2022年12月06日
例え周りが色を忘れても、君はそこで笑っていて
計3篇。
※08月04日のメモより
「no-title」
君が自分を悲しんで
君が誰かを悲しんで
過去も今も想えるのだから
その優しさを
ずっと忘れないでいて
それはすごく
眩しくて素敵なものだよ
「no-title」
僕が生きてていい理由が
生きれば生きるほど見当たらないから
僕は今日も
生きてていいふりをして生きている
「no-title」
君の嘆きを全て拾うことはできないし
目に付いたものだけを拾っても君は傷付くだけで
それでも僕は
その嘆きを少しでも失くしてあげたいんだ
あぁなんて、
烏滸がましいんだろうね
![](https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=220122099749&wid=004&eno=01&mid=s00000020885004015000&mc=1)
※08月04日のメモより
「no-title」
君が自分を悲しんで
君が誰かを悲しんで
過去も今も想えるのだから
その優しさを
ずっと忘れないでいて
それはすごく
眩しくて素敵なものだよ
「no-title」
僕が生きてていい理由が
生きれば生きるほど見当たらないから
僕は今日も
生きてていいふりをして生きている
「no-title」
君の嘆きを全て拾うことはできないし
目に付いたものだけを拾っても君は傷付くだけで
それでも僕は
その嘆きを少しでも失くしてあげたいんだ
あぁなんて、
烏滸がましいんだろうね
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3N1ZAR+CDXR6Y+4H5E+NWJXT)
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