2021年05月28日
2019年4月土讃線旅行(その8:金刀比羅宮奥社)
土讃線旅行のレポート第8回は、金刀比羅宮奥社についてお届けします
本宮から更に山頂に近い、奥社へと向かう道は、本宮までの道と比べると人が減り、静けさに包まれていました
また、奥社に至るまでには、途中に常盤神社、
白峰神社、
菅原神社がありました。
常盤神社や、菅原神社は、神社というよりは祠といった感じで、小ぢんまりした感じでしたね
人通りの少ない階段を黙々と登り続け、本宮から583段、麓の入口から1,368段登ったところで、ようやく奥社に到着です
奥社の正式名称は厳魂神社(いずたまじんじゃ)といい、巌魂彦命(いずたまひこのみこと)を祀る社となっています
奥社は金刀比羅宮の敷地の中で最も高いところに位置するため、讃岐平野の景色が一望にできます
麓の入口からかなりの距離を登ってきて、かなり大変でしたが達成感もありましたね
奥社での参拝を済ませた後は、ひたすら下山し続け、麓の鳥居前に続く参道を歩いてみました
2019年4月土讃線旅行レポート最終回の次回は、金陵の郷・こんぴらうどんについてお伝えします
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本宮から更に山頂に近い、奥社へと向かう道は、本宮までの道と比べると人が減り、静けさに包まれていました
また、奥社に至るまでには、途中に常盤神社、
白峰神社、
菅原神社がありました。
常盤神社や、菅原神社は、神社というよりは祠といった感じで、小ぢんまりした感じでしたね
人通りの少ない階段を黙々と登り続け、本宮から583段、麓の入口から1,368段登ったところで、ようやく奥社に到着です
奥社の正式名称は厳魂神社(いずたまじんじゃ)といい、巌魂彦命(いずたまひこのみこと)を祀る社となっています
奥社は金刀比羅宮の敷地の中で最も高いところに位置するため、讃岐平野の景色が一望にできます
麓の入口からかなりの距離を登ってきて、かなり大変でしたが達成感もありましたね
奥社での参拝を済ませた後は、ひたすら下山し続け、麓の鳥居前に続く参道を歩いてみました
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