2020年12月30日
2020年12月北陸の旅(その4:NEW MARUYAホテルのアミューズメント施設)
北陸旅行のレポート第4回は、NEW MARUYAホテルのアミューズメント施設についてお届けします
今回私は、往復バス代や観光施設入場料、昼食代等を含んだ「ゆかいなバスツアー」を利用したため、Go To Travel適用前で19,800円のプランとなりましたが、単純にNEW MARUYAホテルに1泊2食付きで泊まるだけであれば各種税込み、Go To Travelキャンペーン適用前で8,400円〜の価格で泊まることが出来ます
この時点でも大分お得かな、と個人的には思っているのですが、さらにお得さに拍車をかけているのが館内の無料アミューズメント施設になります
まずは、卓球。
温泉と言えば卓球というくらい、温泉旅館にぴったりなスポーツですが、こちらも無料で利用することが出来ます
(ただし、2卓しかなく、予約制なので空いている時間帯を見つけてすかさず予約を入れることが大事です)
卓球で汗を流した後に、温泉でゆっくりするのもまた良さそうですね
それから、漫画コーナー。
ここと、あともう一か所、漫画設置コーナーがあり、そこに置かれている漫画は全て無料で読み放題となっています
そして、温泉に入ってリラックスした後は、マッサージで体をほぐしたいところ
そんなあなたにも人の手でのマッサージではありませんが、マッサージチェアを無料で利用することが出来ます
マッサージ機は、写真のマッサージチェアの他、仰向けで寝そべって背中全体をマッサージする装置や足裏を中心に足つぼマッサージをする機械などもありました
(私は足つぼマッサージを利用してみましたが、結構足が楽になった気がしました。)
この他にも無料で利用できる施設としては、ダーツと
カラオケがあります。
元々、湯快リゾートグループはジャンボカラオケ広場という、京都に本社を置くカラオケ企業の系列グループであり、カラオケはむしろ本業ともいえるためか、19:00までの昼時間帯は無料で利用することが出来ます
(1組90分制限でこちらも予約制で利用する形となっています。夜の有料時間帯は24:00まで、翌朝は9:00〜再び無料開放となります。)
また他にも、有料になってしまいますが、一般的なゲームセンターと同じようなアミューズメントコーナーも用意されています。
さてさて、屋内の施設を紹介し終わったところで今度は屋外の無料施設のご紹介をしようと思います
まずは足湯です。
温泉に浸かるほどでもないけど、ゆったりと外の景色を眺めながら温泉気分を味わいたい時には最適ですね
それから、今回訪れた冬季は閉鎖されていましたが、夏季はプールも無料で利用することが出来ます。
柴山潟が目の前に広がるプールは、また解放感もあふれていますね
今回ご紹介したアミューズメント施設のほとんどは、複数人で楽しむものが多いため、友達やカップル、ファミリーで訪問した方がより楽しむことが出来ると思います
(私も基本的には一人旅が好きな方ですが、湯快リゾートグループのホテルに泊まる時は、友達と一緒に泊まった方がより楽しめるな〜と感じています。)
温泉でゆったりするだけでなく、無料のアミューズメント施設でみんなでワイワイガヤガヤ楽しめるのも湯快リゾートグループのホテルの良い所の一つであると言えるでしょう
次回のレポートは、柴山潟の浮御堂についてお伝えします
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今回私は、往復バス代や観光施設入場料、昼食代等を含んだ「ゆかいなバスツアー」を利用したため、Go To Travel適用前で19,800円のプランとなりましたが、単純にNEW MARUYAホテルに1泊2食付きで泊まるだけであれば各種税込み、Go To Travelキャンペーン適用前で8,400円〜の価格で泊まることが出来ます
この時点でも大分お得かな、と個人的には思っているのですが、さらにお得さに拍車をかけているのが館内の無料アミューズメント施設になります
まずは、卓球。
温泉と言えば卓球というくらい、温泉旅館にぴったりなスポーツですが、こちらも無料で利用することが出来ます
(ただし、2卓しかなく、予約制なので空いている時間帯を見つけてすかさず予約を入れることが大事です)
卓球で汗を流した後に、温泉でゆっくりするのもまた良さそうですね
それから、漫画コーナー。
ここと、あともう一か所、漫画設置コーナーがあり、そこに置かれている漫画は全て無料で読み放題となっています
そして、温泉に入ってリラックスした後は、マッサージで体をほぐしたいところ
そんなあなたにも人の手でのマッサージではありませんが、マッサージチェアを無料で利用することが出来ます
マッサージ機は、写真のマッサージチェアの他、仰向けで寝そべって背中全体をマッサージする装置や足裏を中心に足つぼマッサージをする機械などもありました
(私は足つぼマッサージを利用してみましたが、結構足が楽になった気がしました。)
この他にも無料で利用できる施設としては、ダーツと
カラオケがあります。
元々、湯快リゾートグループはジャンボカラオケ広場という、京都に本社を置くカラオケ企業の系列グループであり、カラオケはむしろ本業ともいえるためか、19:00までの昼時間帯は無料で利用することが出来ます
(1組90分制限でこちらも予約制で利用する形となっています。夜の有料時間帯は24:00まで、翌朝は9:00〜再び無料開放となります。)
また他にも、有料になってしまいますが、一般的なゲームセンターと同じようなアミューズメントコーナーも用意されています。
さてさて、屋内の施設を紹介し終わったところで今度は屋外の無料施設のご紹介をしようと思います
まずは足湯です。
温泉に浸かるほどでもないけど、ゆったりと外の景色を眺めながら温泉気分を味わいたい時には最適ですね
それから、今回訪れた冬季は閉鎖されていましたが、夏季はプールも無料で利用することが出来ます。
柴山潟が目の前に広がるプールは、また解放感もあふれていますね
今回ご紹介したアミューズメント施設のほとんどは、複数人で楽しむものが多いため、友達やカップル、ファミリーで訪問した方がより楽しむことが出来ると思います
(私も基本的には一人旅が好きな方ですが、湯快リゾートグループのホテルに泊まる時は、友達と一緒に泊まった方がより楽しめるな〜と感じています。)
温泉でゆったりするだけでなく、無料のアミューズメント施設でみんなでワイワイガヤガヤ楽しめるのも湯快リゾートグループのホテルの良い所の一つであると言えるでしょう
次回のレポートは、柴山潟の浮御堂についてお伝えします
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