いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は、今日までうちの会社に応援できてくれた人について語りたいと思います。
その人は僕より年下で今は28歳です。
しかし今の僕に似た考え方を持っている人でした。
成功を夢見て具体的に行動しているわけではないそうですが
考え方が変わっていてみんなと違うのです。
どんなに違うかというと殆どの人は社畜で定年を迎えることが一番とする
風潮がありますが、僕やその人は最早終身雇用すら崩壊しつつある状況で
社畜で会社にしがみついておくのは違うと考えています。
そうするのではなく不労所得を得てもし想定外のことが起こっても
対応できるように準備しておくことが必要と考えていると言っていました。
僕が同じ28歳の頃はそんな事考えもしませんでした。
その頃はトラックの運転手をしていて子供もいましたが
将来のことや老後のことなど考えてもいませんでした。
まだパチンコをしていた頃だったのでパチンコすることが楽しみで
他は何もしていませんでした。
42歳の今になってはもっと早く将来の事を考えてたら全然違った人生だったのにとは
思いますが後の祭りです………………。
その人は若いのに考え方が立派だと思います。
それを踏まえて僕から色々アドバイスをしました。
やはり、いつも笑顔でいることや、幸せだと思うこと、
いつもついていると思うことなどです。
この中でも僕は実際、いつもついているように思います。
なぜか?それは仕事で難しい事に当たってもすぐ解決されるからです。
人がいないので相談したらすぐ段取りしてくれたり
この日に来てくれないかなあと考えているとその日になったり
小さい事ですがつきに恵まれています。
それは自分がいつも「ついてる」と思い込んでいるからだと思います。
ポジティブに考えるといいことを引き寄せると言いますが
その通りだと思います。
僕が何かにつけてついているのは常に「ついている」
と思っているからです。
思いは実現すると言いますがその通りです。
みなさんも試してみて下さい。
強く思うことが大事です。
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