Laby-Lab

　求職活動3ヶ月目に突入。さすがに財布が心もとなくなってきたので、アルバイトに行ってきました。来月には大阪でイベントもあるし、ここらでちょっと実弾補充〜。




　仕事は2ヶ月ぶりだったので結構堪えましたね。体がなまってるわ〜。
　個人的にはなまった体にはちょうど良い仕事量だと思ったのですが、先輩が「今まできつかった仕事のtop3には入ってない」と言うくらい普段に比べてきつい仕事だったようです。

　マジか。僕の前職、どれだけ鬼畜生だったんですかｗ

花咲くいろは　1 [Blu-ray] 新品価格 ￥6,045から (2011/9/30 11:03時点)

　同時期の作品の中では一押しのアニメ。
　ちょっと名作アニメを思わせる、ヒロイン緒花の都落ちから始まった物語もとうとう最終回。
　P.A.WORKSの10周年記念作品ということで相当力も入っていたのでしょうが、全編実に丁寧な作りで、笑いあり涙あり、ドキドキハラハラと半年間楽しませていただきました。

　最終回で本作品のテーマを孝ちゃんが全部語ってくれた気がします。孝ちゃん、美味しすぎｗ
　老若男女、喜翠荘の面子はみんな実に良い味出してました。みんなが一生懸命で時にはがんばり過ぎることもあるけれど、最後には結局元の鞘に収まるみたいな？　そう。これからもきっと……。
Bru-ray再生用のドライブもフルHD対応のモニターも持ってないけど、これは是非高画質で見たいな。

　

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宝島（東京ムービー新社）
1978年10月8日〜1979年4月1日（全26話）

　僕は見てなかったのですが、知り合いが絶賛していたので紹介。この方面では信頼できる人物なので放映が楽しみです。Animaxで10/6（木）21:00から。予約予約〜♪
　うぉっ。DVD-BOX バカ高っ。1話単価2,500円とかｗ

[[[[[[[[　Wikipediaより抜粋　]]]]]]]]
　原作を大胆に解釈し直し、原作では敵役であるジョン・シルバーを「男の中の男」と位置づけ真の主人公とした。原作では端役に過ぎなかったグレーもこの作品ではシルバーに劣らぬ「男」として描かれており、シルバーの好敵手として活躍するのも特徴。また、ジュブナイル作品としての性格も強化している。かもめのパピー役であった神谷明はまったく未経験の大阪弁をレッドルース役の北村弘一から直接、教えてもらい、声優としての幅を広げた作品であると後に回想している。羽田健太郎は本作品で作曲家デビューとなった。