しがないサラリーマンの真似事ブログ　〜家電・節約・ポイント・洋楽〜

どうも、こんにちは。
しがないサラリーマンです。


最近何かと流行っている「オキシクリーン」を試してみたよ。
オキシ漬けって言葉も、ちまたで流行ってるとかいないとか


OXICLEAN(オキシクリーン) STAINREMOVER 4.98kg シミ取り 漂白剤




感覚的には「漂白材」に近いのかなっと。
違いはというと、

漂白材 ＝ 塩素系

オキシクリーン ＝ 酸素系

とのこと。

その違いは、

塩素系・・・より洗浄力が高いが危険度が高い。色のある服なんかはその服の元々の色も落としかねない。

酸素系・・・危険度は低いが塩素系よりも洗浄力は劣る。色のある服もヨゴレや染みだけを心配なく落とせる。




では早速やってみた。

やるのはオキシ漬け３連発

�@キッチンシンク
�A洗面台
�B浴槽

今回は「オキシクリーン」は粉末タイプのものをチョイスしました。
粉末タイプは40°〜60°が適温のようなので、それぞれの場所にお湯を60°で貼り
その中に粉末を入れる。
良くかき混ぜた後に、それぞれの場所に小物を入れる。
※粉末のままだと効果が薄れてしまうよなので、しっかり溶かすのが重要

�@まな板・フライパン・電気圧力鍋の内蓋
�A汚れたベビー服
�B風呂イス・風呂桶・ごみ箱・風呂場にある棚




まず�@�A�Bのそれぞれの場所の輝きが１UPしました。
汚物が染みてしまったベビー服ですが、しっかり汚れが落ちていました。
驚きなのは、風呂イスにこびり付いてしまいとれなかった水垢が驚くほど簡単に落ちました。

�B浴槽に使ったオキシ湯はそのまま洗濯機にいれ、洗濯層もオキシ漬けでやりましたよ！笑




逆に残念な結果になってしまったものも挙げておきますね。

フライパン
裏面が黒く変色してしまった

電気圧力鍋の内蓋
黒く変色

金属だったがためにダメだったのかなって思われます。




どうやら「オキシクリーン」に特化した本が発売されているようですよ。
家事えもんも絶賛していますよね、「オキシクリーン」
今後ますます注目です


お家がキラキラ輝く魔法のオキシクリーン

とりあえずこれ買って勉強します。