2021年06月30日
2019年5月肥薩線旅行(その7:MOZOCAステーション868)
肥薩線旅行のレポート第7回は、MOZOCAステーション868についてお届けします
肥薩線旅行2日目の朝は、人吉駅すぐ横に併設されている人吉鉄道ミュージアム「MOZOCAステーション868」に向かいました
施設の名称にもなっているMOZOCA(もぞか)とは、人吉の方言で「小さい」「かわいい」という意味を表す言葉であり、小さいお子様向けに喜ばれそうな鉄道ミュージアムとなっています
(主にJR九州管内の鉄道に関する展示物が多かったです。)
展示物は結構充実しているのですが、何とこの施設は、無料で入館できてしまいます
二階には、自分で漕いでレールの上を走るレールバイクの施設もありました
(こちらの利用料は1回200円の有料となっています。)
三階の屋上からは、人吉駅の車庫も見渡せるようになっていました
そして、MOZOCAステーション868のイチ押しと言えば、こちらのミニトレイン
(こちらも乗車料金は1回200円です。)
館内を出発したミニトレインは、屋外に出て人吉駅の方向へと走っていきます
人吉駅すぐ横の降車場が終点となっており、ここからまたミニトレインは「MOZOCAステーション868」の館内へと戻っていきます
基本的に、小学生以下の子供向けの乗り物ですが、大人でも十分楽しめるものになっていました
(私だけの個人的な感想になってしまっている可能性もありますが、そこはご容赦ください)
次回のレポートは、人吉駅弁やまぐち・いさぶろう号についてお伝えします
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肥薩線旅行2日目の朝は、人吉駅すぐ横に併設されている人吉鉄道ミュージアム「MOZOCAステーション868」に向かいました
施設の名称にもなっているMOZOCA(もぞか)とは、人吉の方言で「小さい」「かわいい」という意味を表す言葉であり、小さいお子様向けに喜ばれそうな鉄道ミュージアムとなっています
(主にJR九州管内の鉄道に関する展示物が多かったです。)
展示物は結構充実しているのですが、何とこの施設は、無料で入館できてしまいます
二階には、自分で漕いでレールの上を走るレールバイクの施設もありました
(こちらの利用料は1回200円の有料となっています。)
三階の屋上からは、人吉駅の車庫も見渡せるようになっていました
そして、MOZOCAステーション868のイチ押しと言えば、こちらのミニトレイン
(こちらも乗車料金は1回200円です。)
館内を出発したミニトレインは、屋外に出て人吉駅の方向へと走っていきます
人吉駅すぐ横の降車場が終点となっており、ここからまたミニトレインは「MOZOCAステーション868」の館内へと戻っていきます
基本的に、小学生以下の子供向けの乗り物ですが、大人でも十分楽しめるものになっていました
(私だけの個人的な感想になってしまっている可能性もありますが、そこはご容赦ください)
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