2010年07月31日
少子高齢化。
我が国の人口が減少している。
総務省の発表によると、
3月末の総人口が1億2705万7860人で
前年と比較して、1万8323人減らしい。
出生数は減少を続け、生産年齢人口も過去最低。
そして、20の県で65歳以上が25%を超えるようだ。
このまま少子高齢化が続くのだろうか。
日本の経済システム自体を根本的に見直さなければ
「破綻」が現実的に近づいてくるのではなかろうか。
少々大げさではあるが、ふとそんなことを考えてしまう。
ところで・・・
失業中の私は・・・
生産年齢人口に入るのだろうか
実際のところ・・・生産性は・・・
まったく・・ない。。
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