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2021年12月23日
自宅での生活⓹
自宅での生活⓸
・眠れないと、お酒を飲む量が増えるという傾向もありました。
・調子の波が激しくて、調子が高くなって行動的になりすぎてしまい、しばらくするとエネルギーを使い果たしたように、調子が低くなって抑うつ気分が強くなってしまう。ということを繰り返していました。
・今は調子が悪いときはどういうときか?考え、調整することができるけれど、当時は自分がどういう状況にあるのか、全くわかっていなかったように思います。
・この頃に診断は『双極性障害』に変わりました。
・院長の診察を受けたとき、部屋に入って座りカルテの表紙に躁鬱病と書いてあったときは、ビックリしてショックでした、躁鬱は治らないってよく回りか聞いていたからです。
・調子の波が激しくて、調子が高くなって行動的になりすぎてしまい、しばらくするとエネルギーを使い果たしたように、調子が低くなって抑うつ気分が強くなってしまう。ということを繰り返していました。
・今は調子が悪いときはどういうときか?考え、調整することができるけれど、当時は自分がどういう状況にあるのか、全くわかっていなかったように思います。
・この頃に診断は『双極性障害』に変わりました。
・院長の診察を受けたとき、部屋に入って座りカルテの表紙に躁鬱病と書いてあったときは、ビックリしてショックでした、躁鬱は治らないってよく回りか聞いていたからです。
自宅での生活⓷
・少し調子が高いときは、人たくさん話をしたくなります。そういうことをしすぎてしまうと、もっとテンションが高くなってしまいます。
・テンションが高くなると、休むことなく動き続けてしまい、生活リズムが乱れてしまいます。
・気になっていたことを急に始めたり、何か目的を作って外出することが増えたり、お金を使いすぎたり、買い物の量が極端に増えてしまうこともありました。
・テンションが高くなると、休むことなく動き続けてしまい、生活リズムが乱れてしまいます。
・気になっていたことを急に始めたり、何か目的を作って外出することが増えたり、お金を使いすぎたり、買い物の量が極端に増えてしまうこともありました。
自宅での生活⓶
・俺は、歴史の話題や戦争の話題に振れすぎると調子が悪くなることが多いです。あと、感情が大きく揺すぶられすぎて調子を崩しやすいです。
・睡眠不足や疲れすぎたときも調子を崩しやすいです。
・薬がちゃんと飲めない日が続くと調子をくずします。
・調子が悪いと、さらに疲れやすくなって、疲れるとぐたーっとしてしまいます。何もしないで過ごす時間が増えます。
・睡眠不足や疲れすぎたときも調子を崩しやすいです。
・薬がちゃんと飲めない日が続くと調子をくずします。
・調子が悪いと、さらに疲れやすくなって、疲れるとぐたーっとしてしまいます。何もしないで過ごす時間が増えます。
自宅での生活@
・2,3年は病気の変動が激しく、やりたいことを継続してやれませんでした。外出することはほとんどなく、自宅で引きこもり気味で過ごしていました。
・昼夜逆転の生活で、夜通し、お酒を飲みながら、スカイプやSNSをしていました。
・人の相談や話し等を聞きすぎると、具合が悪くなり身体が動かなくなってしまうことを繰り返しました。
・話しをきいていると、なんとなく役に立っているような気がしていたかもしれません。けど、話の内容がおもすぎて、自分が具合悪くなってしまうことを繰り返しました。
・昼夜逆転の生活で、夜通し、お酒を飲みながら、スカイプやSNSをしていました。
・人の相談や話し等を聞きすぎると、具合が悪くなり身体が動かなくなってしまうことを繰り返しました。
・話しをきいていると、なんとなく役に立っているような気がしていたかもしれません。けど、話の内容がおもすぎて、自分が具合悪くなってしまうことを繰り返しました。
福祉事業所利用
障害者雇用での就職⓸
障害者雇用での就労⓷
・自分では『調子いい』と思っていたけど、『言動のまとまりのなさ』や『記憶の欠落』を人に指摘されることが増えてきました。
・寝つきが悪くなり、深夜にならないと寝れない。食欲も落ちてきました。
・『このまま続けるとパンクしそう』と思いながらも、病気を受け入れられない自分がまだいました。
・寝つきが悪くなり、深夜にならないと寝れない。食欲も落ちてきました。
・『このまま続けるとパンクしそう』と思いながらも、病気を受け入れられない自分がまだいました。
障碍者雇用での就労⓶
障害者雇用での就職@
・その後、障碍者雇用枠である工場に就職できました。
・月曜から金曜まで週5日、9時〜16時で働いていました。
・肉体労働中心の仕事で、体は疲れましたが、職場の人は良い人たちで、理解があって、働きやすくて、気疲れすることは少なく働いていたつもりでした。
・月曜から金曜まで週5日、9時〜16時で働いていました。
・肉体労働中心の仕事で、体は疲れましたが、職場の人は良い人たちで、理解があって、働きやすくて、気疲れすることは少なく働いていたつもりでした。