いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は起きてちょっと気づいたことを書きます。
今日は6時前に起床しました。そしていつも通り洗濯機を回し食洗機の中を片付け
お湯を沸かしコーヒーを入れ着替えて、新聞を取りに行き「ふぅ」と一息ついた時
目に飛び込んできたのは
…
…
…
「宣言解除後初の週末、第2波懸念」という記事が目に飛び込んできました。
そこで思ったことは、マスコミというものは人々を煽ることしかできないのかと
思いました。
もう、コロナとは共存していかなければならないと先生方もおっしゃっておられるので
例えば「宣言解除後初の週末、街は活気を取り戻す」とか
ポジティブに書くことはできないのかと情けなく思いました。
確かに読み手もポジティブな書き方ではなく、ネガティブな書き方の方が
食い付きはいいのでしょうが、なんか巷に溢れているネガティブなことばかりを
見ていると寂しくなってきます。
人は「人の不幸は蜜の味」と言われるように不幸に見舞われた人を見る方が
楽しいのでしょうが、それでいいのでしょうか?
そこで、僕は勝手にこのブログをポジティブ新聞(電子版)と銘打ち
ポジティブなことを書いていこうと思いつきました。
しかし、ポジティブと言っても大したことはなく日常に見たり聞いたり
したことを書くだけです。しょうもない事が多いと思います。
例えば「夕日が綺麗だ」とか「〇〇の花が咲いた」とかスーパーネガティブな人が
聞いたら馬鹿やこいつと思うようなことばかりでしょうが
僕としては日々のこの小さなポジティブの積み重ねこそ大きなポジティブ
を呼ぶ重要な作業だと思っています。
お金でもいきなり大きな額は扱えません。貰っても破産するのがオチです。
しかし小さな額から少しづつ大きな額を扱っていけばいつかは大きな額を
扱えるようになります。
ということで、今後ポジティブ新聞(電子版)を少しずつ発行していくので
みなさん目を通していただき少しでも和んでポジティブシンキングに
なっていただけたらと思います。
ポジティブはポジティブを呼びます。反対にネガティブはネガティブを呼びます。
ポジティブに生きていこう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image