いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
だんだん蒸し暑くなってきました。
現場作業では熱中症に注意して下さい。
さて、今日は消防設備士の勉強方法についてみんなのアドバイスを見聞きし
それで自分なりにこれがいいと思ったものを紹介します。
しかし、まだ僕も勉強中なので絶対これがいいとは言い切れませんが
今のところはしっくり来ています。
ブログで紹介されていた勉強方法ですが、二十代の男性の方でした。
その方も初心者みたいで、教範を見てもチンプンカンプンだったそうです。
その方の勉強方法というのが答えを見て学習するでした。
僕たちは答えを見て学習するなどとは邪道だと思いますが全くわからない状態では
仕方ないですよね。
僕も見たときは「それはいかんやろ」と思いましたが、今では答えを見て学習する
ことが一番いいです。
ただ、その方が書いていたのは答えを見ながらは最初の1回だけだそうです。
2回目からは自力で解きます。そしてわからないところを集中的に学習します。
これを2回くらいやれば学科はバッチリだそうです。
にわかに信じ難いですがやってみようと思います。
まぁ2回と言わず3回でも4回でもとけばいいですよね。
僕は明日から実技を学習しようと思っています。
学科は文字だけなので理解し難いですが、実地は写真があるので
さらに理解を深められそうです。
実際僕は実技の方を先にしたほうがよかったかもと思っています。
写真を見れば後はスーパーなどの店舗に行ったら結構な数の自火報があるのではと思います。
乙6の試験の時店舗などに行って消火器を見るのが楽しかったように
店舗などで自火報を見るのが楽しくなるようになりたいですね。
実技の学習でさらに実力をつけて2回目の学科をします。
難しいですけど、継続して勉強して必ず合格します。
わからないことは答えを見ながら学習
これが鉄則です。(ただし1週目だけ)
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