明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が1月3〜4日にピークを迎え、今年は3日が新月のため、月明かりの影響がまったくなく、国立天文台は「近年まれに見る絶好の観察条件」と話している。
空が暗い場所なら1時間に30〜50個の流れ星を観察できる可能性があり期待できる。
国立天文台によると、流星群のピークは4日明け方で、遅い時間ほど放射点の高度も高くなるため、「流星の数は急激に増加していきそう」だという。
流れ星は夜空のどこにでも現れるため、街灯などがない暗い方向を見上げ、目が慣れるまで15分間は観察し続けるといいそうだ。
極めて冷える季節のため防寒対策を十分とり、風邪をひかないように気を付けてほしい。
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