2018年09月19日
道元禅師(1200−1253)
道元禅师,镰仓时代初期的僧侣,京都人。日本佛教曹洞宗开祖,好希玄。曾在比睿山学佛,后拜荣西为师。1223年来到宋朝时代的中国,成为如净法师的底子,1227年回国,在京都深草开创兴圣寺,弘扬佛法。1244年在福井县开设曹洞宗道场永平寺。著有《正法眼藏》,《永平广录》等。
平常心これ道。
平常心既是道。
古人いわく、「聞くべし、見るべし」。「経ずんば、見るべし、見ずんば、聞くべし」。
古人云:“应闻,应见”。又云:“未经之事,应见,未见之事,应闻”。
不惜身命なり、但惜身命なり。
不惜身命也,但惜身命也。
「正法眼蔵」
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平常心これ道。
平常心既是道。
古人いわく、「聞くべし、見るべし」。「経ずんば、見るべし、見ずんば、聞くべし」。
古人云:“应闻,应见”。又云:“未经之事,应见,未见之事,应闻”。
不惜身命なり、但惜身命なり。
不惜身命也,但惜身命也。
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