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2014年02月26日
仮想通貨ビットコインにご用心
ネットで流通する仮想通貨の「ビットコイン」の取引所が停止した。

仮想通貨は中央銀行の裏付けのない通貨である。

便利と安い手数料に惹かれて利用が広まっているようだが、価値の保証がないために暴落のリスクが有る。

なんともネット時代を反映した虚構の世界である。


なんでも仮想かよと突っ込みたくなる。

こういうものははっきり禁止すべきなのだ。

法定通貨以外を認めたら経済の混乱になるだけだ。

こういうものに用心スべきだ。

2014年02月19日
雪かきで疲れた
2週連続で週末が大雪となった首都圏、めったにしない雪かきで疲れた。

もう雪はゴメンだ。

本当にだ。


明日も雪だと先日の天気予報だったが、今日見ると雪はふらないそうだ。

よかった!


2014年02月12日
パートは社員でないの?
パート労働者は、サービス業にとっては無くてはならない存在だ。

サービス業はパート労働者で支えられていると言って良い。

なぜパートかといえば、それは会社が人件費を抑えたいからだ。

正社員だと厚生年金の負担や健康保険の負担など、企業負担が多く労働コストが高い。

このため、ぱーとを戦力として雇う。


サービス業というのは人出を使う仕事だから生産性が低いということだ。

生産性が高ければ十分の給料を払えると思うが、低いからできるだけ人件費を減らそうということだ。


ある外食チェーンの会社案内に、正社員200名とあった。

この会社に働くパートはその十倍近いかもしれないが、社員にカウントされていない。

こういうのはひどいと思う。

我が国の労働法規を改めるべきだ。

Posted by アルパート at 14:48 | この記事のURL
2014年02月05日
核融合の研究
カンブリア宮殿というテレビの革新的な企業を紹介する番組で浜松ホトニクスという会社が紹介されていた。

この会社は、世界ではじめて電子管にイという文字を映しだすのに成功した高柳健次郎氏の門下生が設立した企業で、光電管など光関係の技術を中心に活躍している会社である。

あのノーベル物理学賞を受賞した小柴博士が研究に使ったカミオカンデの巨大な光電子増倍管が浜松ホトニクス製である。

で、この企業がなんとレーザー核融合を研究しているという。

ひぇー、民間企業で核融合を研究しているなんて知らなかった。


核融合もかつては脚光を浴びたが、最近は殆どメディアに載ることがない。

核融合反応は核分裂と違って放射性廃棄物を出さないとか言っていたが、実際は核融合反応時に発生する中性子により炉や遮蔽物、建物が放射化するために放射性廃棄物がでる。

実用化のめどはまだ立っていない。


しかし、このような基礎研究は重要であり、それを民間企業で行っていることに「あっぱれ」と言いたい。

2014年01月29日
執念深い国々
日本人は過去のことを水に流してさらりと忘れるというのが美徳としている。

中国や韓国はそうではない。
実に執念深い民族性だ。

ただし、中韓だけを執念深いと言うのは片手落ちだ。
欧米も負けじ劣らずなのだ。

特にイスラム教徒やユダヤ教徒がそうだ。
紀元前のことを持ちだして、自分の領土だとか言っている。

あれだけの執念深さがないと万里の長城を作ったり、モンサンミッシェルなど協会を数百年かけて作ろうとはしない。


この民族性の違いを理解しないと国際親善なんぞは淡き夢だ。


隣国中国のようにかつて侵略された恨みを晴らそうと今逆に侵略に走っている民族が存在しているから、みなが全て良い奴ばかりとは限らない。


かつて日本は理想に走りこのことを理解しないで暴走したともいえる。

愚行は繰り返してはいけないのだ。

2014年01月22日
ラーメンにふられてばかり
ラーメンが食べたくて、それも昔風の魚介系の醤油ラーメンが食べたくて、昨年末以来とあるラーメン屋に行っているが定休日や忌引で休みなのだ。

もう、三回もふられた。

さくじつも定休日だった。

定休日を外して行ったつもりなのに、定休日が変わったらしい。


それで、違う店に行ったらつけ麺のつもりが食券が醤油ラーメンだった。

それで、普通の程度のラーメンを食べた。

まったく外した。


しばらくラーメンはご法度かもしれない。

困ったものだ。

しかし、なにか釈然としない。

近々リベンジするか!

2014年01月15日
離婚の相談
3組に1組が離婚する時代ということを先日知った。

えらい数字である。

つまり、離婚というものはとってもふつうのコトなのだ。

ちなみに米国は2組に1組が離婚するという。

これだけ、日常的になるといかに問題を解決してきれいに離婚するかということが問題だ。


離婚の90%は協議離婚というから面倒が発生しない離婚というように見れるが、実際はそうなのであろうか?

と言うのは、子供がいる場合は養育費のこともあるし、相手の浮気やDVなど深刻な問題だっていろいろあるはずだ。

単に性格の不一致で離婚するなど、綺麗ごとですまない理由がたくさんあると思う。

形式的に調停に持ち込まれない協議離婚の形をとっているのではないだろうか。

いずれにしても、金銭面のことや財産のことをきちんとして別れたいものである。

こういう時に専門家の手助けを得ることはたいへん良いことだと思うが、弁護士等は利用したことがない人が多いから、つい専門家の手助けなしに離婚しがちになる。

しかし、これではどちらかが泣き寝入りになってしまう。

今、弁護士や行政書士などは初回無料で相談を受け付けているからどんどん利用すべきだ。

そのとき、問題は専門家をどうやって探すかだ。

ネットを検索するとたくさんの法律事務所が検索されるが、自分の居住地に事務所がある弁護士を探すのは結構大変だ。

そこで無料相談のことを案内しているサイトもあるので参考になる。

こういうサイトは便利かもしれない。

離婚相談案内.com

2014年01月08日
弁当文化の輸出
未来世紀ジパングという番組で『ニッポン再発見B フランス人が夢中!ニッポンのお弁当』というのが昨日あった。

日本食が今世界中でブームとなっているようだが、日本食の周辺文化まで波及し始めたというところであろうか。

我々にとって当たり前の弁当は、色んな料理を少量づつバランスよく詰め込んだ食文化である。

欧米では、肉料理なら肉という感じでサラダはサイドメニューになる。一度の食事でとる料理の種類は決して多くないが、日本食は料理の種類が多いのが特徴だ。

まあ、昔の日本人はこんなに贅沢することはなかったが、豊かになるにつれ日常の食事に出る
料理の品数も増え食生活が大変豊かになった。


弁当は箱庭の世界だ。だから、根底には日本文化の特徴を持っている。

そして、弁当には弁当箱である。

単に弁当ということだけでなく、それを入れる器も大切な要素なのである。


ハワイにプレートランチというのがあるが、あれは雑駁で何よりも料理の種類が少ない。

日本式の弁当もワイキキのドンキで売っていたがレベルが高いとはいえない。

もう少しレベルアップすればワイキキで日本式の弁当が飛ぶように売れると思う。

だれか商売をしないかな。


2014年01月01日
2014 新年招福
なんだかんだと言いながら、あっという間に信念を迎えた。

大晦日は夜除夜の鐘での聞きに外出してそのまま初日の出でも迎えるつもりだったが、夕方7時過ぎまで仕事をしていたので、外出する気力も体力もなく、例年のように地元の居酒屋に顔をだして新年を迎えた。

今年は、目標は

一.もっと稼ぐ 定常的に最低30万はクリアする
一.稼ぎつつ、遊びもする
一.4WDを手に入れる
一.健康のために体重を10Kg減らす

以上、これを必達目標とする。

2013年12月25日
刺し身も食い飽きた
先週金曜日と昨日の火曜日にイナダと鯵が安かったので刺し身とたたきにした。

イナダは40cmオーバーのまるまるピチピチのものが金曜日は1尾200円、昨日は1尾298円、や安い。

イナダはブリの幼魚なので脂がのっておらず淡白だ。

逆に脂がのった魚を好まない人には、薄目に切って軽く漬けにして、ご飯にのせて漬丼にすると旨い。

鯵は、なめろうにした。

イナダのアラは大根を一緒にアラ炊きに、これも旨い。


しかし、いかんせん、こうも近接して食べるとさすがに飽きが来る。

食べ方を工夫せなあかん。


刺し身といえばマグロが王様であるが、マグロ丼の超大盛りで話題の食堂が青森県浅虫温泉にある。

名前を『鶴亀屋食堂』という。


で、これを見て欲しい。

http://kaola.jp/wp-content/uploads/2013/08/2c1ce38d64e4baf5ceca299bf4ad89ef-400x253.jpg

やり過ぎだ。

これは料理というものではない。

これを揶揄しながら食らうのはよいが、単なるお遊びだ。


こんなものを食べたら数ヶ月は刺し身を食べる気がしないであろう。

どう思う?


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