaでした。
週末あけてしまいすいません!
実はtakaここにきて週末のスケジュールが立て込んでおりまして( ノД`)シクシク…
金曜〜日曜日は更新ができないことが多くなりそうなんです。
なのでしばらくは本ブログとゲームブログの運営は月曜(火曜早朝)〜木曜(金曜早朝)に更新することになると思います。
この度縁あって沢山の方に関わらせていただける機会もありましたのでどうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
さて、先週は母校の文化祭に15年ぶりに行ってきました!
体操部の後輩たち。。
本当にキラキラして楽しんで新体操に打ち込んでくれていてうれしかったです。
そんなお手伝いもこれからできればと思っていまして週末含め時間を作ろうと思っています☆
さて
このブログの内容はこれから腐るほど後輩に伝えることになりそうですが(笑)
恐怖心との戦い方そのA
想像性防衛本能のコントロールの仕方を書いていこうと思います☆
あらかじめ不安な事やマイナスなことを想像することにより、これから受けるかもしれないストレスを緩和することです。
想像性防衛本能
例えば・・・・・・・・
結果的に70点のテストが帰ってくる際に
「80点は確実だ!」と想像して70点だった場合、受けるストレスは大きくなります。
「60点ぐらいだろ。」と想像して70点だった場合、受けるストレスはなくなります。
このように、予期不安とは
あらかじめ悪く想像することで、出来る限りストレスを軽減させ、
自分を守るための行為です。
つまりあらかじめ悪いことを先に考えておけば衝撃が少ないってこと。
これっていろんな事で身に染みていると思います。でも意識をしたことはないんじゃないでしょうか?
体操における一番最初のハードル。【恐怖心】
これも実はこの想像性防衛本能が働いているんです。
バック転に置き換えてみましょう。
貴方はバック転を今からやろうと決意します。
頭で思い浮かべたイメージ通りに体を動かそうとしますが、足がすくんでどうしても飛べません。
なぜでしょう。
【頭から落ちる予感しかしない。】
【そもそも後ろに飛ぶことが未知。】
【怪我したら嫌だ】
まぁそうでしょうね。
普通の反応じゃん!って思った方も多いと思いますけど。
実は体的なリミット(筋肉痛になるライン)を超える場合、常に想像性防衛本能が働いているんです。
え?
でも筋トレってたいして怖くないじゃん!
って思うでしょ?
実は十分怖がっているんですが、何とかなるのを知っているからコントロールできているんです。
腕立て伏せ。もう限界!ってなった時。
想像性防衛本能的にいえば「筋肉痛になっちゃうぞ!仕事に差しさわりがあるぞ!」って。
だから「今日はこのくらいにしようかな」って思うでしょ?
これも一種の想像性防衛本能なんですよ。
じゃぁバック転との違いは?
ズバリ【命の危険があるかないか】なわけです。
そうです。命の危険があればそりゃ想像性防衛本能も必死に訴えてくるわけです。
そこでコントロールの仕方。
【心に手綱を付ける】
はい!さっぱりですねw
簡単にいえば一人で戦わないって事。
恐怖心は自分から派生する一種の幻覚です。
恐怖心(幻覚)を見せている張本人が頑張ろうったっておかしな話でしょ?
だから思い切って頼るってこと。
自分のできる範囲を広げてくれるトレーナーや動画にいったん預けちゃいましょう。
勿論トレーナーは十分な補助をしてくれます。
そしてトレーナーについて後ろに一回でも飛べたら「死ななかった!」
ってことをしっかりとわかってください。
死なないってわかったらもう後は簡単です。
後は体をそこにアジャストしていけばいい。
今回の記事で一番言いたいのは【自分で何とかしようったって自分が危ないんだから無理でしょ】って気づいてくれって事。
つまりみんなは患者。僕は医者。そして昔は僕も患者。先輩や監督が医者だったわけ。
いつかは貴方が医者になるわけです。
【大したことないよw】
そう言えるようにしっかりを医者にかかればいいだけです。
一人で悩んでもはじまりません。
まず一歩。
恐怖其の@【想像性防衛本能】の克服方法は他人を介して、他人を利用して自分に自信を持つこと。
そして【俺できるじゃん。いや、補助があれば誰でもできるじゃん!】って気づくこと。
そう。
トライできる場所を増やせた瞬間に恐怖心と戦える準備完了です。
コントロールは前向きになることがカギです。
色んな所に応用できるので意識して前向きな考え方ができるようにしましょうね☆
じゃぁ前向きな思考ってやつについて今度かいて見ますね☆
お楽しみに!
takaでした。
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