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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2023年05月12日

関東でもまれに見かける麻薬・アヘンの原料となる"野生のケシの花"

春になるといろいろな花が咲いてくるのだが、その中で日本では一般の家庭では栽培が禁じられている花がある。
それは麻薬・アヘンの原料となるケシの花で、免許を持った人以外の栽培や所有は法律で禁じられている。
ケシは繁殖力が強く田んぼのあぜ道や道路わきなど、様々なところで自生しているというが、ほとんどの人は目にすることはない。
しかし、関東でも野生化したケシの花が5月ごろにかけて花を咲かせまれに見かけることがある。
私も昔何度か田舎の道端で見たことがあり「きれいな花だな。」と思っていたので覚えているが、まさかケシの花だとは思っていなかった。
もちろんケシの花の存在は知っていたが、まさかこんなところにケシの花が咲いているとは思っていないからだ。
「ナガミヒナゲシ」という雑草できれいな花があるのだが、そのたぐいの一種だと思っていた。
原産は北アフリカのようで、1964年愛知県の渥美半島で発見されたことから「アツミヒナゲシ」という名前がついたそうだ。
強い繫殖力で本州から九州まで確認されている。
見つけた場合は県や保健福祉事務所、警察などに通報するよう呼びかけている。

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2023年05月10日

国の借金1270兆円、最大更新 生活保護申請、20.5%増 過去2番目の伸び率

財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した国の借金が2022年度末時点で1270兆4990億円となり、過去最大を更新したと発表している。
22年度は約29兆円増え、前年度の約24兆円増から増加ペースが加速し、新型コロナウイルスや物価高対策といった巨額歳出により、国債の発行が増え支出の拡大を税収で賄えず、借金が膨らむ構図が続いている。
さらに、厚生労働省は10日、生活保護の2月分の申請件数が前年同月比20.5%増の1万9321件と発表した。
生活保護申請、20.5%増 過去2番目の伸び率となった。
アメリカでは、相次ぐ銀行破綻と6月1日にもデェフォルトの危機にさらされている。
年末か年明け頃にはリセッションもささやかれ、景気後退がやって来る。
もちろん日本も余波を受ける。
ワーキングプアは今後も増えていくだろう。


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2023年05月08日

アメリカ、債務上限で「6月1日にも資金枯渇のおそれ」デフォルトの可能性

アメリカ政府が借金できる額を意味する“債務の上限”引き上げをめぐり、イエレン財務長官は、引き上げられなければ6月1日にもアメリカ国債がデフォルト=債務不履行に陥る可能性があるとの見通しを示し、議会の対応を求めている。
アメリカではすでに政府の債務が上限に達していて、財務省が臨時の資金繰り策を行うことで、国債の利子や元本が返せなくなるデフォルトを防いでいるのだが、早ければ6月1日にも財務省の資金が枯渇し、国債がデフォルトに陥るおそれがあるとの見通しを明らかにした。
バイデン政権が無条件での債務の上限引き上げを求めているのに対し、野党・共和党は上限引き上げを認める条件として大幅な政府の支出削減を求めている。
議会が債務の上限引き上げで合意できなければ、「アメリカの家庭に深刻な困難をもたらし、世界の指導者としてのアメリカの立場を傷つける」と警告し、バイデン政権は合意を急ぐように求めた。
ホワイトハウスによるとバイデン大統領は、事態打開に向けて、明日9日に協議を行うことを提案している。
米国はこれまでに一度も債務不履行に陥ったことがなく、その高い信頼性は世界の金融システムを支える柱となっている。
米国債は一般に「リスクフリー」の資産とみなされ、世界中で資本コストを決定づける要素になっているのだが、それでも現在のウォール街では、過去数年に幾度となく同じ危機を乗り越えたにもかかわらず、不安が頭をもたげ始めているのは事実だ。
今後の展開を見守りたい。

2023年05月03日

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2023年04月19日

発見から28年でほぼ全国に…セアカゴケグモ、専門家は「根絶困難」

28年前に国内で初めて大阪で発見された外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」が今では、青森、秋田を除く45都道府県とほぼ全国に広がっていることが新たにわかった。
かまれると激しい痛みがあり小型で見つけにくいため、対策が難しく、物流網に乗って広がったようだ。
専門家は「もはや根絶は難しい。確実に駆除し、危険性を下げるしかない」と指摘している。
セアカゴケグモは豪州や東南アジアなどに分布し、オスが体長4〜5ミリ、メスが7〜10ミリ毒を持つメスにかまれると強い痛みのほか、発汗や 動悸どうき などの症状が表れることもある。
ただ、専門家によると国内の死亡例は確認されていないという。
セアカゴケグモが初めて見つかったのは1995年9月、海外からのコンテナなどに付着して侵入したとみられる。
国立環境研究所などによると、当初の発見例は西日本中心だったが、2010年以降、東京(14年)、北海道(15年)、長野(19年)など各地に広がり、45都道府県で確認されているようだ。
追手門学院大の加村隆英名誉教授(クモ分類学)は「ここまで広がった以上、根絶は難しい。どこにでもいる可能性があることを念頭に、見つけたらすぐに市販の殺虫剤などで駆除するという基本的な対応の徹底が必要」と注意を促している。

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参照 ウィキメディア

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2023年04月13日

黄砂で日本が覆われる!黄砂の“正体” 花粉症とのダブルパンチ。「脳梗塞」や「心筋梗塞」が増える可能性もある。

毎年やってくる黄砂のニュース、北日本から西日本にかけて広い範囲で黄砂が観測されている。
TBSウェザーセンター片山由紀子 気象予報士 の説明によると黄砂は、黄砂自体はそんなに悪い砂ではないという。
もともとは“ただの砂”が舞い上がって汚染物質が付着しているのだ。
中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原などの“細かい砂”です。これが偏西風にのって飛んできたものを「黄砂」といい、ただ、舞い上がって飛来する過程で、汚染物質などが付着していくため、健康被害などの面で近年話題になっている。
日本に飛んでくる黄砂の大きさは、かなり小さく花粉の大きさは30マイクロメートルほどだが、黄砂はその3分の1ほどで、だいたい10マイクロメートル、ただ、小さいものだと2,3マイクロメートルくらいのものもあるそうだ。
“春の風物詩”と言われていて、毎年3〜5月に飛来する。
特に多いのが4月で黄砂がジェット気流(偏西風)にのってくるようだが、それが日本列島の真上を通るのが3〜5月の時期。
実は、秋にも飛来するようだが、そのころには中国の砂漠地帯で雪が積り始めるので、砂が舞い上がりにくくなり量はわずかだという。
環境省によると影響は大きく分けて3つあり、一つが「呼吸器疾患」、黄砂が飛来すると、ぜんそくや肺炎などで子供では「病院などへの受診が増加」、大人では「救急搬送の増加」がみられて、肺炎による死亡との関連も報告されている。
また、「循環器疾患」というのもあり黄砂が来ると「脳梗塞」や「心筋梗塞」で入院したり、発症したりする人も増えるという報告もあるという。
「なんで、黄砂で脳梗塞や心筋梗塞が?」と思うが、環境省の資料でも、なぜ増えるのか、どのように関与しているかということは、今のところわかっていないとようで、いずれにしろ、基礎疾患のある人などは注意が必要だ。
最も多くの人に影響しそうなのがアレルギー症状だろう。
黄砂が飛来すると「目のかゆみ」や「鼻水」、「くしゃみ」、「皮膚などのアレルギー症状」を引き起こす人がいる。
さらにこの季節に心配なのが、「花粉症と黄砂のダブルパンチ」だ。
神奈川県立循環器呼吸器病センター・呼吸器内科の小松茂医師によると、黄砂は大陸から飛んでくる間に大気汚染やカビの一部、そして細菌などをくっつけてくるという。
そのため、すでに花粉症で炎症が起きているような人が黄砂を吸い込んでしまうと、より症状が強くなってしまう可能性があるそうだ。
また環境省は、黄砂の飛来中は「不要不急の外出は控える」「屋外での長時間の激しい運動を避ける」「窓の開閉を減らす」といった防御策を促している。

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2023年04月06日

最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「最強兵士」の開発

極度の高温や低温にも耐え、秒速825メートルで射出されても生き残ることが報告されているクマムシは、高線量の放射線にさらされても生き延びることができると言われている。
中国の軍事医学研究者チームが、クマムシの遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、放射線に対する耐性を大幅に増加させたことが報告されこの研究チームは実験の成功によって、核兵器による放射線に耐えることができる「最強兵士」の開発につながる可能性を提示している。
世界中の水中やコケの上などに広く生息することが確認されている、体長50マイクロメートル〜1.7ミリメートルの微生物であるクマムシは、乾燥などの厳しい環境に身を置かれると、自らの体を縮めて生命活動を停止させる「クリプトビオシス」状態に入るようだ。
クリプトビオシス状態のクマムシは、マイナス約200度から約150度という極低温や高温、強力な圧力下や高線量の放射線にさらされても耐えることができるというから恐ろしい。
中国・北京の軍事科学アカデミー放射線バイオテクノロジー研究所のウェン・ユエ氏らの研究チームは、一般的な遺伝子編集ツールを使用して、クマムシのクリプトビオシスに関連する遺伝子を人間のDNAに挿入する方法を見つけたことを報告した。
この研究チームによると、実験室での実験において、クマムシの遺伝子を挿入した人間の幹細胞に致死量のX線を照射した際には、約90%の幹細胞が生き延びた。
匿名の研究者は「クマムシと人間の遺伝子の大きな違いを考えると、これは驚くべき結果です」と述べている。
研究チームは、クマムシから人間の幹細胞に遺伝子を挿入した場合、有害な突然変異を引き起こすリスクや、遺伝的ギャップにより幹細胞が死滅するリスクを十分に把握しながら実験を行った結果、幹細胞の染色体には突然変異は見られず、細胞は正常に機能したと報告、実験の成功を受けて研究チームは「これらの調査結果に基づいて研究は次の段階に進みます」と述べ「クマムシの遺伝子を挿入した細胞を骨髄に移植することで、放射線耐性のある新しい血液細胞を生成することが可能になります」と話している。
さらにクマムシの遺伝子を挿入することで、がんや老化、糖尿病、炎症、パーキンソン病などの多くの病気の発症に関わる酸化ストレスに対して細胞のDNAを保護する役割を果たすことが可能、研究チームは「クマムシの遺伝子は、人間にさらなる利益をもたらす可能性があります」と述べた。


2023年03月18日

シリコンバレー銀行だけではなく2000年以降500以上の金融機関が破綻していた。

経営破綻した米中堅銀行シリコンバレー銀行(SVB)の親会社、SVBファイナンシャル・グループは17日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表したが、シリコンバレーにとどまらず世界中のスタートアップへの悪影響が懸念されている「シリコンバレー銀行」破綻に関連して、データサイエンスとフィンテックに詳しい専門家が、2000年以降に発生した銀行破綻は562行に上ることを指摘している。
この専門家によれば、シリコンバレー銀行は2000年10月以降に破綻した銀行の事例として562件目のようだ。
2023年3月10日に経営破綻した「シリコンバレー銀行」に対し、アメリカ合衆国財務省・連邦準備制度理事会(FRB)・連邦預金保険公社(FDIC)が共同で預金者保護を目的とした通常の預金保険の上限を撤廃するなどの緊急の安全措置を行うことを発表している。
日本も借金が増え続け格付けが下がれば円の価値は下がる。
物価上昇で円の価値が下がり続ければ、ハイパーインフレにおのずとなるだろう。

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2023年03月10日

「最も危険」な小惑星を発見、2046年2月14日のバレンタインデーに約625分の1の確率で地球に衝突する可能性

最近地球に影響を及ぼす隕石が発見された。
その隕石の名は「2023DW」、地球衝突の可能性がある地球近傍天体をまとめた欧州宇宙機関の「リスク・リスト」で現在トップに位置しており、2046年2月14日のバレンタインデーに約625分の1の確率で地球に衝突する可能性があるという。
2023DWの直径が50mと推定されている。
現状の予測だと、2023DWは23年後、1%以下の確率で地球に衝突するようだが、そうなった場合を考えると、このサイズは、近代最大級の天体飛来事例2件に匹敵している。
2件は1908年と2013年にいずれもロシアで発生した隕石爆発は記憶に新しい。
それとシベリアで1908年に起きた「ツングースカ大爆発」、隕石の空中爆発により3人が死亡したと言われている。
もし2023DWが都市部を直撃すれば、深刻な被害をもたらす可能性があることは間違いないだろう。
研究者によると、2023DWのあらゆるデータをシミュレーションに投入して衝突地点を予測た結果、米国南西部さらには、インドネシアも衝突可能性がある地域に入っているようだ。
日本はこの隕石による影響はないに等しい。