2018年09月21日
吉田兼好(1283-1352?)
吉田兼好,镰仓末期的合歌诗人,散文家。出家后称兼好法师。有随笔集《徒然草》,思考生死无常,自然,恋爱,求道,修养,社交,艺术,节俭,乱世隐居等诸多人生问题。从江户时代起,直到今天,《徒然草》一直成为畅销书。
大欲は無欲に似たり。
大欲似无欲。
病を受くることも、多くは心より受く。外より来る病は少なし。
患病之因,常来自内心。外感之病少也。
花は盛りに、月は隈無きをのみ、見るものかは。
岂能只赏花开正盛,月圆皎洁只时。
此句代表了日本民族的审美情趣。后面的话是:“对雨怀月,暮春时节,不知春归何处,仍有深深情趣”。不能只关心完美的东西,要在不完美之中去追寻美,在意念中想象美。
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大欲は無欲に似たり。
大欲似无欲。
病を受くることも、多くは心より受く。外より来る病は少なし。
患病之因,常来自内心。外感之病少也。
花は盛りに、月は隈無きをのみ、見るものかは。
岂能只赏花开正盛,月圆皎洁只时。
此句代表了日本民族的审美情趣。后面的话是:“对雨怀月,暮春时节,不知春归何处,仍有深深情趣”。不能只关心完美的东西,要在不完美之中去追寻美,在意念中想象美。
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