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2018年02月07日

理学療法士を使って働ける職場

今回は理学療法士の資格を使って何ができるのか?働ける範囲はどんなものなのか?
など理学療法士としての様々な働き方について考えていきます!


まず理学療法士の資格は医師の指示のもと理学療法ができます。
医師タッグと組み医師の指示のもとで行うことのメリットとしては、
@医療保険が使える
A患者は医師から紹介してもらえる
この2点が大きにと思います。
ほとんどの理学療法士は病院などでこの働き方をしています。



逆に医師がいない場合は
整体院やパーソナルトレーナーになります。
整体院では医療保険が使えないため自費になります。その分患者の金銭的負担も大きくなります。
また、患者の集客に関しても自らしていかなければいけません。
ただメリットもあります。
「売上がそのまま自らの利益なる」
これが1番のメリットだと思います。

またこれから更に医療保険、介護保険が削減
されていくことを考えると、自費での医療分野・予防分野の重要性は高いと思います。

ちなみにパーソナルトレーナーであれば副業でフリーランスとして働くことも可能ですので、自分の力でどれだけ集客できるのか試してみることも独立の第一歩としてローリスクで始められるためオススメです!



その他の分野について。
・介護保険を使った訪問リハビリ
・大学教授
・一般企業
・セミナー講師
といったところだと思います。

(まとめ)
最近ではアルバイト、非常勤などの理学療法士の募集も多く活躍の場はたくさんあると思います。

ただ利益を考えると割に合わない場合もたたあるので、様々な分野を見た上で働く場を決定していくといいと思います。

ちなみに私のオススメは
現在私がやっていることでもあるのですが、この方法で、若手〜中堅PTであれば年収を2倍にできる可能性もかなり高いと思います。
訪問リハビリをしながら、徐々にパーソナルトレーナー、セミナー講師、ジム経営をはじめ、拡大していくことです。

自分の力で集客し、自費利用の固定客を増やして、少しづつ経営や運営などに回っていくことで時代に左右されにくく、自分の力で稼ぐこと、もっと言えば不労所得に近い形をいかに作っていくかが大切だと思います。



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