2019.6.1〜2020.5.31までの株での
売り買い利益&配当金(税金を差し引いた純利益)
の合計(優待券・優待品・クオカード等株主優待で頂ける物以外)
が確定しました〜
その額は。。。
4,925,027円でした
株を始めてからの利益総合計は、10,736,896円となり、
1千万円の大台を3年で超えられました
もちろん、株式投資のマイルールである「損切り」は一切していないので、
評価額でマイナスはあるものの、株式投資で損した額は0円です
過去ログ参照↓↓
https://fanblogs.jp/riveredge/archive/13/0
https://fanblogs.jp/riveredge/archive/14/0
2年連続、前年度より利益を上げられているので、この調子で
頑張って、目指せ不労所得1,000万円以上/年あと、約500万円
もし、不労所得が2,000万円/年を超えられるようなことがあったら、
会社辞めて、投資1本で行きたいと思います
あ〜会社辞められるって最高だ
ただし、人間いつ死ぬか分からないため、私が事故・病気等で
急死しても妻と子供達7人が生活に困らないように、
夫婦共働きは継続で行きたいと思います
旦那さんが急死して、奥さんがアルバイトやパートをして
子供を育て上げる苦労などをよくドラマ等で見かけますが、
アルバイト・パートでの子供を育て上げる生活は想像を絶する
ほど大変だと思いますので、そんな苦労はさせたくありません
妻は正社員なので、辞めさえしなければ、私に万が一のことがあっても
食べていくのに困ることはないはず
一応、生命保険は総額1億円以上かけていますが、
妻は株式投資未経験なので、1億もらっても食いつぶして
行くだけになってしまいます
株式投資さえやっていれば、1億円あれば、不労所得4〜500万円/年
はもらえるはずなので、今とそう変わらない生活ができるはず
「がん」で死ぬ場合など、死ぬ前に時間があれば、
そこらへん時間をかけてレクチャーしてから旅立てる
から良いですが、事故とか心筋梗塞等での急死は
出来るだけ避けたいものです。。。
【どうせ死ぬなら「がん」がいい】って本を読んで、
確かに自分も死ぬならがんで死にたいって思いました
自分の中の価値観を一変するほど衝撃的な本ですので、
一読の価値ありですよ
どうせ死ぬなら「がん」がいい (宝島社新書) [ 中村仁一 ] 価格:806円 |
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