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2015年03月05日

人名の覚え方について

社会福祉士の勉強について厄介なのは人名。

人名暗記は特に多いです。

ここでは管理人の人名の覚え方を紹介したいと思います。
あくまで管理人の覚え方です。参考にしていただけたらうれしいです。

@暗記カードを使用しない。
よくリングに名刺ほどの紙が束になっている暗記カードってありますよね。
一枚一枚、問題を書いて裏に答えを書くようなもの。
あれって、実際 作成時間が無駄な感じがします。。。

試験はマークシートであり、名前を完璧に記述できるようにしなくても良いですよね。
もちろん社会福祉士の資格を活かした仕事に就くのであれば覚えておいて損にはなりません。
しかし、試験で膨大な人名を覚えなければならないときに人名一人ひとりに時間を使っていれますか?
勉強に時間的制限があることを忘れてはいけません。

Aうすっぺらい紙でよい。
私が実践したのはパソコンのプリント用紙の左に人物名を書いて右の1/3程度を折ってそこに何をやったか答えを書くようにしました。暗記カードを作るよりは簡単です。いつでもそのぺらぺらな紙を持参し出かけていました。
ちなみにちゃんと人名はグループ分けしたほうが良いです。
心理学の紙!地域社会の紙!などグループ分けをしていました。


B心理学の本を読む。
勉強において、心理学の人名が特に多いです。
なので勉強とは別に参考程度で心理学の本を読みます。当然勉強の枠を超えた知識まで頭に入ります。
社会福祉士の参考書ではそこまで詳しく書いてありません。
その人物がどのような事を行ったのか詳しく書いてあるので、頭の中を整理させることができます。
参考書の1,2行では関連性に乏しいですよね。

Cなにかに無理やりこじつけさせる。
カタカナの人名は厄介です。
なので管理人は無理やり覚えました。
例えばP-Fスタディのローゼンツァイクはバラ(ローズ)をイメージしたり、
ボーイスカウトのベーデンパウエルは、「ボーイスカウト、もうベーデン(ええねん)!」
などです。
かなり無理がありますが、なんとか覚えました。

無理がありすぎるが故、頭に残りました。




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