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2018年06月22日

ひそねとまそたん 11話レビュー

●あらすじ
“マツリゴト”が始まった。
かつてDパイたちが訓練した無人島“ミズチ岩”となっていた超大型変態飛翔生体“ミタツ様”が目ざめ、次なる臥所に移動を始めた。
発達した積乱雲に身を隠し、ゆっくりと飛び立つミタツ様。激しい風圧、暗雲たちこめる暴風雨の中、懸命にミタツ様を誘導する4機のOTF。
「甘粕ひそねは、今、何をしている?」。
日本国の命運がかかったミッションの中、隊員たちはその場にいない、ひそねを思うのだった。


●感想
マツリゴト目前で自衛隊を辞める甘粕ひそね

小此木榛人を好きだということを捨てきれす皆に迷惑を掛けたくないという理由で…

そして実家に戻りゴロゴロする、ひそね

ひそねの代わりに、まそたんに乗りミタツ誘導の作戦に参加する貞

天のイタズラか、ひそねの実家近くにまそたんが接近する

OTFのDパイでなくなった、ひそね…

ひそねは大切なモノを守る為、再びまそたんに乗る決意をする

釘宮さんの「黙れクズ!!」「あぁん!?」いただきました〜

ゾクゾクする…なんてご褒美なんだ…(´・ω・`)

柿保令美のSといいますか厳しい物言い…た…たまらん

今回は別のベクトルでのご褒美回でしたか…

最後のマツリゴトには生贄が必要って展開…マジですか〜

ここにきて、鬱展開きますか〜

EDがBGMだけになっている…!?

あの謎言語の歌がないだと〜なんだか逆に気持ち悪い…



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posted by さぶ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2018年06月21日

こみっくがーるず 12話レビュー

●あらすじ
連載が決まり日々忙しい日を過ごす薫子
そんな中、2話目以降の原稿が中々決まらず困り果てる
そして…寮の退去日も近づいてくる…


●感想
原稿に詰まる薫子に他の寮メンバーは励まし緊張をほぐそうとする

寮のメンバーが先に退寮し最後の1人になり悲しみの中、情緒不安定になる薫子

そして…薫子の下にも母親が訪ねてくる

薫子は母親の登場により

まだこの寮で終わらせていないことがあると…帰るのを拒み原稿を完成させる

そして新しい寮でいつものメンバーで新たなスタートが始まる…

薫子は母親似だったんですね〜顔はそっくりですね

そして声は能登麻美子さん〜癒しの極み!!

能登さんの声は本当に癒される…母親役を最近良く聞ますね〜

薫子のことが大好きなのが伝わってきますね

小さい頃から泣いてばかり、でも絵を書くときだけは泣き止む…(アルバムの薫子は泣いているものばかり)

それに娘をカオス先生呼びしているんだ〜

いや〜きらら枠のアニメは本当に癒される…

理屈なんてない…肌で感じるんだ…そこに癒しが待っている

次のクールでもこんな癒し枠があるかな…

全体の感想としましては、きらら大好きな自分といたしましては最高の一言

なんてったってきらら枠にハズレは存在しないのだから

設定は漫画家の女子高生達が1つの寮で暮らす日常系でしたが

終始、薫子の可愛さといいますか尊さにヤられる…そんな作品でしたね

漫画家を目指す中、薫子は苦悩などもしますが仲間達に癒され、励まされ

ちょっとづつ成長もしていく…そして念願の連載も決まると

幸せしか詰まっていない作品でしたね

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posted by さぶ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

多田くんは恋をしない 12話レビュー

●あらすじ
決死の覚悟で飛行機に乗り、どうにかラルセンブルクへとやってきた多田。精根尽き果てた体を休め、じっちゃんの知り合いだという人物の元へ向かう。クリスマスを目前に、美しく飾り付けされた街や、クリスマス市を抜けてたどり着いた場所は、立派なお城だった。だが、門は固く閉ざされていて、どこから入っていいのかわからない。あきらめずにまわりをうろうろしていると、後ろから声をかけられ……。


●感想
テレサに会うためラルセンブルクにやってきた多田

そんな多田を追って着いてきた伊集院

なれない飛行機、海外に悪戦苦闘しつつも着実にテレサの元へ近づいていく多田

おじいちゃんの古い友人である女性の元へ訪ねに行くも中々、中に入れないでいる

多田を見失った伊集院はここでテレサがこの国の姫である事実を知る

シャルルに対するアレクの想い

そんなアレクの気持ちを知り戸惑うテレサ…

さらにそこに畳み掛けるように多田が現れ戸惑うことに

多田に自身の身分のことや思いを伝えるテレサ

現実を突きつけられ、その場を去る多田…

いくら追いかけてきて、好きだという気持ちを伝えた所でどうにもならない関係…

好きというだけでは一緒になれないっていうのは辛い所がありますよね…

一国の姫が護衛1人(アレク)だけで異国で学園生活ってすごいですね〜

それに初恋相手が一国の姫ってのもすごい…

それにしても辛い…

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posted by さぶ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

シュタインズ・ゲート ゼロ 11話レビュー

●あらすじ
ノートパソコンの解析を頼んだ人物はダルだった
真帆がこれ以上深入りしないよう、岡部はタイムリープマシンの真実を話すことを決意する
そんな中…岡部たちに再び不穏な影が…


●感想
ノートパソコンの解析を頼んだ業者の正体はダルだった

これ以上深入りし危険に巻き込まないため、ダルに解析の中止を申し出る岡部

その際に、タイムリープマシンの真実を真帆に告げる

ただし、紅莉栖のことを救うことは考えるなと念を押して…

彼女を救うことで起きるであろう不幸を防ぐために

そんな中…彼らのもとに怪しい武装集団が再び現れる

真帆が囚われ、間一髪の所を別の武装組織の襲撃により危機を脱する

紅莉栖のPCを犠牲にして…

様々なことがありすぎて緊張の糸がほどけたのか、フェイリスの家(風呂場)で倒れ

そこを岡部にラッキースケベをされることに…

そんなこんなで、真帆と教授の帰国の日が迫り2人はアメリカに帰っていく…

今回の回での一番の印象は当然のごとく真帆のポロリですね…

そもそも、ゼロは、真帆がヒロインだったのかな?

確かに可愛いが…

特に今回の真帆は一段と乙女度がアップしていて愛らしく見えました

お話も折り返しあたりまで来ましたね

ここで真帆たちの帰国が今後の物語にどのように影響し

真帆が再び登場するのはいつになるのかな?

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posted by さぶ at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2018年06月20日

ラストピリオド 11話レビュー

●あらすじ
今度の報酬はいつもの100倍! 喜ぶエーリカとカンパネルラに送り出されたハルたちを待っていたのは、傍若無人に振る舞うカッテ村の連中をどうにかしろというハザマ村、イバリ村の依頼だった。スパイラルを飼い慣らすカッテ村の相手はさすがに無理と諦めたハルたち。そこに現れたワイズマンは……。


●感想
村の依頼で報酬はいつもの100倍に釣られ村え向かうハル達

依頼者の村長の態度に腹を立てつつも受けようとしていたところ…

ワイズマンに依頼を横取りされてしまう

順調に依頼をこなすかと思われたワイズマンだが、囚われの身となってしまう…

ハル達に助けを求めやってくるクロパネルラ

それを疑うことなく助けに向かうハル!

村に侵入しちょことリーザが時間を稼いでいる隙にワイズマンたちの散策に向うハル達

共に着いてきたコールガールのイオナがコールを勧めてくるが、頑なに断るハル

ワイズマンを見つけるが様子がおかしい所、助け出すことに成功する

一方で…ちょことリーゼは敵の策にハマってしまい囚われてしまう

ワイズマン救出と同時にルルナの救出に向かうハル達だったが目の前に立ちはだかるソニアの軍団…

無料ガチャの力も借りてソニア軍団の撃退に成功するも…

巨大なスパイラルがハル達の目の前に現れる!

最終回も近いとか…メタ発言いっちゃダメ〜(笑)

そして…ソニア再び…

確かに量産型だったもんな…たくさんいても不思議じゃない

爆発対策に胸にサラシを巻いている(サラシ獲ったらすぐ爆発すとか…不良品か…)

コールをやたら勧めてくるコールガール…

ハルも今までの課金で懲りたのかな…どーせ星1しか出ないですもんね…

無理のない課金が一番です

無料ガチャの力でルルナの救出に成功するも…村長が巨大なスパイラルを召喚し、怪獣バトルに発展…

後半に続く…

ちょこがなんだか、デッドプールに見えてならない…

こちらの世界に干渉する能力をもつ数少ない能力者ですね…

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posted by さぶ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

重神機パンドーラ 12話レビュー

●あらすじ
ネオ翔龍周辺で謎の疫病「赤死病」が発生し、避難民がネオ翔龍へと押し寄せた。市内への病の蔓延を防ぐか、それとも避難民を受け入れるか……。結論の出ないまま、パンドーラは救援活動に奔走する。そのさなか、ケインは避難民に一枚の写真を見せていた。そこに映っていたのは、ケインの別れた妻と息子だった……。


●感想
「赤死病」の救援活動を続けるレオン達

そんな中でケインは1人、自信の妻と子供を探し続ける…

そこで現れるケインのかつての友人マイケル、

致死率100%で感染したら短時間で命を落としかねない「赤死病」に掛かりながら1週間生き延びていた

彼の中からワクチンを作るために彼に接触しようとした所…

機体が急にブライに変貌する…!

難民を助けつつ、マイケルも保護しようと作戦を実行する

かつての友人であるマイケルを助けようと奮闘するケイン

自体を収拾させるためハイパードライブを起動する…!

ケイン…お前昔は髪の毛あったんだな…Σ(゚д゚;)

それに奥さんいたんだな…結婚3回もしてるとか…まじすか…

そして再び現れるサイボーグ忍者…(どういう原理で動いているんだ…?)

マイケルの犠牲の元ワクチンはできるが肝心のマイケルは帰らぬ人に…

マイコォーー!!

本当に主要キャラ以外はあっさりいなくなるな…モブには生きにくい世界だ…

今回は慈善活動をパンドーラメンバーでする回でしたね〜

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posted by さぶ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2018年06月19日

ハイスクールDxD HERO 10話レビュー

●あらすじ
いよいよレーティングゲームの幕が上がる。第一試合を任されたのは、木場。バアル眷属のフールカスとナイト同士の一騎打ちとなった。仲間の信頼に応えるべく、木場は初手から全力で挑もうとする。第二試合を経て、第三試合ではサイラオーグがあらかじめ出場する選手を宣言。対戦相手はコリアナという女性の眷属だった。女性が相手ということで、優位に立てる一誠が舞台へ上がるが、コリアナがいきなり脱ぎ始めて――!?


●感想
敵ナイトと木場の初戦

木場のバランスブレイカーで敵を倒すことに成功し、初戦を制したグレモリー

2戦目ルークのロスヴァイセと子猫の2人が挑む

敵2人ナイトとルークを撃破するもグレモリーも子猫を敗退する…

3戦目に挑むはイッセー

敵ビショップの女性はイッセーに対抗出来うる力を持つと言われ試合が開始するが…

試合開始とともに自身の衣服を脱ぎ始める敵ビショップ…

パイリンガルで敵のオッパイの声を聞くが…

今から脱ごうとする女性に攻撃を加えることができずにいるが

服の脱ぎ方にこだわりを持つイッセーはブラより先にパンツを脱ぐことに怒りの攻撃を加え3戦目に勝利する

4戦目ゼノヴィアとギャスパー挑むは

敵ビショップとルーク…

敵ビショップの力でゼノヴィアの剣の力を封じる力に苦戦するもギャスパーの犠牲の下、勝利を収める

勝負は終盤…

5戦目クイーン同士の対決に…不利であるのを承知の上で挑む明乃

穴(ホール)の能力で明乃を圧倒し勝利する…

6戦目に出てきたキング バアル…

イッセーに繋ぐ為に木場たち3人がバアルへ挑む…

敵のナイトと木場似たような技使いますね〜

1戦目、2戦目、3戦目、4戦目とテンポが速いですね〜

あっという間に敵がやられていきます…原作でもこんな感じなんですかね?

3戦目はサービスタイムかな?これ戦ってない〜!?

もっとじっくり戦ってもいい気がしますが…

もうただの前座のような試合にしか見えませんね(笑)

どんだけ巻で戦っているんだと思わずツッコミを入れたいくらいです

敵の能力の考察とかもっとしたかったんですが、敵が数分足らずで残り3人まで減ってしまったんで

ちょっと難しいですね

まぁ、このテンポの速さならあっという間にレーティングゲームが終わりそうですね

それに至るまでの時間の方が長かったような…みたいなことにならないことを願います

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posted by さぶ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

東京喰種:re 12話レビュー

●あらすじ
ノロを相手に次々と仲間が倒されてゆく中、踏みとどまって戦う不知。その姿を目にし、必死で立ち上がる瓜江。ふたりの渾身の攻撃がノロを捉える。
一方、月山の窮地に駆けつけ、怒涛の攻撃を仕掛けるカナエだったが、“カネキ”の記憶を取り戻し始めた琲世の反撃に瀕死の重傷を負う。そこに“隻眼の梟(せきがんのフクロウ)”と呼ばれる半喰種、エトが現れ悪意を振りまく。最後の力を振り絞るカナエだが……。そして、琲世がついに、“カネキ”として完全に覚醒し――。


●感想
撃墜されたヘリから無事脱出するって和修 政さんマジパないです…

性格はアレですが…捜査官としての腕は相当なんですよね…さすがは和修の血…

ヘリを襲ったのは梟…

佐々木の下へ向か梟と戦闘になる…

ノロと戦闘中のクインクス班…

不知の決死の特攻でノロに隙を作りトドメを刺すことに成功するが…

重症を負ってしまった不知…そしてそのまま息を引き取ることに…

不知の死で今までにない感情を顕にする瓜江

天地に多くの血が流れ、多くの人と喰種が倒れた今回の作戦…

いや〜気がついたら12話で最終話って早すぎる…

原作コミックをそのままにアニメ化しただけあって良かったです

ただアニメで見るとコミックと違って話のテンポ早かった感じしますね〜

もう少しじっくり見てみたかった気もしますが…

1クールで、月山家で終わりか〜

ここからアオギリ掃討とかの展開でもっと盛り上がったのにな〜

クインクス班初の犠牲者、不知…ここは原作でも悲しかったな…

そして瓜江が変わるきっかけにもなるターニングポイントでもあるんだよな…

あれほど自分以外のことに無関心だった瓜江が人らしくなる(喜んでいいのか…)

一方…梟との戦闘で佐々木は金木の記憶も戻り、髪の毛も再び黒くなる…

白くなったり黒くなったり忙しいですね〜(笑)

単身で梟を退ける佐々木、回を増すごとにどんどん強くなっていきますね彼は…

んでもって…この何とも言えない終わり方は続きありますよね〜知ってました!!

10月からまた見れるぞ〜!!!やったー!!

現在連載中の東京喰種:reもクライマックスに突入し終わりそうですからね…

10月放送の頃には物語も完結しているかもしれませんね

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posted by さぶ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

蒼天の拳 REGENESIS 11話レビュー

●あらすじ
ドイツ軍が要求した羅門の交換条件は、ヤサカの持つ勾玉と「希望の目録」の重要な手がかりとなるエリカの身柄だった。拳志郎は一人、羅門を救うべく廃墟と化した寺院へ向かう。そこで拳志郎を待っていたのは、ドイツ軍に身をやつしたシメオン一派のシャムラだった。拳志郎と拳を交えるなかで、シャムラは「天斗聖陰拳」と口走る。
一方、拳志郎の屋敷では、羅門の身を案じたエリカが、ヤサカの持つ勾玉を持ち出して玉玲たちの前から忽然と姿を消した。


●感想
攫われた羅門を取り返すため単身で乗り込む拳志郎

そんな中、エリカが勾玉を持ち出し1人羅門の元へ向かう…

シャムラとの戦闘…相手の力を盗み自らの力にする能力

拳志郎を案じ、羅門とエリカは拳志郎の元へ急ごうとするがその場に現れる仮面の男

シャムラの拳法の仕組みに気付くも尚、相手を煽る拳志郎

そして、北斗七死星拳でシャムラに止めを刺し、ついに相まみえる拳志郎と仮面の男…

シャムラ服の下に大胸筋強制サポーター付けてたのか

どうりで強いわけだ…

それにエリカ1人で羅門の救出できるなんて警備がザルだな…いや余裕の現れか?

しかも…ロープでぐるぐるに捲って古典的すぎる…(笑)

そして仮面の男…手も触れず相手を吹き飛ばす所を見ると、拳法の域を超えているな…

シャムラのデカさと拳志郎を比べると北斗シリーズ特有の人間のデカさがわからなくなる…

北斗シリーズ知らない人が見たら人デカ過ぎ!って必ず突っ込んでしまうほどですよ

そしてどんどんちょうどいいサイズに縮んでいくんですね…

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posted by さぶ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

バジリスク桜花忍法帖 24話レビュー

●あらすじ
甲賀八郎、伊賀響…
今再び桜花の術発動せし全てに終焉を…


●感想
成尋衆の成尋を除く4人、あっさりやられすぎぃ〜

いくら不意打ちでとわ言え…こんなあっさり倒せるものだったのか…

最終話だから巻きでしたか?

結局のところ桜花ってどういう術だったんだ?

2人の目が揃うと発動する強力な術ってことしか…

八郎は自らを命を絶とうとした所すんでのところで響に刀を奪われ響は自ら両目を潰す…

その直後…背後から声が聞こえる…

倒したはずの成尋の声が…!?かつての伊賀の忍び天膳の術を取り込んでいた成尋

その術で生き返る成尋

天膳!?成尋の中に天膳がいるってか!?成尋の正体も益々もってわからないですね

八郎の弱点…響に斬りかかる成尋から響を庇うように縦になり斬り倒される八郎

倒れた際、瞳術を天膳にかけ成尋を自死に追いやる…

八郎は死に…響は生き残る…

やはりバジリスクの最後は切ない…

最終回としては少々駆け足だったのかな?

まぁ…バジリスク特有のなんとも切なく幸せになれないエンドでしたね…

忍びという者の最後はこういうものなのかな?

作品全体の感想と言えば、盛り上がるまでが長すぎましたね…

ラスト4話辺りから面白くなってきましたが…

ただ…甲賀忍法帖よろしく桜花忍法帖も忍びには辛い世界だなという点は同じでしたね

おそらくですがバジリスクを見ていた人は、

そんな忍びの儚く切ない最後を観たいが為に見ていたのではないでしょうか

全身のバジリスクに思い入れが大きいほど今回の作品への期待も高く評価も厳しくなったかと思われます

ただ基本的に私は作品に関わる全ての人をリスペクトしているのでそれを踏まえて言わせていただくと

やらなくても良かったかな…感が若干ありました…

つまらなくはなかったのですがやはり甲賀忍法帖を超えるものを作るのは難しかったということでしょうか

変に続きの2期をやって叩かれるリスクを負う必要はなかったかのように思えます

それをやるくらいでしたら、バジリスクのリメイク見たいのをやっても良かったのでわないかと

まぁ…上記にも書きましたが

盛り上がるまで時間がかかりすぎて、見たいものを見るまで20話近く前戯を見ないといけないのが辛すぎましたね

無題.jpg
posted by さぶ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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