いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今回、1級ボイラー技士を勉強しました。
その時思ったのですが、覚えが若干悪くなってきてるのかなぁと
感じました。
自分も早、49歳になろうとしています。
まだまだ自分の中では行けると思っていますが、歳には勝てないというがその通りです。
しかも、びっくりしたことがありました。
マークシートがぼやけるのです。老眼です。
こんなこと昨年の消防設備士の時はありませんでした。
目はいい方だと自負していますが、老眼とは…。
そこで、この約8年間を資格の勉強に費やしてきました。
おかげさまで必要な資格を取得でき、資格手当にも反映されています。
まさか、頑張って取った資格がここまでの価値になるとは思っていませんでした。
自分の判断は間違ってなかったと改めて思いました。
今は勉強する癖をなくさないために、絶対必要とはいえないが仕事に関連する資格を
年にひとつずつ取得するようにしています。
会社から依頼されたりしています。
しかし、勉強慣れしている自分でも覚えが悪くなってきているのを
少しづつ肌で感じるので年齢が近く、これから資格取得していく同世代の
ひとはまぁまぁ大変ではないでしょうか。
まぁ、癖がつけばなんて事はないですが・・・。
僕は、40歳から取り始めて本当に良かったです。
今後もこれはやっていこうと思います。
不合格になる年もあるでしょうから50代でいくつ取得できるか分かりませんが
精一杯頑張ってみます。
みなさんもできるだけ若い世代で勉強しておいた方が絶対に楽です。
僕なんか次回の試験からは老眼鏡が必要でしょうから。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image