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2012年10月09日
祝ノーベル生理学・医学賞
昨日、素晴らしい発表があった。

山中京都大学教授のノーベル生理学・医学賞受賞である。

オリンピック以後、明るい話題がなかったが、これでまた気持ちが前を向く。

いやさか!


2012年10月02日
Softbankがイーアクセスを買収
昨日は、Softbankがイーアクセスを買収したというニュースで一騒ぎだった。

イーアクセスは、永遠と続けなければならない通信設備の投資に契約回線400万程度では続けられないから、いずれどこかに買収されるという事が都市伝説として言い続けられていたらしい。

iPhone5でKDDIに流出が始まったことやデザリングをやることになって、回線がさらに逼迫する可能性があったから、速攻の行動であった。

で、イーモバイルLTEの回線もSoftbankが使えるようになるという事で、とりあえず回線の問題はクリアしたようだが、SoftbankのLTEに騙されてはいけない。

イーモバイルの1.7GHzの回線は、元々3Gのために使っているからLTEの本来の速度を出すのに必要な帯域を割けないので半分の37.5Mbpsしかだせない。

そして、SoftbankのLTE用の周波数帯も2.1GHzで3Gと共有であるから、これも37.5Mbpsしかだせない。

SoftbankのLTEは、ここ数年プラチナバンドに移行するまでは、本来の速度は出せない宣伝倒れのLTEなのだ。

WiMAXやイーモバイルの契約がiPhone5の発売で相当鈍ったようだが、3Gより高いパケット定額料金で37.5Mbpsとは笑ってしまう。

auは一番まともにLTEの速度を出せそうだ。

周波数帯が多くあって回線にゆとりがあるためだ。

docomoもXiで東名阪は2014年まで速度は出せないのだ。地方はぼちぼち2013年から行けそうだが、ユーザーが多い東名阪で使えなきゃだめだろう!

LTEはハッタリが多いので、当面様子見したほうが良い!




2012年09月25日
面子
相も変わらず尖閣の問題で強硬な姿勢を絶対に崩さない中国である。

過去のことをすぐ水に流す日本とそうでない中国、おっと韓国もそうだ。
というか、日本が忘れやすい国民性なのかもしれない。
これは、四季のはっきりしている気候が関係しているのかもしれないが。

中国は面子があるから、政府の対立派閥、国民の手前、簡単に妥協することができない。
謝ることがない中国、すぐ謝ってしまう日本。

昔、北京のITベンチャーを仕事をした時もそうだった。

品質ボロボロ、納期ズルズル遅れで、先方との会議でついに切れてクレームをつけたら、謝るどころかこんな金額、納期でやらせるのが悪いようなことをほざいた。

事前に金額と納期を提示しているので受注した先方の責任である。
これも、現地幹部が揃っている所で責任を追求したから面子が潰れたので、へそを曲げたのである。
面子を理解しないと中国とは交渉できないのだ。

げに大変な隣人を持ったものだ。

それでも、金のために付き合うのか。
きちんとした生き方の理念を持たないと金に足元をすくわれてしまうぞ日本人!

2012年09月18日
虚しい騒ぎ
尖閣の問題で中国各地でデモが頻発して、日系企業や料理店を暴徒が破壊している。

これに対し、

中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は17日、反日デモの暴徒化で日系企業に大きな被害が出たことについて、「その責任は日本が負うべきだ」と述べ、「(今後)事態が深刻化するかどうかは日本の対応にかかっている」と強調した。
読売新聞

つくづく野蛮な国と付き合っているものだと思う。これが国の役人の発言だ。呆れる。

意見が対立する、自分の思うようにならないからと言って暴力を容認するのは、法治国家ではない。
自分たちが南沙諸島や中沙諸島で行なっている行為を反省もしない。

経済のためだけに、こんな国と付き合うのはつくづく嫌気が指す。
どうぞ徹底的に日系企業や日本人を排斥してくださいと言いたい。

日系企業はかの国から脱出する動きが加速するであろう。
現地で働いている中国人の雇用はなくなるであろう。

関わり合いを持たないほうが互いのためである。

しかし、見くびられたものだ。総理大臣がコロコロ変わるから、傘に来て脅しにかかっている。

あほくさ!

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au、Softbankで今月9月の21日にLTEサービスを開始すると発表しました。

しかし、サービスの内容を見るとこれは携帯電話のサービスという事がわかりました。
月額料金もdcomoと一線を並べて同じで5,985円で高いです。

スマフォやNotePC、タブレットなど複数のデバイスを使いこなすパワーモバイラーにとっては、このサービスは高すぎます。
それに75Mbpsと言いながら90%以上のエリアは37.5Mbpsでこれまでの3G高速モバイルと変わりません。

結局、パワーモバイラーが使うデータ通信サービスは、WiMAX、イーモバイルLTE、Softbank4Gに限定されることがはっきりしました。

そのひとつイーモバイルLTEの参考になるサイトがありました。

イーモバイルLTEの比較、評判・口コミとお得なキャンペーン

2012年09月11日
対立だけでは展望が開けない
竹島や尖閣の問題は、韓国や中国のゴリ押しの主張で打開策が見つからない。

温厚な日本人もさすがに相手をしている国は自分たちの常識が通用しないと悟った。

その反動で嫌いになっている。


このような対立が続く限り相手を嫌いだという思いが苔のようにしっかり根付いて大きくなっていく。

しかし、尖閣の問題は中国でも日本の領土とする意見もあるようだ。


ただし、報道統制されているのか、売国奴呼ばわりされて周りから攻撃されるためか、意見がほとんど上がってこない。

それは韓国も似たような感じである。

中国は紛れもなく民主化した国家ではなく共産党の独裁政権だし、韓国もつい数十年前までは軍事独裁政権で内乱も激しく起きる国だった。


このように一つの意見のみが正義というようになって反対意見を封じ込めるのは戦時中の日本と同じである。


対立だけでは展望が開けないことは明白であるが、話し合いをしようとしない国相手ではお手上げだ。

2012年09月04日
けん玉は南蛮渡来!
けん玉と言うのは男子ならばご存知であろう。いや女子でも知っていると思う。

あのけん玉は、由緒正しき日本の玩具であると信じていた。

しかし、読売新聞の夕刊コラム『はじまり考』によると、16世紀のフランスの書物に記録があるそうだ。

そして、日本には江戸後期の18世紀後半に伝わったと考えられているとのこと。


つまり、南蛮渡来なのである。

子供の遊びになったのは明治9年の翻訳した英国の児童教育書の中で紹介されて徐々に広まったということである。


いや〜、グローバルですね。

勉強になりました。

2012年08月28日
汗をかくのが嫌い
自分は汗をかくのが嫌いである。大嫌いと言ったほうが良い。

といっても、働くのが嫌ということではない。 まあ、それなりに働くことは好きな方である。

純粋に汗をかくことが嫌いなのだ。

第一の理由は、汗をかくと目に汗が入ってしみるからである。目が痛いのだ。


目が一重で顔の割に小さく、まつげの短い自分は、汗をかくと実に目に入りやすい。

悔しいことにかみさんはそんなことな無いようなのだ。

まつげが汗の防波堤になっておらず、一気に汗が目に入る。


当然、見えなくなる。目も痛い。


汗っかきであるから、滝汗が頭から顔の前面に流れてきて、目に入る。

そして、その汗はそこら中に飛び散って、衣類はTシャツは無論のことパンツまで汗だらけになる。

当然気持ち悪い。

この夏は、残暑厳しき今も朝一でシャワーで着替えたものが2時間で汗だらけになる。

また着替えなきゃならない。

着替えた衣類はほうっておけないので手洗いするはめになる。

手洗いの時にまた汗が...


参ってしまう。

夏が嫌いなのは暑いからと言うより、汗をかくから嫌いなのだ。


今日も残暑が厳しくて、もう気温が30度近い。

当然ながら汗をかいている。

着替えなきゃならん。 うざったいの〜

2012年08月21日
モバイル通信の速度記事
SoftBank4Gやイー・モバイルLTEなど、今年は次世代の高速モバイル通信のサービスが開始されている。

そうすると気になるのは実効速度がどれくらい出るがであるが、ちょうど各社のサービスを実測した記事が出てくる。

それで気になるのは、たいてい駅のプラットホームや構内で測定した結果だと言うことである。

モバイル通信の実際使用するシーンは、圧倒的に屋内や移動する電車内での利用だと思う。
しかし、この実測記事がほとんどと言っても見つからない。

だいたい、速度もそうであるが受信感度と実際に繋がるかが問題なのに、そのへんは触れられていない。
だから、それは提灯記事なのではないかと疑ってしまう。

特に周波数の違いにより屋内での受信がどうなるのか気になるがそんな記事はない。

そんな中でこんな記事を見つけた。

■ 室内や地下でこんな違いが イー・モバイルWiMAXを速度比較(2012年版) :教えて君.net

これは、WiMAXとLTEの周波数特性からくる違いがわかって興味深い。

LTEは携帯電話の次世代通信規格なので全国を網羅するのは間違いない。
音声通信も全てIPに変わるので、基本的にデータ通信が繋がりやすくないと使い物にならない。

今、スマフォを使ってIP電話するとSkypeでもつながりが悪いことが結構ある。
もし、LTEになるとこの辺の完全は期待できるかもしれないが、どうなのだろうか?

ちょっとLTEに期待してしまう。

またLTEやSoftBank4G等のサービスの比較やイー・モバイルLTEのプロバイダの比較をまとめたサイトがあるので、参考になる。

■ イーモバイルLTEプロバイダ徹底比較:最良プロバイダはどれ!


2012年08月14日
離島の電力?
奄美FMをインターネットで聞いていて、ふと離島の電力はどうやって得ているのだろうかと疑問に思った。

可能性としては、次の2つがある。

(1)海底ケーブルで本土から持ってくる。
(2)島で独自に発電する。

(1)は海底送電ケーブルと言って、北海道や九州の電力を本州に送るの使われている。
イギリスとフランスを結ぶ海底送電ケーブルも稼働中である。

しかし、沖縄や奄美大島は、海底送電ケーブルを敷設するにも距離が長く、海底の深度も深い。

そこで、調べてみた。


結果、それぞれの島で発電所を持って発電していることがわかった。

沖縄は火力発電所を持っている。LNGのガスタービン発電所もあるようだ。

奄美は、ディーゼル発電所を持っている。

このディーゼル発電所は沖縄の小さな島でも使われている。


去年の震災による原発事故が発生するまでは、電力不足など考えたこともなかった。

しかし、途上国の経済発展に伴い、燃料や電力の需要が高まっており、世界的にエネルギー資源の争奪が激しくなっていくだろう。


無駄をできるだけ抑えなければ暮らしていけない時代がやって来る。








2012年08月08日
食べるために作る
食いしん坊である。
美食というレベルではないが、食い気が立っている。

レシピを見ては美味そうと思うので、作ることになる。
理由はそのレシピの食い物は、外食では売っていないからだ。

ならば作れば良い。

プロでないから、まあ過程で作れる料理である。
それでも、クックパッドで100万件のレシピがある。

似たようなものを除いて絞り込んでも10万件がある。

毎日三度々々に新しいレシピで作っても、一生かかっても作り切れない。


料理は誠に奥が深い。

だから、これを趣味としても一生の楽しみである。

人間食えなくなったらおしまいだ。

健康には気をつけよう!

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