2018年06月21日
こみっくがーるず 12話レビュー
●あらすじ
連載が決まり日々忙しい日を過ごす薫子
そんな中、2話目以降の原稿が中々決まらず困り果てる
そして…寮の退去日も近づいてくる…
●感想
原稿に詰まる薫子に他の寮メンバーは励まし緊張をほぐそうとする
寮のメンバーが先に退寮し最後の1人になり悲しみの中、情緒不安定になる薫子
そして…薫子の下にも母親が訪ねてくる
薫子は母親の登場により
まだこの寮で終わらせていないことがあると…帰るのを拒み原稿を完成させる
そして新しい寮でいつものメンバーで新たなスタートが始まる…
薫子は母親似だったんですね〜顔はそっくりですね
そして声は能登麻美子さん〜癒しの極み!!
能登さんの声は本当に癒される…母親役を最近良く聞ますね〜
薫子のことが大好きなのが伝わってきますね
小さい頃から泣いてばかり、でも絵を書くときだけは泣き止む…(アルバムの薫子は泣いているものばかり)
それに娘をカオス先生呼びしているんだ〜
いや〜きらら枠のアニメは本当に癒される…
理屈なんてない…肌で感じるんだ…そこに癒しが待っている
次のクールでもこんな癒し枠があるかな…
全体の感想としましては、きらら大好きな自分といたしましては最高の一言
なんてったってきらら枠にハズレは存在しないのだから
設定は漫画家の女子高生達が1つの寮で暮らす日常系でしたが
終始、薫子の可愛さといいますか尊さにヤられる…そんな作品でしたね
漫画家を目指す中、薫子は苦悩などもしますが仲間達に癒され、励まされ
ちょっとづつ成長もしていく…そして念願の連載も決まると
幸せしか詰まっていない作品でしたね
連載が決まり日々忙しい日を過ごす薫子
そんな中、2話目以降の原稿が中々決まらず困り果てる
そして…寮の退去日も近づいてくる…
●感想
原稿に詰まる薫子に他の寮メンバーは励まし緊張をほぐそうとする
寮のメンバーが先に退寮し最後の1人になり悲しみの中、情緒不安定になる薫子
そして…薫子の下にも母親が訪ねてくる
薫子は母親の登場により
まだこの寮で終わらせていないことがあると…帰るのを拒み原稿を完成させる
そして新しい寮でいつものメンバーで新たなスタートが始まる…
薫子は母親似だったんですね〜顔はそっくりですね
そして声は能登麻美子さん〜癒しの極み!!
能登さんの声は本当に癒される…母親役を最近良く聞ますね〜
薫子のことが大好きなのが伝わってきますね
小さい頃から泣いてばかり、でも絵を書くときだけは泣き止む…(アルバムの薫子は泣いているものばかり)
それに娘をカオス先生呼びしているんだ〜
いや〜きらら枠のアニメは本当に癒される…
理屈なんてない…肌で感じるんだ…そこに癒しが待っている
次のクールでもこんな癒し枠があるかな…
全体の感想としましては、きらら大好きな自分といたしましては最高の一言
なんてったってきらら枠にハズレは存在しないのだから
設定は漫画家の女子高生達が1つの寮で暮らす日常系でしたが
終始、薫子の可愛さといいますか尊さにヤられる…そんな作品でしたね
漫画家を目指す中、薫子は苦悩などもしますが仲間達に癒され、励まされ
ちょっとづつ成長もしていく…そして念願の連載も決まると
幸せしか詰まっていない作品でしたね
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