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posted by fanblog

2022年07月18日

宗教と政治

今回の安倍元首相の暗殺事件はなにかものすごい方向に進んでいます。

宗教と政治という思いもしなかった切り口になってきました。

政治と宗教を切り離すのは100%無理です。

創価学会もそうですが結局は集票力。

田舎の知能の低い連中を統率している農協を抑えたいのも宗教団体に取り入って票とボランティアを確保するのも同じ原理です。

何が違うのかというのは簡単です。

子供のころからお百姓さんは立派という間違った教育をされて刷り込まれてきているので農協がゴミの集団であることに気づいていないだけです。

今回の統一教会の問題でもマスコミは多額の寄付金について取り上げていますが信仰の自由財産の自由という観点から公序良俗に反しない限り個人の自由であり宗教団体やその寄付した個人を攻撃することは個人の主権を犯すことになります。

私自身は全く宗教については無知というか自分が自分の生きているる世界の神だと思っているので他人の侵攻など全く理解できません。

まして震災や戦争があったときにろうそくもってミサをしている人間の非効率的な無意味な行いを笑ってしまうほどですから。

さて話を戻してこんかいの政治と宗教を突っ込むことはかなりリスクです。

というのもそれを否定した場合無神教である宣言をして政治をしなければいけないわけでして世界には宗教の観点から政治経済をしている国が多々あるので全く整合性が取れないばかりか宗教だ夏をしている国ととらえられます。

そしてカルト宗教だからという話をしたときに国際的な機関が下すカルトの基準で行くと非常に都合が悪くなるのが日本の政党です。

そうなってもなお今回の宗教という切り口で攻め込んでいく場合には結局日本は韓国のエリート層に操られていたという面白い結末になる可能性も出てきます。

そしてパチンコ、、警察という方面にまで面白い話が波及します。

さてどこまでの範囲で話が止まるのでしょうか。

ここぞとばかり頑張る野党も在日が多いので微妙な追及になりそうです。


posted by rfderaq at 22:25| (カテゴリなし)
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