横浜みなとみらい税制優遇で3回目の開発ラッシュ
海の日の今日。明日が開業20周年記念です。
開発をはじめてから30年のみなとみらい。
横浜ランドマークタワー 日本で一番高いビルだった。
横浜みなと開発21地区。
その一角で180度体感型、ドッグヤードプロジェクションマッピング。
20周年記念としてのイベント。三菱地所 千葉太。
横浜ランドマークタワーは20周年。
人気を支えるのが展望フロア。
年間3000万人が訪れる観光施設です。
明日オープンのみらい横丁(12店舗)、世界のビール博物館では、
世界50カ国、250種類以上、各国のおつまみも用意。ビールと一緒に楽しめる。
ビジネスマン、家族連れをターゲット。
副都心線が直通になり3月から埼玉方面からの直通運転がスタート。
去年で6700万人の観光地になりました。
開発が始まった1986年30年前さら地だった。
完成した1992年バブル崩壊、当時半分しかオフィスが埋まっていなかった。
日産と神奈川県、税金の免除、助成金で日産の本社移転、富士ゼロックスの研究所、さらに成長を続けている。
様々な施設の建設。ドイツのアウディーショールーム、巨大な結婚式場。
税金の優遇措置が受けられる地域になり、3回目の開発ラッシュ。
みなとみらいは20年後にどこが未来なのといわれれば失敗。
常に未来。未来の街づくり。
横浜駅、みなとみらい地区、山下公園、ベイブリッジ、元町、中華街。
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