専門医の勝手なつぶやき

児童手当が支給されない旨のお手紙が届きました。

全国で６１万人の子供がお金をもらえません。

４％だそうです。

よく考えてみると納税額で多大な貢献をしている保護者の子供にお金が回らないわけです。

お金を稼げない劣等な人間の子供にはお金が渡るわけです。

こんなことをして何の意味があるのか。

１００人の子供がサッカーで世界で勝負できるようにするのに上位４人に集中投資をするか残り９６人に投資するかなんて考えれば結果は明らかですがそういう判断をできないようです。

この国の政策もそうですがこういう政策に反対を言わない野党もクズですし本当に人間の平等というのは愚民のための平等だなと思うのです。

病院に来るのも常に健康に気を配る人で半くてセルフコントロールができない知能の低い人が多いです。

そろそろクズ人間たちにお金を回すのをやめにしましょうという考えもやめにしましょう。

今の若い先生と話していても彼らは政治や知能の低い人間に何も期待していません、

知能の低い人間しかいない地方なんか行きたくないし楽してお金を稼ぎたいと考えて都市部の楽勝の科に進む先生が多いです。

それでいいです。優秀な先生方が行きたい場所、科に進めばいいわけです。

そうなると自分の方針もそれに迎合します。

自分たちだけが得をして愚かなグループは切り捨てる。

診療報酬や労働基準が法改正されればますます愚民と関わらないようになります。

それでいいです。

ゴミカスは相手にせずです。

そしてインナーサークルで得をしましょうという考えが児童手当をもらえない４％のこどもの親たちの基本ルールになればいいですね。

９６％は適正な医療も行政もいらないでしょ。

そういう考えもあっていいと思います。

あーあ、汗水たらして働いて児童手当もらいたーい（大笑）