10年前にも世界2位の座を中国に明け渡したしましたが、中国の場合は人口が日本よりはるかに多く、また高度成長期にあったため、人口減少局面にある成熟社会の日本が名目GDPで中国に凌駕(りょうが)されるのは仕方がないというような風潮が当時はありました。
しかしながら、ドイツは中国とはまったく違います。
人口は8,300万人と日本より少なく、人口が増加しているわけでもありません。
しかも、近年はドイツ経済も停滞が続いており、特に23年はマイナス成長なのです。
さらに、2025年にはインドに抜かれ5位に転落する可能性が高いです。
GDPが低いということは、今後の日本は・・・・。
ひろゆきの配信【切り抜き】動画、「経済の基本GDPを語る」参考にしていただければと思います。
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