どうして、ぼくはこんなところに。

警告




この記事は、極めて非科学的、非現実的な内容を含みます。






現実の写真や、そこで起こった事実を書いていくので、
見たく無い方はこれ以上スクロールしないでください。








目次

不可解なアパート。（本当は書くのを躊躇していたが。）

霧の中、遠くに立っている人がいた。

住んでいる部屋のこと

呪い物




それから、毎日人影を、入り口とロフトで見るようになる。
明らかに自分以外の誰かがいる。





ロフトからは手が見えるようになり。




人の頭部も見えるようになる。





これはさすがにやばい。



さすがに、相当1人で精神的に病んでいるのだと思い考えないようにするが。


思い切って派遣会社に聞いてみる。





結果は。以前の記事の通り。





結局出る事も、部屋を変えてもらう事も出来ず。

ただ自分も相当な覚悟で来ている、そんなわけのわからん物で、ここから逃げ出してたまるかよ。



そう思って、なんとか過ごしてきた。



そして、クローゼット、風呂場、ロフトから、声が聞こえるようになる。



お経なのか念仏なのか、誰かと話している声なのか、はっきりはしない。




毎日。










※コメントありがとうございます。

写真は一度も変更していません。紙が写っていたとか人影が見える時があるとかそういうのは。。。。

元画像は削除した方がいいというコメントも頂きました。

削除検討します。