2018年06月19日
蒼天の拳 REGENESIS 11話レビュー
●あらすじ
ドイツ軍が要求した羅門の交換条件は、ヤサカの持つ勾玉と「希望の目録」の重要な手がかりとなるエリカの身柄だった。拳志郎は一人、羅門を救うべく廃墟と化した寺院へ向かう。そこで拳志郎を待っていたのは、ドイツ軍に身をやつしたシメオン一派のシャムラだった。拳志郎と拳を交えるなかで、シャムラは「天斗聖陰拳」と口走る。
一方、拳志郎の屋敷では、羅門の身を案じたエリカが、ヤサカの持つ勾玉を持ち出して玉玲たちの前から忽然と姿を消した。
●感想
攫われた羅門を取り返すため単身で乗り込む拳志郎
そんな中、エリカが勾玉を持ち出し1人羅門の元へ向かう…
シャムラとの戦闘…相手の力を盗み自らの力にする能力
拳志郎を案じ、羅門とエリカは拳志郎の元へ急ごうとするがその場に現れる仮面の男
シャムラの拳法の仕組みに気付くも尚、相手を煽る拳志郎
そして、北斗七死星拳でシャムラに止めを刺し、ついに相まみえる拳志郎と仮面の男…
シャムラ服の下に大胸筋強制サポーター付けてたのか
どうりで強いわけだ…
それにエリカ1人で羅門の救出できるなんて警備がザルだな…いや余裕の現れか?
しかも…ロープでぐるぐるに捲って古典的すぎる…(笑)
そして仮面の男…手も触れず相手を吹き飛ばす所を見ると、拳法の域を超えているな…
シャムラのデカさと拳志郎を比べると北斗シリーズ特有の人間のデカさがわからなくなる…
北斗シリーズ知らない人が見たら人デカ過ぎ!って必ず突っ込んでしまうほどですよ
そしてどんどんちょうどいいサイズに縮んでいくんですね…
ドイツ軍が要求した羅門の交換条件は、ヤサカの持つ勾玉と「希望の目録」の重要な手がかりとなるエリカの身柄だった。拳志郎は一人、羅門を救うべく廃墟と化した寺院へ向かう。そこで拳志郎を待っていたのは、ドイツ軍に身をやつしたシメオン一派のシャムラだった。拳志郎と拳を交えるなかで、シャムラは「天斗聖陰拳」と口走る。
一方、拳志郎の屋敷では、羅門の身を案じたエリカが、ヤサカの持つ勾玉を持ち出して玉玲たちの前から忽然と姿を消した。
●感想
攫われた羅門を取り返すため単身で乗り込む拳志郎
そんな中、エリカが勾玉を持ち出し1人羅門の元へ向かう…
シャムラとの戦闘…相手の力を盗み自らの力にする能力
拳志郎を案じ、羅門とエリカは拳志郎の元へ急ごうとするがその場に現れる仮面の男
シャムラの拳法の仕組みに気付くも尚、相手を煽る拳志郎
そして、北斗七死星拳でシャムラに止めを刺し、ついに相まみえる拳志郎と仮面の男…
シャムラ服の下に大胸筋強制サポーター付けてたのか
どうりで強いわけだ…
それにエリカ1人で羅門の救出できるなんて警備がザルだな…いや余裕の現れか?
しかも…ロープでぐるぐるに捲って古典的すぎる…(笑)
そして仮面の男…手も触れず相手を吹き飛ばす所を見ると、拳法の域を超えているな…
シャムラのデカさと拳志郎を比べると北斗シリーズ特有の人間のデカさがわからなくなる…
北斗シリーズ知らない人が見たら人デカ過ぎ!って必ず突っ込んでしまうほどですよ
そしてどんどんちょうどいいサイズに縮んでいくんですね…
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