どうして、ぼくはこんなところに。

警告




この記事は、極めて非科学的、非現実的な内容を含みます。






現実の写真や、そこで起こった事実を書いていくので、
見たく無い方はこれ以上スクロールしないでください。








目次

不可解なアパート。（本当は書くのを躊躇していたが。）

霧の中、遠くに立っている人がいた。

住んでいる部屋のこと




引っ越しから数日後新潟から荷物が届く。着替えや本、生活用品など。







相変わらず、音がうるさい。




収納は多いようで、とりあえず服をクローゼットに押し込んでいく。ダンボールごと。




下の段に入れようとした時。







ある張り紙に気がつく。





呪い物？と書かれた紙。

下に赤いハンコのようなものが押してある。




なんだこれきもちわりーな。






捨てる。





※実際のクローゼット。奥の見えづらい場所に紙が貼ってあった。









それから数日。






仕事から帰ってくる。夕勤のため、帰ってくるのは夜中の2時過ぎ。










ドアの向こうに人影。はっきりと。








※実際のドア。




泥棒かと思い大声を出す！









誰もいない。そんな馬鹿な。




つづく。