いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
実は僕、前から気になっていたのですが底辺人間は底辺人間になる理由が
あるように思います。
僕は今、建設関係の仕事をしていますが何で底辺と言われるかが少しづつ
分かってきました。
1、自分たちの意見を変えない
底辺といわれる人たちは自分の意見を変えません。
こちらがアドバイスしても絶対に変えません。
だから見ていて「こいつらは一生このままなんだなあ」と思い
哀れに感じます。良い情報があっても柔軟に対応できないため
いつまでも同じところにいる。変化を嫌うというのかもしれませんが
人生をかけて挑むとかそんなことは一生訪れないでしょう。
ある意味、学校教育の賜物です。社畜ができたのですから………………。
2、考えようとしない
これは、全般的に言えることですが作業に対し考えていない人が多いです。
普通、例えばですが作業中床が汚れると思うとそこにシート等を敷き
汚れないようにします。
しかしその人たちは何もせず汚した後に汚れたと報告します。
考えて「汚れそうだ」と思えば少し立ち止まって言ってくれたら
いいのにやった後に連絡しても遅いですよね。
結果、何も考えずにやっているのです。
つまりシュミュレーションが全然できないのです。
このように、底辺になる人は底辺になるなりの理由があるのです。
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