精神障害の理解と対応、自分らしく生きるために。

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・私が思うにですが、これが一番重要だと思います。地域（都市部・地方）にもよりますが、家族と折り合いがつかなかったり色々な理由で、一人で暮らしてる方も多いと思います。
・どうしても社会との接点が少なくなります。具合が悪いときは動きたくても動けないし、ヘルパーさんを頼んでいない人は、車がある方は、ある程度鼓動範囲も広がりますが、ない方は、ほぼ、通院の時の移動、コンビニ、スーパーしか行ってない人が俺の知ってる人はそんな感じでした。
・要するに、ほぼほぼ人と話もせず、情報をつめすぎると具合が悪くなる傾向にあるため、家から出ない『ひきこもり』がちになるとおもいます。
・自分もそんな感じの時もありました。
・ZOOMのようなものをやっていたのですが、特に『ネットに依存』してる方は、生活がなかり荒れている、アルコールも朝から晩まで『アルコール依存』このような方が多かったです。

・おそらく健常者の方たちは、理解がないのではなくどう接していいのか『わからない』というほうが、あっているのかと思います。
・特に攻撃的になって暴力を振るうようになってしまうと、病気が理解できないところに、暴力となると、かかわらない方がいいとなってしまうはずです。
・そこで、家族・行政・病院、支援者・地域・働き先の協力支援と『ピアサポーター』の連携で長い支援をしていく方法なのかと思います。

・俺は、なにをされても、自分の気が合う仲間だけ、障碍者だけで群れをなす。は好きではないです。
・かと言って、お金を払ってるときはニコニコして、ぼったくりして手のひら返した人たちのところに行ったり、タイトルとは矛盾してますが、共に生きるとは思いません。ですが、俺からは、町であったら挨拶はします。
・『礼儀を正し、姿勢を正すこと、大切なのは無心ということ。』やられたら、やり返すじゃ、何も生まない。
心もすさむし、正しさを失う、いいことはない。
・そんなことより、地域コミュニティーで自分は精神疾患の躁鬱なんで、その病気の特徴や、どういう迷惑がかかる恐れがあるかなど、わからない方々の理解、理解は得れなくても、話をする。

・障碍者になり16年経験したり、学んできて、独断と偏見ですが、書き綴っていきたいと思います。
・差別・区別・偏見はなくなるものではないと思います。歴史を見ても、大昔からあります。ですが、今でもなくなっていない。
・これは、おふくろと俺の見解なんですが、例えば、オークションで出品してる方が評価がかなり悪い方でも、入札してから連絡をくれない方でも話の持っていきかた。誠意をもって接すれば、トラブルが少なくなる
・話がずれましたが、差別をされたからといって卑屈になっていても、俺の場合は、苦しんで、お金がなくなり、なおかつ地域であったときの冷たい視線。
・普通なら人間不信になったりしますよね。でも、おふくろは、『気にしない・ほっておく・やり返したら、同じ人間になる』と今でも言っています。

・このアフィリエイトのブログを書くきっかけも、はっきりいってお金です。最初は、誹謗中傷とか怖かったですが、YouTubeやティックトックなども考えましたが一通り見てやめました。
・あとは、民間企業への精神疾患の経験に基づく講座とか、本を書くことを考えています。
・まずは１０万円稼げるようになり、２０万までに、いづれはしたいと思います。
・どこまでできるかわかりませんが、そこまで行けたら、精神障害者だけでなく弱者の施設『みんなのハウス』を作ってみたい。夢ですが。
・おいしいものも、たらふく食べてみたいです。仲間を作りみんなで。

・なかなか難しいですが、ほんとに周りの方の協力なくては成り立たないと思います。気長に・服薬・貯めてたまには外食したり、出れるときはホントに玄関からでるだけでも、少しづつ、少しづつで私はいいと思います。あくまでも俺の意見です。
・お酒と薬はバッティングします。でも、つらいときはお酒飲んで間もあけずお酒のんだりしがちです。これも気長にですかね。
・ストレス・酒・薬これは、ほんといいことなかったです。

・健常者から障害者へ（いろいろな環境で障害者に）なってしまった時私が書いたことはすべてにあてはまりません。
・とにかく、医者にいきましょう。軽ければ治る病気です。私のように障害者１級でも、ここまで回復しました。
・すべてには、あてはまりませんが『ゆっくり・ゆっくり気長に気長に』私は１６年目　(笑)
・ご家族等が、近親者で精神疾患の症状がでたとき『暴力的になる人もいます』だいたいは、これで手が付けれないといって『病院に入れて面会にもいかなくなる』基本的に病院は『もうそろそろ退院かな』と思っても、家族の同意がないと退院させられない。

・お酒を控えるようにずっと言われてましたが、お酒好きなのと、自分の弱さでやめれませんでした。そんな好きなお酒も今はやめました。
・お酒をやめたことによる『薬とお酒』の影響は、ほぼなくなりました。ストレスがあったときもお酒を飲んでいたため、『ストレス・お酒・鬱』もなくなりました。
・お金を稼ぐことは、チャレンジした結果（８時〜１７時）今時点で無理なことがわかったため、２０代からパソコンをしてたので、それを利用して、買取ショップの社長さんから、一週間に一回、荷受けしにいき、１０点くらい品物をお借りして、ヤフオクで売り、また一週間後に、売上金と荷受けというような感じでお金を頂いています。あとは、行政からくる講師依頼で入ってくるお金。
・こうなる前は、持ち家なので家賃はなかったですが、固定資産税と光熱費・食費でカツカツでした。
・収入があり楽になり安定はしましたが、生活の張り合いはあまりありませんでした。
・もう少し収入を増やし『障害者年金』を打ち切りたい思いと『結婚への再び憧れ』
・何かをしなきゃいけないという思い。答えが出てこない、少しですが、焦り
・しかし、考えてばかりでもよくないので、社長さんからのお仕事・ピア活動しながら、本屋に通いなんかヒントはないかと探しています。

・いつも見守ってくれる家族、よく話聞いてくれる主治医。優しい作業療法士。優しいけど、ちょっと意地悪なケースワーカー。『社長さんや近所の方々』（具合のいいとき私から積極的に接点をもちにいきました。）等の支援があって、病気の予防を意識した生活が送れるようになりました。
・家族や支援者が、自分がどんな状況になっても関わりづづけてもらえて、本当にありがたいです。
・なんで、そこまでしてくれるのかな・・・？と思っていましたが、振り返って私が思うにですが、とにかく真剣に治療の取り組みました。衝突もありましたが、『やってみないか？』という例えば、講演会・民生委員の講師や・仕事へカンバックの挑戦・ビジネススキル講座などなど。ほぼ１００％ことわらずやってきたことかな？と思います。
・これからもっと自分との付き合い方を上手にできるようになっていきたいと思います。

・今後は無理しすぎないペースで仕事を続ければいいと思います。
・でも、どういうふうにゆっくり過ごせばいいか？が分かりません『安定していると、家からでたくなり健常者のときのようにバリバリ働きたい願望がでてしまう。』とても難しいテーマです。
・すごく調子の悪い状態から、ある程度の状態まで回復するのは、あまり時間はかかりません。
・ある程度の状態から安定した状態まで回復するのには、すごく時間がかかります。