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2015年06月24日
溶連菌で咳が酷い
息子の咳、全く良くなる気配もなく
昨夜も何度も咳き込んで起き、朝方ちょっと落ち着いてぐっすり寝てると思ってたら、起きてきてからずっと咳き込んでいました
私の方もまだ咳が出るものの、息子程ではないのですがそういえば内科の先生に火曜日辺りにまた見せに来て下さいと言われていたので、息子と共に行ってきました(|||˙∆˙|||)
家の近くの小児科内科なので私もそこを受診してたので。
溶連菌感染症をネットで調べると、
主な症状は熱と喉の痛みなどで、咳や鼻水はほとんど無いとあったので、もしかしたら他の病気も併発してしまっているのでは?と心配していたのですが(それ程ずっと咳き込んでいたので)、
小児科の先生によると、溶連菌は咳も出るみたいです…
特に私自身気管支が弱くて、更にアレルギー性鼻炎で、そういった方や、そういった方のお子さんは遺伝で咳が長引きやすかったりするそうです。
風邪は治ったのに咳だけ1ヶ月くらい長引いたりすると言う事も多いそうで…
それを思うと、娘は旦那寄りの遺伝子なのかな?
旦那もちょっと風邪っぽいと言って念の為に今日、溶連菌の検査をしてきたのですが、やはり感染していたみたいです(;०エ०;)笑
でも旦那も症状はごく軽く、娘と共に咳ひとつしていません。
結局溶連菌に一家全員感染してしまった訳ですが、辛い症状が出たのは私と息子だけだったみたいです。
でも放っておけば治るものでは無く、症状が出なくても知らず知らず他人に感染させてしまう事もあるので一家全員抗生物質を処方された事になりました(^^;;
息子の咳には、気管支を広げるテープの処方と、また別の抗生物質に切り替えるということになりました。
相変わらず咳はしていたので、とりあえず気休めかなとも思いつつテープを貼ってあげたら、さっきからお昼寝をしているのですが咳き込んで起きる事は今のところありません。
私も咳止めと気管支拡張剤を追加で処方してもらったので、2人そろって早く咳地獄から脱出せねば…
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梅雨の時期に疼くケロイド
おはようございます。
ケロイドって何故か梅雨の時期や雨の日によく疼くんですよね…
痒くて無意識に掻いてしまいます。
私の場合は痒みだけですが、痛みを伴う方も居るようです。
ケナコルトを何度か繰り返して治療している部分は大丈夫なのですが、耳のまだ小さくてあまりケナコルトを打っていないケロイドと、
帝王切開の傷跡がケロイドになったところが痒くなります。
ケロイドはちょっとした刺激で痛くなったり痒くなったりします。
服が擦れたり、強い日差しに当たったり。
あとは冬にも冷たい風にさらされたり(耳のピアスの跡)、運動で汗をかいたり、そこが蒸れたり、または飲酒によって血流がよくなった時にも…
自分では意識していなくても、痒いなーと思う時は大体そんな時です。
帝王切開の傷跡は常に下着によって擦れたり、露出の少ない部分ですから特に夏は蒸れて痛くなったり痒くなったりし易い場所かもしれません。
私は帝王切開の傷跡は一切治療していないのですが、理由は普段他人に見える場所では無いからというのが大きいです。
ケロイドは、見えるところなら精神的苦痛が大きいので治療に踏み切る方が多いと思います。
もうひとつは、痛みや痒みから解放されたいからです。
また帝王切開の傷跡は場所が場所なだけに、なかなか治療しづらいかもしれません。
私の傷跡は横に切開したのでビキニを着ても見えないくらい下の方なので…
私の場合は、
妊娠前にケロイドの治療をしていたため、先生から
『将来、妊娠して出産する時に帝王切開だとその傷跡もケロイドになるよ』
と言われていたため、
息子が逆子で帝王切開の予定が組まれた時に自分がケロイド体質だと言う事を伝え、縦切開だと傷跡がケロイドになった時目立つので、横切開にして欲しいと産婦人科の先生にお願いしました。
総合病院の産科だったのですが、手術後にはリザベン(トラニラスト)も処方してくれました(^^;;
授乳もしてたんですけどね…
先生はリザベン(トラニラスト)飲んで授乳しても問題無いと言ってたんですけど、心配な方は授乳中は止めた方がいいと思います(^^;;
リザベン(トラニラスト)も術後からずっと飲み続けていた訳では無いので、1年後にはやはり傷跡は立派なケロイドになってしまいましたが…
2人目出産に伴い再び帝王切開だったんですけど、その時は切開の手術予定日前に陣痛が来始めてしまって緊急帝王切開になってしまったんです(;०エ०;)
よく、横切開で次の出産の時に緊急帝王切開になると縦に切られて傷跡が十字になるって聞いていたのですが、
2人目も1人目と同じ病院で、そこまでの緊急性が無かったからか、横に切開してくれました。
1人目の時に出来たケロイドも綺麗に切除して新しく縫ってくれました。
それでもやっぱりケロイドは再発し、今現在も1センチ幅で長さ10センチちょっとのケロイドになっています。
そこが暑い日や今のような梅雨の時期、また服が擦れたりすると痒くなるのですが、やはり見える場所では無い事で私自身にはあまり精神的にも負担にはなっていません。
それこそ痒い時は余っているドレニゾンテープを貼ったりシリコンジェルシートで保護したりといったところです。
この時期によく疼くケロイドは、ケナコルトやドレニゾンテープで痒みなどを軽減出来ますので、気になる方はやはり一度病院で診てもらうといいかもしれません。
どうしても病院へは行きたくない方はこちらを試してみても。
私も使用した事がありますが、ジェルなので使い心地も良く、割と痒みも鎮まります。
ただ、傷跡が目立たなくなるにはやはり継続して使用しなければいけません。
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